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タブレットとTabに関するkappaseijinのブックマーク (3)

  • Galaxy Tab 改造計画(SoftBank SIMでのS!メール受信、オーバークロック、CIFSマウント、内蔵バッテリー交換など) 情報過多!供給過多!わたしIT業界の迷い子です。

    しかししかし、私の中ではGalaxy Tabの株上がりまくりです!理由はいろいろありますが、この機種は世界的にも爆発的に売れた端末&国内でも正式リリースされていることもあり、なにかと改造しやすいんですもん。 GALAXY Noteはバッテリーの持ちが改善されればある意味最強なんでしょうが、GALAXY Tabとは別のコンセプトモデル(スタイラスペンを使うというノートスタイル)ですからね。 ちなみに通話機能はGalaxy Tabと同様に7.7、7.0 Plus、GALAXY Noteなどにもついています。これがApple製品や他タブレット機との1番の差別化部分ですからね。流石サムソン♪ ※Appleは通話機能はiPhoneのみと明言しています。(iPadに付けるとiPhoneの売上が落ちることを懸念し) もちろん、Galaxy Tabを気に入っている理由は他にもありますよ。 CPUをクロック

    kappaseijin
    kappaseijin 2011/12/12
    7.0以外に7.7があるのね。背広のポケットに入るならとてもいいサイズ。
  • ジョブズの否定した7インチタブレットこそが、クラウドのリモコンになる

    ジョブズの否定した7インチタブレットこそが、クラウドのリモコンになる:遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/3 ページ) タブレット端末の大きさはどのくらいがベストなのか。10月に発売された7インチのAmazonKindle Fireが好調だが、7インチは故スティーブ・ジョブズ氏が否定した大きさでもあるのだ。 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2011年12月5日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 海外ニュース

    ジョブズの否定した7インチタブレットこそが、クラウドのリモコンになる
    kappaseijin
    kappaseijin 2011/12/08
    身に付けられる最大のサイズだからしっくりくるのよね。ケータイサイズで書き物をしたくないなあ。
  • ドコモ、Android 3.2搭載の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」を12月10日に発売

    GALAXY Tab 7.0 Plusは、7インチディスプレイを備えたAndroid 3.2搭載のタブレット。厚さ約10ミリ、重さ約345グラムという片手で持てるボディにこだわった。1.2GHz駆動のデュアルコアCPUや、SamsungオリジナルのUI「Live Panel」により、スムーズな操作を実現している。音声通話にも対応しており、付属のヘッドセットやスピーカーを使って通話ができる。連続待受時間約1100時間、連続通話時間約1200分(いずれも3G)を実現する4000mAhの大容量バッテリーも特長だ。 アウトカメラは有効約310万画素CMOS、インカメラは有効約190万画素CMOSを搭載。1080pのフルHD動画や、H.264/AVC、MPEG-4、WMV、Divx形式の動画を再生できる。別売のケーブルを使えばHDMI出力も可能だ。より高速でWi-Fiを利用できるWi-Fi Dual

    ドコモ、Android 3.2搭載の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」を12月10日に発売
    kappaseijin
    kappaseijin 2011/12/07
    やっと来た。やっぱりこのサイズだね。
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