バイクの曲乗りを公道でやって見せたインドのライダー。ふとしたことからバランスを崩し、タンクローリーと衝突してしまう。その瞬間を捉えたショッキングな動画が、Twitterに投稿されている。 かっこいいスタントが笑えない結果に その動画は、Rupin Sharmaさんというインド警察の職員が、10月28日に投稿したもの。走る車の中からフロントガラス越しに撮影されている。 車のすぐ前には、1台のオートバイが走っている。道路は対面通行の4車線で、中央分離帯などはない。そのオートバイの運転者は、おそらく前方に車が1台もいなかったからだろう、急加速して前輪を浮かせ、そのまま後輪だけで走るという、いわゆるウィリー走行を始める。 ひとしきりかっこいい走りを見せたところまでは良かった。だが、前輪を着地させた瞬間何かが狂った。進行方向をコントロールできなくなり、反対車線を走って来たタンクローリーに正面から突っ
ファミリーマートとローソンが、商品陳列作業を行うロボットを実際に使い始めた。 「Model-T」という名のそのロボットは、AIによる自律型ロボットではなく、人がVR(バーチャルリアリティ)で操作するタイプ。あくまでも試験的にではあるが、ファミリーマートとローソンのそれぞれ1店舗で稼働し始めている。 商品陳列に特化したロボット Model-Tを開発したTelexistence社(日本)によれば、これは商品陳列のために生まれたロボットだそう。例えば、狭い場所で作業が行えるよう、特別に自由度の高い関節が用いられており、真空吸引と2指グリッパーを組み合わせた新開発のロボットハンドが、多種多様な形の商品をしっかりグリップするという。 Telexistence 体型はスリムで、顔は精悍なV字形。「身長は7フィート(約2メートル13センチ)」と海外メディアに報じられているので、相当な高身長と言えるだろう
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