2019 グッドニュース!彼女ができました。初めて他人と気持ちで会話できたのがもう嬉しくて夢中になって、彼女の住んでいた京都にすっ越して慎ましく暮らし始めました。 人生クリアしました。いままで本当にお疲れ様でした。 ...あれ? “幸せ” ってこれなの? 仕送りは打ち切られ、バイトは全部10日と続かず、ついには生活保護を受けながら、時給500円でマンションの廊下掃除をして、気づけば一年。 創作は全然しなくなって、ただ延々とルービックキューブを解いてたら10秒ぐらいで直せるようになったり、 ただ延々とIQテストを解いてたら世界記録を4つ更新したりしただけでした。 このせいで僕は、WGDによれば世界で23番目・日本で3番目に高い(当時)IQの持ち主という誤謬の塊みたいな惹句を手に入れてしまい、 廃人生活が公共の電波で晒されたりしました。(このころは自作の片眼鏡をトレードマークにしようとしてたけ
週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月13日号の第1特集は「新宗教の寿命」です。今特集では、現代の新宗教界を象徴する3教団、創価学会と立正佼成会、そして真如苑に加え、存亡の危機にある主要教団のビジネス(布教)戦略を明らかにし、そのカネと権力、政治のタブーに迫ります。その特集から、宗教界全体が直面する“構造不況”とも呼べる状況を解説した記事を、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。 創価学会の実権は、原田稔会長や谷川佳樹主任副会長ら「四人組」と呼ばれる執行部が握っている。執行部は例年、池田大作名誉会長の誕生日の1月2日に、池田氏が療養中とされる東京・信濃町の学会施設に“池田詣で”を行うのが慣例だ。 ところが今年、かつてない異変が起きた。「執行部の面会が初めて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く