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ブックマーク / blog.delphinus.dev (2)

  • 【Perl, Windows】WMIに接続する(基本編) | blog.delphinus.dev

    前回のネタについて細かく見て行こう。 そもそもWMIとは何か。 Windows Management Instrumentation – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/WMI Windows Management Instrumentation(WMI)は、Windows Driver Modelへの拡張の一種で、システムの構成要素について情報収集と通知を行うオペレーティングシステムのインタフェースを提供する。 これだけではなんだかよくわからないが、要するに、OSから得られる様々な情報に対する統括的なインターフェイスだ。Windowsの状態について知りたいならばこれで全て賄えるのである。 PerlからこのWMIへのアクセスにはWin32::OLEモジュールを使う。基的な構文はこうだ。 $wmi = Win32::OLE->GetObject

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/10/03
    なる。use Win32::OLE qw/in/; my $wmi = Win32::OLE->GetObject("winmgmts:/root/CIMV2"); my $q = "SELECTゴニョゴニョ"; my $res = $wmi->ExecQuery($q); for (in $res) { $res->$key使ってゴニョゴニョ }
  • 【Vim】ソースコードを折り畳んで表示する | blog.delphinus.dev

    他人の書いたソースコードを開くと、時々こんな感じで一部が折り畳まれていることがある。 自分の書いたコードでこれを再現するには、'foldmethod' オプションをモードラインで使うといい。 モードラインとは? ファイルタイプ別ではなくファイルごとにエディタの設定を変更したい場合、ファイルに vim エディタ特有の記述をしておくことで、そのファイルが vim エディタで開かれた時に特定の設定を有効にするモードラインという機能が役に立ちます。 http://nanasi.jp/articles/howto/file/modeline.html つまり、ファイルごとに適用させたいオプションを、コメントの形式でファイルの末尾に付け足しておくのである。 #!/usr/bin/perl print "Hello, World!\n"; # vim: set foldmethod=marker : a

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