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ブックマーク / note.mu (4)

  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note
    kibitaki
    kibitaki 2019/02/05
    配色は知識を持った上でのセンスだよ。Coolors.co、昔からあるし使うこともあるけど基本はパラメータ依存のガチャだから美しい組み合わせは100回回すか優秀な例だけ参照。
  • はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note

    バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う

    はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note
    kibitaki
    kibitaki 2019/01/04
    そういえば出身小学校が廃校になってた。
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
    kibitaki
    kibitaki 2019/01/04
    これ、ぬるいくどいで教育が失敗するやつ。お互いに絶望。
  • 年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note

    元DeNAの広告営業として、様々なお客様と会をご一緒する機会も多かったので、お店リストを作成しました。 【項目】 ①所在地 ②料理ジャンル ③店舗名 ④URL ⑤予算(一人当たりかかった金額) ⑥個室有無 ⑦おすすめ度(主観) ⑧コスパ ⑨総合代理店部長以上をお誘いしてもOKな感じか  もう二度と行かないと思っているお店は記載をしておりません。  ■初めに ・会は基的には個室を予約する ・その場でアラカルトを頼むのは、頼んでいる時間がもったいないので事前にコースを予約しておく ・事前に「肉にしますか、和にしますか、苦手なものはありませんか」くらい聞いておいて店は選ぶ ・会の日程がどんなに先でも、会が決まったら即日もしくは翌日までに店は予約して、お店を伝えること。 早いだけで気分がよいし、キャンセル予防にもなる ・相手が普段どんなお店にどれくらい行っているのか、味重視なのか/雰囲

    年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note
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