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医療と苦情に関するkappaseijinのブックマーク (1)

  • 若いときの思い出

    454 名前:水先案名無い人  sage 投稿日:2008/06/18(水) 23:40:38 ID:zZ/jLYJK0 若いときの思い出 僻地の病院で毎日必死で働いていました。 月の半分位は病院に泊まっていました。 ソファーで仮眠だけして、救急外来の手伝いもやりました。残業や超過勤務は計算したら莫大なものになるが、そんな手当は認められることもなく、決して収入は 増えることなかったが、患者さんの為、そして自分がこの地域の医療を支えているという思いがあり、毎日凌いでいました。 ある日、心肺停止の患者がきて、挿管し、レスピにつないだ症例に遭遇しました。 その日からは毎日泊り込みで、ほとんど一睡もせずに夜間救急とこの患者さんのカバーにあたっていた そして奇跡的に7日後に意識が戻り抜管し、やがて元気に退院した。 1ヵ月後家族が面会を求めて、やってきた。 てっきり、お礼を言いに来られたのかな、と思い

    若いときの思い出
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/09/14
    医者が患者の命を守ってるんだから病院は医者を守れよ。手を動かしてるヤツを後ろから撃つなよ。切ねえなあ。
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