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nicoとITmediaに関するkappaseijinのブックマーク (4)

  • 「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由

    今年のニコ動は、ネットサービスの枠を大きく飛び越え、現実社会へばく進。4月に千葉・幕張メッセで敢行したリアルイベント「ニコニコ超会議」は9万人以上を動員し、12月には東京・六木のイベントホール「ニコファーレ」で、衆院選前の党首討論を実現した。 ネットサービスのはずのニコ動が、リアルへの進出を深めている。一見不可解なこの動きは、ネットユーザーの変化に対応したものだと、同社の川上量生会長は言う。 「若い世代は、ネットとリアルの境界がなくなりつつある。ネットで生きることとリアルで生きることを融合しないと、“ネットの人”の生きる場所がなくなってしまう」 ニコ動が誕生した06年末、日で人気のサービスは、“ネット弁慶”がコミュニケーションを楽しめる場だった。当時最もよく使われていたのは、匿名掲示板2ちゃんねる」や、半匿名でコミュニケーションできるmixiなど。匿名でコメントでき、ネットで人気のア

    「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/20
    ヒトがやっていない分野へ手を出すのがホント上手いなあ。
  • 「目標は収支トントン」 「ニコニコ超会議2」は任天堂が特別協賛、経産省後援

    来年4月に開く「ニコニコ超会議2」のスポンサーが発表。任天堂が特別協賛し、岩田社長が発表会に登場した。 ドワンゴは12月6日、来年4月に千葉・幕張メッセで開催予定の「ニコニコ超会議2」のスポンサー企業を発表した。任天堂が特別協賛するほか、マイクロソフト、ヤフーなどが出展し、経済産業省が後援する。東京・六木の「ニコファーレ」で行われた発表会には、任天堂の岩田聡社長が登場し、会場に集まったニコニコユーザーを驚かせた。 超会議2は、来年4月27、28日の2日間、幕張メッセ国際展示場1~8ホールとイベントホールを借り切って実施。4億7000万円の赤字となった前回の反省から入場料を値上げしたほか、スポンサーとして協賛する企業を幅広く募っている。 任天堂は、1社限定の「特別協賛」で参加。かなりの額のスポンサー料を支払っているようで、「ドワンゴの社員は京都(任天堂の社所在地)に足を向けて寝られない」

    「目標は収支トントン」 「ニコニコ超会議2」は任天堂が特別協賛、経産省後援
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/07
    もっと高くても良さ気。
  • 「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」とニコニコ動画がコラボ ニコ生でテレビシリーズ配信も

    ニワンゴは10月17日、「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」とのコラボを発表した。 トップページなどがエヴァ風になる「ヱヴァンゲリオンMODE」を搭載。削除動画のアナウンスが葛城ミサトの声に、時報の声が伊吹マヤになる。 ヱヴァンゲリオンMODE ヱヴァンゲリオンMODE ヱヴァンゲリオンMODE またニコ生で「新世紀エヴァンゲリオン」テレビシリーズを配信する。10月25日から12月20日まで、毎週木曜日の午後9時から2~3ずつ配信。2013年1月1~2日に一挙生放送も行う。 「2メートルの初号機と行く! ニコニコカー全国キャラバン」、コラボ記念グッズといった企画もある。特設ページも公開した。 キャラバン最終地点には謎のヱヴァ神社が登場 ニコファーレのコメントがエヴァ風! 赤い! ドワンゴの夏野剛取締役と川上量生会長 会場には初号機も 新バージョン「ニコニコ動画:Q」についてはこちらの記事でチェ

    「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」とニコニコ動画がコラボ ニコ生でテレビシリーズ配信も
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/10/17
    「10月25日から12月20日まで、毎週木曜日の午後9時から2~3ずつ配信」φ(..)メモメモ
  • 「制作者もみんな実況するといいよね」――「ぷよぷよ」「ドシン」「かまいたち」の3人が「ゆめにっき」を実況して感じたこと

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 好き嫌いはさておき、今やすっかり「当たり前」のものとして定着しつつある、ゲームの「実況プレイ」文化。特に最近ではニコニコ生放送やUstreamなどの普及も手伝って、以前にもまして、誰でも手軽にゲームプレイの様子を配信できるようになってきた。 一方で、ゲームの映像配信をめぐっては、いまだに著作権やネタバレなどを問題視する声もある。そんな中、ゲームクリエイターはゲーム実況についてどう見ているのだろうか。先日行われた、ニコニコ生放送の公式番組「SIRENシリーズ+人気ホラーゲーム一挙クリア81時間ぶっ通し! 実況」(※)で、ホラーインディーズゲーム「ゆめにっき」の実況パートを担当した、ゲームクリエイターの米光一成氏、飯田和敏氏、麻野一哉氏の3人をつかまえて、ゲーム実況の是非や、実際に実況してみてどう感じたかなどを聞いてみた。 なお、この

    「制作者もみんな実況するといいよね」――「ぷよぷよ」「ドシン」「かまいたち」の3人が「ゆめにっき」を実況して感じたこと
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/22
    このテンションが全ての答え。
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