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SHARPとnewsに関するkappaseijinのブックマーク (3)

  • シャープ最終赤字4500億円に 「継続企業の前提に疑義を生じさせる事象」存在

    シャープは11月1日、2013年3月期(2012年度)の連結業績予想を下方修正し、最終赤字額が前回予想から2000億円悪化し、4500億円になる見通しだと発表した。前期の3760億円から赤字幅が拡大し、2期連続で過去最大となる。構造改革費用として844億円を計上し、繰延税金資産610億円を取り崩すことも響く。 修正後の見通しでは、売上高は400億円減の2兆4600億円、営業損益は550億円悪化して1550億円の赤字、経常損益は700億円悪化して2100億円の赤字。 4~9月期決算は、売上高が1兆1041億円(前年同期比16.0%減)、営業損益が1688億円の赤字(前年同期は335億円の黒字)、経常損益は1972億円の赤字(同208億円の黒字)、最終損益は3875億円の赤字(同398億円の赤字)。 「AV・通信機器」の売上高は前年同期比で41.8%減の3385億円。液晶テレビは国内市場の低迷

    シャープ最終赤字4500億円に 「継続企業の前提に疑義を生じさせる事象」存在
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/11/01
    なんだか買収予定の会社が株価を下げるための作戦に思えてきた。悪評と報道誘引で。
  • シャープ 新技術のスマートフォン投入へ NHKニュース

    主力事業の不振で赤字が続く大手電機メーカーの「シャープ」は、世界で初めて実用化した高精細の液晶パネルを組み込んだスマートフォンとタブレット端末を、今年度中に国内で発売する方針を固め、経営再建の柱としたい考えです。 シャープは、これまでの液晶パネルと比べて、消費電力を5分の1程度に減らし、画面を高精細にした液晶パネルを世界で初めて実用化しました。 この新型の液晶パネルを組み込んだスマートフォンとタブレット端末を再建策の柱と位置づけ、今年度中に国内で発売する方針を決めました。 この液晶パネルについては、出資を受ける交渉を続けている台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」に供給する方向でも協議しています。 これによって、三重県亀山市の亀山第2工場では、製造する液晶パネルのうち新型の比率を今年度中に8割程度に引き上げる計画です。 シャープはこうした計画を基に、今年度下半期は営業黒字を確保し、

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/09/25
    SHARPはあらゆる分野へ手を出して自社製品を技術見本としてだけ出せばいいんじゃね?Samsungが韓国をそうしているように。
  • Expired

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    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/03
    日本メーカーが只の部品メーカーに成り下がってきたなあ。新しい製品を創るリスクを取らないから仕方ない。
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