清田直人/バッチオ @yumebanch0210 音楽やり屋です。猫吸いで生きてます。 ギターrec、作詞作編曲等、お仕事のご相談はcrews.jive0210@gmail.comへ。 ギターレッスンは (ts-labo.amebaownd.com)から。 kiyotanaoto.studio.site
コンドリア水戸 @mitoconcon 狭小住宅に妻と5匹の猫と暮らす。 家が好き。隙あらば引き篭もりたい。 妻(ハンドメイド作家) 猫神(キジトラ、ムク、ゆが) 猫(ちゃしろ:マナ、キジシロ:こと、ボス、なだ、めい ) グッズ:suzuri.jp/mitoconcon インスタ:instagram.com/mitoconcon/ youtube.com/channel/UCObm5… コンドリア水戸 @mitoconcon おしりトントンを10秒くらいしたら必ず頭なでなでを5秒くらい挟まなくてはいけないという厳しいルールを人間に仕込んでいる大変厳格なボス猫さんがこちらです。 pic.twitter.com/KoKZgGem2n 2023-01-18 20:47:06
せっかく注文住宅を建てたのに、「猫に爪とぎをされて壁がボロボロに……」、「猫のためにもっとこんな工夫や対策をしておけばよかった……」という声を耳にします。そんな後悔をしないために、猫の習性と知っておきたい猫の暮らしやすい間取り、困り行動の対策について、獣医師と建築家に伺った。 猫にとって暮らしやすい家とは? 猫の習性について 猫にとって暮らしやすい家づくりをするために、まずは猫の習性について知る必要がある。そこで、獣医師である入交眞巳さん(以下、入交さん)に伺った。 「『気分屋な動物』というイメージを持たれがちな猫ですが、実は社交的な動物なので、人間とのコミュニケーションも好みます。猫同士の相性はありますが、多頭飼いもしやすいですね。 猫の一番の特性は空間を立体的に使うこと。ちょっと不安なことがあると上に上がって身の安全を確保する習性があり、高い所を好む傾向にあります。今は室内で飼われるこ
カワウソ祭 @otter_fes 小声で「ニャンニャン…ニャン…」と起こされるのを無視する(鳴けばご飯がもらえると思われては困るので)→枕元や色んなところから呼びかけて来るのを無視する(起きてるけど決まった時間まで待ってくれ…)→「ニャンニャン…」と囁きながらゆっくりと喉を踏み付ける→ボエ!!!!!(敗北) 2022-05-10 16:10:52
猫も人間も同じで「ベタベタしない」。「猫動画」でバズった長楽寺の住職夫妻に聞いた、夫婦の適度な距離感 #夫婦#ミドルエイジの生き方 公開日 | 2022/05/09 更新日 | 2022/05/09 年齢を重ねて夫婦の時間が増える中で、「二人で過ごす時間も大事だけど、一人で楽しむ時間だって大切にしたい」と思うときがあるのではないでしょうか。 長く一緒に暮らしていくからこそ、適切な距離の保ち方、コミュニケーションの取り方を探したいものです。 今回は「猫動画」で人気を集める那須の長楽寺の住職・鈴木祥蔵さん、繭子さん夫妻にお話をお伺いしました。 栃木・那須町で約400年続く同寺のTwitter(4月1日時点で25.2万フォロワー)の公式アカウントがスタートしたのは2015年。2020年にはYouTubeチャンネル(4月1日時点で登録者数12.7万人)も開設し、お寺の日常が配信されています。 中で
猫を動物病院へ連れて行く途中、近くで現在の政策に対してメッセージを送るビラを配っている人達がいた。 私にもビラを渡しに来たのだが、両手は猫で塞がっている為受け取れない旨を伝えようとしたところ、太ももから臀部にかけて激しく攣ってしまった。あまりの痛さに「うおぉ…」地の底からうめくような声が漏れた。 しかも、痛くないところを探すように身体が意思とは無関係に捻れていく。 目の前で突如捻れ出した不審者にビラを配っていた人々も動きを止め緊張感漂うなか様子を伺っている。 不審者ではない事を伝えようと口を開いた矢先、攣った箇所を緩和させようと腰を捻った為に反対側の脇腹も攣ってしまった。 何故、一度攣ると被害は拡大していくのだろうか。 私は左右に捻れ現代アートのような立ち姿となり、痛みが去るのをただ静かに待つ事しかできない。 政治運動の集団に囲まれ、険しい表情で体を捻り猫を掲げる様はまるで団体の理念を象徴
ある日、普段から猫の保護活動を行なっているモナさんが、魚の加工工場の廃材置き場で野良猫達の姿を見つけました。 モナさんは野良猫達を保護しようとして、フェンス越しに猫の鳴きマネをしてみました。すると何と20匹の子猫がゾロゾロと姿を現して、モナさんの元へと向かってきたのです! 出典:drnworb 子猫達が手の届くところまで来ると、モナさんはフェンスの下の隙間から次々と子猫達を保護していきました。そして捕獲器を設置して、3匹の母猫を捕まえることに成功しました。 出典:drnworb その後、全ての猫達が地元の保護施設へと運ばれました。猫達はそこで何組かに別れて、養育主さんの家で育てられることになったのです。 保護施設の近くで養育ボランティアをしている『DrNworb’s KitsCats』には、7匹の子猫達がやって来ました。 出典:drnworb 一緒に保護された母猫達は野良としての生活が長か
昨年の春から猫を飼っている。 子猫の時に親から離されたからなのか、性格なのか、非常に甘えたがりである。 月齢6か月くらいの頃から、夜に寝ている私を起こすようになった。 最初はゴロゴロと喉を鳴らしながら、私の顔のにおいを嗅いだり、前足を私の目に乗せるといったソフトなものだった。 最近は顔を撫でて起こそうとし、起きないと爪を少し出して撫でようとする。そしてにゃあにゃあ鳴き、私がベッドから出るまでやめようとしない。 隣に夫が寝ているのだが、決まって私が起こされる。寝る場所を変えても同じ。おそらく給餌やトイレの掃除担当が私だからだと思う。 ベッドから這い出た後、餌や水、トイレを確認してみるのだが、とくに異常なし。撫でたり遊んだり、おやつをあげたりして宥め、猫の気が済んだようなら再び寝る。 いつも7時間ぐっすり寝ていたのが、2~3時間置きに目覚めるようになり、さすがに仕事に支障が出てきた。 年末年始
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