タグ

実験と研究に関するkenzy_nのブックマーク (34)

  • “ネコ量子ビット”をフランスの研究者らが発表 「シュレーディンガーの猫」から発想 一体どんなもの?

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 フランスの量子コンピューティング・スタートアップ「Alice & Bob」などに所属する研究者らが発表した論文「Quantum control of a cat qubit with bit-flip times exceeding ten seconds」は「シュレーディンガーの」にヒントを得た量子ビットが、従来にない長時間にわたってエラーを起こさずに機能することを明らかにした研究報告である。 量子コンピュータは、従来のコンピュータでは解決できない問題を解決できると期待されているが、計算中にエラーが発生しやすいという問題がある。エラーを自動的に修正

    “ネコ量子ビット”をフランスの研究者らが発表 「シュレーディンガーの猫」から発想 一体どんなもの?
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/05/13
    なんでも猫にすればいいと思います。
  • 家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 英University of East Londonや米University of Texas Health Science Center at Houstonなどに所属する研究者らが発表した論文「Home-based transcranial direct current stimulation RCT in major depression」は、家庭で使用するヘッドセットを用いて脳に定期的に電気を流すことによるうつ病への効果とその安全性を検証した研究報告である。 大うつ病性障害(MDD)の新たな治療法として、経頭蓋直流電気刺激(tDCS

    家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/12
    電流ヘルメット
  • レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール

    レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール(1/2 ページ)

    レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/01
    とある防衛庁のイメージ動画
  • 「光」は熱がなくても水を蒸発させることができると判明 - ナゾロジー

    水は常温でも蒸発しますが、熱を加えることでどんどん蒸発量は増えます。 これは、熱エネルギーによって水分子の動きが活発になり、空気に飛び出しやすくなるためです。 このため、これまで水の蒸発速度は温度に依存するとされてきました。 しかし、マサチューセッツ工科大学のガン・チェン氏らは、熱だけでなく光もまた水の蒸発を促進させる要素であることを発見したのです。 研究グループによると、水温を変えなくても光をあてるだけで蒸発速度が上がったと言います。 一体光がどのように作用して水を蒸発させているのでしょうか? この記事では水が光によって蒸発する実験の詳細と、その仕組みについて説明していきます。 この研究は米国科学アカデミー紀要に2023年10月30日付けで掲載されています。

    「光」は熱がなくても水を蒸発させることができると判明 - ナゾロジー
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/01
    ここまでくるとエレメント学があっても不思議と感じない。
  • 物質と対の性質を持つ「反物質」が重力に従って落ちることがCERNの実験で判明して反重力が否定される

    ある物質と質量やスピンが同じにもかかわらず電気的な性質が対になっている反物質について、科学者の中には「重力と反対方向に動く反重力が働くのではないか」と考える人もいました。ところが、欧州原子核研究機構(CERN)の研究チームが実際に反物質を用いた実験を行った結果、反物質も重力に従って落ちることが初めて直接観測され、「反物質に反重力は働かない」ことが示されました。 Observation of the effect of gravity on the motion of antimatter | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06527-1 Antimatter embraces Earth, falling downward l | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-r

    物質と対の性質を持つ「反物質」が重力に従って落ちることがCERNの実験で判明して反重力が否定される
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/28
    この理論が正しい場合には野良反物質がふらふらと重力に引き寄せられて対消滅を起こすような図式が思い浮かんだ。
  • がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #2 #3 始まりは、がんを「治療する」ための研究ではなかった? 2009年5月、米国メリーランド州ベセスダ。ワシントンD.C.のすぐ北西に隣接するその町に、アメリカ最大の医学研究機関、米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)はある。そのNIHの主任研究員、小林久隆の実験室で奇妙な現象が起きていた。 ――がん細胞がぷちぷち壊れていく。 当時、小林が取り組んでいたのは「がんの分子イメージング」である。 医学における〈イメージング〉とは人体内部の構造などを解析、診断するために画像化すること。「がんの分子イメージング」とは、つまりがんを可視化する研究だ。がんを「治療する」ための研究ではない。ましてやがん細胞を破壊するなどということが目的ではない。 がん細胞の表面には他の正常細胞にはないタンパク質が多数、分布している。がん細胞を移植されたマウスの体組

    がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/27
    ビックコミックスペリオールの巻末に掲載されている西原理恵子の漫画で、高須院長が臨床実験として参加されていた治療法か。
  • 「シェイクをするとアルコールの角が取れてカクテルが柔らかくなる」→シェイクに空気は関係なかった?

    “まきの”というバーテンダー @bartendermakino 「シェイクに空気は関係ない」←最近の実験、研究対象です。シェイクをするとカクテルが柔らかくなる。と教えられ盲目だった。“アルコールの角が取れるって取れた角はどこ?”や“空気がアルコールのどこに作用するの?“などの自分の声を無視してたんです。が最近それに向き合ってます。結論から言うと→ 2023-07-28 11:55:57

    「シェイクをするとアルコールの角が取れてカクテルが柔らかくなる」→シェイクに空気は関係なかった?
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/07/29
    気持ちがシェイクされる。
  • 実験室で培養した「ミニ脳」をバイオコンピューターとして使用するというアイデアを研究者が提唱

    近年話題となっている人工知能(AI)は、人間の脳に触発されたアプローチによって大きな進歩を遂げています。そんな中で学際的な研究チームが、ヒト幹細胞を基に作られた脳オルガノイド(ミニ脳)を生物学的ハードウェアとして使用する「Organoid intelligence (OI/オルガノイドインテリジェンス)」というアイデアを提唱し、実現に向けたロードマップを説明しました。 Frontiers | Organoid intelligence (OI): the new frontier in biocomputing and intelligence-in-a-dish https://www.frontiersin.org/journals/science/articles/10.3389/fsci.2023.1017235 Scientists unveil plan to create b

    実験室で培養した「ミニ脳」をバイオコンピューターとして使用するというアイデアを研究者が提唱
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/03/02
    ガラス筒の培養槽に浮かぶ脳髄のイメージが現実化するのか
  • 米、27年にも原子力ロケット実験へ「有人火星探査へ大きな能力に」 | 毎日新聞

    米国防総省の研究機関・国防高等研究計画局(DARPA)が公開した原子力エンジンを使ったロケットのイメージ=DARPAのホームページより 米航空宇宙局(NASA)と国防総省の研究機関・国防高等研究計画局(DARPA)は24日、将来的な有人火星探査計画に向けて、原子力推進システムを利用したロケットエンジンを共同開発し、2027年にも宇宙空間への発射実験を行うと発表した。NASAのネルソン長官は「宇宙飛行士が従来よりも速く、深宇宙を往来できるようになり、有人火星探査に向けた大きな能力となる」と原子力ロケット開発の意義を強…

    米、27年にも原子力ロケット実験へ「有人火星探査へ大きな能力に」 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/01/25
    サンダーバード1号、3号
  • ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業

    AWS Oceanは、「Archimedes Waveswing」と名付けた装置を6カ月にわたり海中で稼働した結果、中程度の波の状態で10kW以上、最大で80kWを出力できたと発表した。この成果は、同社の予想を20%上回ったという。 Archimedes Waveswingは、ブイに似た50トンの装置で、海底からケーブルでつながれ、海面の少し下に設置されている。通過する波の力を利用して発電する仕組みだ。 AWS Oceanによると、試作機は風力階級10の暴風で荒れた海にも耐えることができたという。スコットランド北方のオークニー諸島沖で進められている今回の試験は2022年中に終了する予定で、2023年にはさらなる試験が計画されている。

    ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/11/16
    くらげのような発電システム
  • 森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー

    森で死んだものの遺体を、自然はどのように処理しているのでしょうか? 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査。 その結果、最初に死体を発見するのは哺乳類で、特に、タヌキが最も早くシカを見つけることが明らかになりました。 嗅覚に優れた哺乳類は、死体をすばやく発見、分解することで、有害な病原菌の発生から日の森林生態系を守っているようです。 研究の詳細は、2022年9月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。

    森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/11
    死体農場
  • 夢のエネルギー「核融合」、世界最大の実験炉が稼働する(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    夢のエネルギー「核融合発電」の実用化に向けた研究が大きな節目を迎える。今秋にも量子科学技術研究開発機構(量研機構)が、世界最大の核融合実験装置「JT―60SA(SA)」を稼働する。フランスで建設中の「国際熱核融合実験炉(イーター)」を使った国際プロジェクトを補完し、人材育成を促進する役割なども期待される。海外でも核融合発電をめぐる研究開発が加速しており、関連の部品ビジネスにも商機が広がってきた。 「昔から核融合発電は『実用化まであと30年、あと30年』と言われ続けてきた。それだけにSAやイーターの建造は、(実用化が)現実味を帯びてきたという意味で感慨深い」。東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)の大勢持光一シニアエキスパートは、これまでの苦労を振り返る。 量研機構は那珂研究所(茨城県那珂市)に日と欧州が参画するSAを建造し、早ければ秋に稼働する。真空容器を収める「クライオスタット」のサイ

    夢のエネルギー「核融合」、世界最大の実験炉が稼働する(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/07/24
    更に大きい炉が増えていくか
  • 人工培養脳に性別を持たせることに成功! 男性化で脳容積と密度が増加 - ナゾロジー

    人工培養脳にも男の子と女の子があるようです。 イギリス医学研究審議会(MRC)の研究によれば、人工培養脳(脳オルガノイド)に男性ホルモンのアンドロゲンを投与した結果、脳オルガノイドの男性化が起きた、とのこと。 男性化した脳オルガノイドでは、人間の脳と同じように、容積が大きくなり、ニューロンの密度の増加も見られました。 性差がある人工培養脳を実験材料にすることができれば、性差の根源が解明されるかもしれません。 研究の詳細は、2022年1月19日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

    人工培養脳に性別を持たせることに成功! 男性化で脳容積と密度が増加 - ナゾロジー
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/02/01
    科学の恐ろしさを垣間見る
  • そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/12/15
    ツンデレであることは前々から気が付いていた。
  • 創造性を奪う競争的資金|shinshinohara

    大型予算の研究プロジェクトになると、研究の進行を監督し、アドバイスする人を配置する。そのアドバイザーになったことがある。 そのプロジェクトは、早い時点で計画が破綻していた。そのためか、全員が頭真っ白になっていることがよくわかった。もうどうしたらよいかわからない。 申請書には開発不可能とされた技術をいかに開発するか、見事な実験計画が描かれていた。しかし早い段階で「考えていた方法では開発は無理」なことが明確になった。何せ、計画には、自分たちが最善と思った方法を列挙してある。それがうまくいかなかったら、もうそれ以上アイデアがなかった。 みなさんの発表を見てると、計画に書いた方法から大してはみ出てない実験ばかり。もはやうまくいく方法を探すというより、三年間ももらえてしまう予算に見合うだけの実験はしましたよ、という言い訳をするための実験ばかり。「こんなにたくさん実験しましたけどダメでした」と、許して

    創造性を奪う競争的資金|shinshinohara
  • プラズマの中で光を30%加速させることに成功

    プラズマに強力なレーザーを2方向から照射することで、プラズマ中の光の速度を調整することができたとの実験結果が発表されました。高温のプラズマと強力なレーザーの相互作用を明らかにしたこの実験結果により、レーザーなどで燃料をプラズマ化させて核融合を起こす慣性閉じ込め方式の核融合技術が大きく進展すると期待されています。 Phys. Rev. Lett. 126, 205001 (2021) - Slow and Fast Light in Plasma Using Optical Wave Mixing https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.126.205001 Physics - Light Pulses Change Speed in a Plasma https://physics.aps.org/articles

    プラズマの中で光を30%加速させることに成功
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/05/24
    超光速の粒子アグネスタキオン
  • 「人間でも飢えた男性なら地球の磁場を感じることができる」という研究結果

    渡り鳥などの一部の鳥類は地球の磁場(地磁気)を知覚することで正確な方角に飛ぶ能力を有すると知られています。そんな地磁気を知覚する能力について、「人間の男性はブルーライトによって地磁気を検知している」という研究結果が2019年に発表されています。 Blue light-dependent human magnetoreception in geomagnetic food orientation https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0211826 地磁気は地球の表面ではかなり弱く、せいぜい冷蔵庫に貼り付くマグネットの100分の1程度の磁力しかありません。しかし、これまでの研究では渡り鳥やウミガメは地磁気を検知して方角や場所を判断するという研究が発表されてきました。 アカウミガメは自分が生まれた浜辺

    「人間でも飢えた男性なら地球の磁場を感じることができる」という研究結果
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/02/14
    コリオリ力か
  • 9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり

    で読んだ知識をドヤ顔で紹介したら、その実験には再現性がありませんでした。 そんな恥ずかしい記事を書いたブロガーは誰でしょう? そう、私です。 ステレオタイプ脅威はありますん ちょっと前に「ステレオタイプ脅威」の記事が話題になっていた*1。 世の中には「女性は数学に弱い」というような負のステレオタイプがある。自分のアイデンティティがそれに該当していると意識してしまうと、実際にパフォーマンスが落ちるというものだ。これは様々な実験の結果によって示されている。というのが記事で紹介されていた話だった。 ところが現在、その「実験結果」は再現性が無いと言われている。ステレオタイプ脅威の根拠は実験結果にあるというのに、その土台は不確かなものであるのだ。 とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日では

    9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/07
    際限がない
  • 魚ロボットによって「魚が群れで泳ぐ理由」がやっと解明される! - ナゾロジー

    エネルギー節約説の実験的証明は困難だった物体を一定の高さまで持ち上げる仕事量とは異なり、魚の消費エネルギーを測定するのは難しかった / Credirt:Nature communications魚が群れる理由として、絵『スイミー』でもお馴染みの「捕者に対する防御」と共に「エネルギー節約説」が、常に語られてきました。 エネルギー節約説とは、群れの内部にいる魚は前を行く魚のお陰で水の抵抗が少なくなり、同じ移動距離でも必要なエネルギーを節約できるとする説です。 マラソンにおいて古くから知られている「前の人の後ろにぴったり張り付く」と空気抵抗が少なくなって有利になる…とする戦術の水中版とも言えるでしょう。 しかしながら、現在に至るまで、そのエネルギー節約説を実験的に証明した研究はほぼありませんでした。 先行する既存の研究は、どれもシミュレーションや紙面での演算ばかりだったのです。 その主な原因

    魚ロボットによって「魚が群れで泳ぐ理由」がやっと解明される! - ナゾロジー
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/04
    ロードレースの様な
  • ネコに好かれるコツは「ゆっくりまばたきすること」だと研究者が実証

    「かわいいネコと仲良くなりたい」と思う人は多いはずですが、ネコはイヌと比較すると人間になつきにくいイメージがあります。ポーツマス大学とサセックス大学の心理学者のチームは、「ゆっくりまばたきする」という行為に、初対面のネコと仲良くなれる効果があると実証しました。 The role of cat eye narrowing movements in cat–human communication | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-73426-0 How to build rap-paw with your cat | University of Portsmouth https://www.port.ac.uk/news-events-and-blogs/news/how-to-build-rap-p

    ネコに好かれるコツは「ゆっくりまばたきすること」だと研究者が実証
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/09
    猫のまばたきに合わせる