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TDD-LTEに関するkappaseijinのブックマーク (3)

  • “第4世代”に向けた総務省の取り組み--周波数割り当てやオークション

    「ワイヤレスジャパン2012」の最終日となる6月1日、第4世代(4G)のモバイルインフラ構築に向けた取り組みについて語る「4G&次世代モバイルインフラ構築フォーラム」が開催された。 総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課長の田原康生氏は「ワイヤレスブロードバンド実現に向けた政策動向」と題する講演で、900MHz帯・700MHz帯の割り当てや、4Gに向けた新たな周波数帯の確保など、次世代通信に向けた総務省の取り組みについて説明した。 年間約2倍のペースでトラフィックが増加 田原氏は冒頭、携帯電話サービスの現状について触れ、日では2011年度末時点で、3GとLTEを含めた携帯電話の加入者数が1億2800万となり、人口普及率が100%を超えたと説明。さらに世界に目を向けると、プリペイド契約を含めた加入者が昨年末時点で約60億、人口普及率で85%にも達しているという。 スマートフォンの普及も

    “第4世代”に向けた総務省の取り組み--周波数割り当てやオークション
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/03
    FDD-LTEはintelがAndroidで標準にならないと勝てる要素がないのだけどまだ続けるのかな。HD-DVDとBlu-Rayの争いより結果が見えてる。
  • Long Term Evolution - Wikipedia

    Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 概要[編集] W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/25
    各国携帯電話会社の利用電波帯域表を見るとTDD-LTE(≒中国規格&Softbankモバイル)が始まる前から終わってるんだが...。SBMユーザーが可哀想。
  • ニュースコメント[2012-04-25] | 無線にゃん

    Making 4G profitable and successful※米国LTE事情 アメリカでのLTEの現況を伝える記事。大体今までいろんなニュースで話題になっていることを総括したような内容ですが、米国では事実上すべての事業者がLTEサービス開始または開始に向けた検討中というステータスになっていて、LTEという技術はもう現時点で「成功」と判定してもよかろう、というような主旨。特に米国でLTEを成功に導いた最大の力はVerizonの強力なLTEプロモーションである、とも分析しています。とにかくVerizonのLTEへの力の入れっぷりは半端じゃない。エリア投資でも他社を圧倒するカバレッジを実現し、料金施策でも強力にLTEシフトを推進する大胆な値付けを次々と繰り出しているようです。その原動力は、私は、Verizonの非常にネガティブな現状、つまり、CDMA2000という今となっては失敗判定の

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/25
    米国もやっと本気来た。で、SoftBankモバイルのTDD-LTEが早くも暗雲か。第3世代iPadもFD-LTE(=LTE)にしか対応してないし。
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