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2011と中華に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国政府の武大偉・朝鮮半島問題特別代表(元駐日大使)は12日、訪中した日中友好協会の加藤紘一会長(自民党元幹事長)らと会談し、11日に試作機の試験飛行をした中国軍の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の開発や空母建造の動きを巡る懸念の声に対して、「なぜ中国だけが(批判を)言われるのか」などと述べ、反発を示した。  加藤氏らの説明によると、武氏は第2次世界大戦中の日米のサイパン島での戦闘に関するドキュメンタリー映画を見たことに言及。「日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。  さらに「ステルスの問題も同じだ」と強調。「米国が持っても正常なことだと皆さんは言う。日が仮にそのようなものを購入しても、おかしいとは言わないだろう」など

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/09/30
    周辺国に侵略を志せば失敗するという教訓を、日本の先人たちは遺した。これを鑑として自分たちがもろい橋を渡ろうと歩み始めていることを、中国は反省すべきだろう。
  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/09/30
    おれ自身が何もしてないのに罪悪感を感じるわけがないだろう。周辺国に先人が進撃して敗北したのは教訓にはするが。。。
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