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ITmediaとSONYに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • ソニー、オリンパス筆頭株主に 資本提携を正式発表

    オリンパスとソニーが業務・資提携を正式発表。ソニーはオリンパスの筆頭株主となり、医療事業で協力。デジカメ事業では部品の相互供給なども検討。 オリンパスとソニーは9月28日、業務・資提携を結んだと正式発表した。オリンパスが実施する第三者割当増資をソニーが引き受け、ソニーはオリンパスの筆頭株主になる。メディカル事業での協力に加え、コンパクトデジタルカメラで基幹部品の取り引きやソニー製イメージセンサーのオリンパス製カメラへの供給などで協業を検討していく。 オリンパスは巨額の損失隠し問題で悪化した財務基盤を強化。ソニーは新規事業として医療事業の強化を図っており、内視鏡で世界的に強いオリンパスの技術やノウハウを活用していく。 オリンパスは2回にわたり、総額約500億円の第三者割当増資を実施し、発行済み株式総数の11.28%に当たる新株式を発行。ソニーは全額を引き受ける。 医療事業では12月中に合

    ソニー、オリンパス筆頭株主に 資本提携を正式発表
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/09/28
    手堅い業務用製品って経営に大事よね。
  • ソニー新経営陣が解決しなければならない構造的問題とは

    テレビ事業の不振で、2012年3月期の業績見通しを5200億円の赤字と見込んだソニー。4月1日に社長兼CEOに就いた平井一夫氏にはどのような課題があるのか。『さよなら!僕らのソニー』の立石泰則氏と、バークレイズ・キャピタル証券で家電アナリストを務める藤森裕司氏が解説した。 トランジスタラジオやウォークマン、プレイステーションやVAIOなど、高いブランド価値を持つ製品を生み出してきたソニー。しかし今、テレビ事業の不振などによって、2012年3月期の業績見通しを5200億円の赤字と見込む結果となっている。 こうした厳しい状況のもと、4月1日にハワード・ストリンガー氏から社長兼CEOの座を譲られた平井一夫氏。ソニーが復活するにはどのようなことがポイントとなるのか。幹部などへの長年の取材をもとに『さよなら!僕らのソニー』でソニーの現状を描き出した立石泰則氏と、バークレイズ・キャピタル証券で家電アナ

    ソニー新経営陣が解決しなければならない構造的問題とは
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/25
    こういうヒトの言うことを聞いていたから駄目になったんだろうな。製品もサービスも語って無いじゃん。作りたい欲求がある奴がリーダーでそれ以外は補佐してろ。
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