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ブックマーク / engineering.mercari.com (6)

  • Web パフォーマンスのための HTML 最適化 | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advent Calendar 2019 の2日目は @1000ch (id:hc0001) がお送りします。この記事は2019年11月16日に福岡で開催された Frontend Conference Fukuoka 2019 のセッション、HTML Optimization for Web Performance の書き起こし記事です。 docs.google.com なぜ HTML の最適化が重要なのか 先日公開された Chromium Blog: Moving towards a faster web をご覧になられたでしょうか。Google は Web ページのパフォーマンスの重要性を様々な形で啓蒙してきましたが、この記事では Chrome のもとになっている Chromium に、Web ページのパフォーマンスをブラウザ UI として表示する機能を追加し、ユーザーが

    Web パフォーマンスのための HTML 最適化 | メルカリエンジニアリング
  • OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advant Calendar 2020、23日目の記事は、趣味で認証認可をやっている @nerocrux が送りいたします。 最近 GNAP という認可プロトコルのワーキンググループドラフトが出ていて頑張って細かく読みましたので、(次回はいい加減に仕事でやってることについてお話しますが)今回はその GNAP について紹介させてください。 GNAP とはなにか? GNAP は Grant Negotiation and Authorization Protocol の略で、認可のプロトコルです。Justin Richerさんという方を中心に策定しています。作者によると、GNAP の発音は げなっぷ になります。 認可(Authorization)プロトコルと言えば、OAuth 2.0 (RFC6749) が広く知られ、運用されています。GNAP は OAuth 2 の後継とし

    OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング
    kibitaki
    kibitaki 2020/12/23
    ぐにゃっぷ不可避
  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング
    kibitaki
    kibitaki 2019/06/08
    メルカリは置いといて、メルペイさん偉いな、って思った。XAは検討では上げるけど採用事例に携わったことがないのでユーロファイター扱いした。そしてポイントなんて重視されない時代だった。
  • メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) | メルカリエンジニアリング

    メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)の 根 征 です。 私は普段、テスト自動化・CI / CD 改善・その他社内の生産性を上げるための自動化を行っています。 今回は、最近私たちが行なっているメルカリWeb版のUIテスト自動化と、その自動テスト環境についてご紹介したいと思います。 メルカリWeb版のUIテスト自動化について UI自動テスト環境に関する課題 Selenium Grid を Azure Kubernetes Service(AKS) 上で構築する Zaleniumを試す Azure Kubernetes Service(AKS)で受け

    メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) | メルカリエンジニアリング
    kibitaki
    kibitaki 2019/04/16
    一番最後に乗り越えられない壁があって萎えた。羨ましいなぁ。
  • CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog

    日コーポレートサイトでお知らせした通り、Web版のメルカリにおいて一部のお客さまの個人情報が他者から閲覧できる状態になっていたことが判明しました。原因はすでに判明して修正が完了しております。また、個人情報を閲覧された可能性のあるお客さまには、メルカリ事務局より、メルカリ内の個別メッセージにてご連絡させていただきました。 お客さまの大切な個人情報をお預かりしているにも関わらず、このような事態に至り、深くお詫びを申し上げます。 エントリでは技術的観点から詳細をお伝えさせていただきます。 2017年6月27日 CDNのキャッシュの動作について、CDNプロバイダと仕様について確認し検証を行いました。その結果一部記述に実際と異なる箇所があり、加筆修正いたしました。 概要 メルカリWeb版のコンテンツキャッシュをしているCDNのプロバイダ切り替えを行いました。 その際来キャッシュされるべきでない

    CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog
    kibitaki
    kibitaki 2017/06/23
    田中に「テ・ス・ト・し・た・の・か・よ!」とスリッパで頭叩かれるレベル。旧世代IEの挙動に鍛えられた年寄りは本番移行時セッションデータや受け口、Cookie等全て殺す工程と道具は体で覚えてる。原因迄CDNに甘えるな
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

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