【シリコンバレー=佐藤浩実】米アマゾン・ドット・コムは2日、創業者のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が2021年7~9月期に退任し、クラウド部門を率いるアンディ・ジャシー氏がCEOに昇格すると発表した。ベゾス氏は取締役会長となり、自身で創設した環境基金などにより多くの時間を振り向ける。ベゾス氏はヘッジファンド勤務を経て1994年にアマゾンを創業。以来、四半世紀以上にわたりCEOを務めてき
アマゾンプライムビデオの場合、字幕を ON/OFF できる設計になっていない。字幕版は画像に直接字幕を焼き付けたものになっている。 聴覚障害者の僕には字幕が必要なんだが、字幕を出せるようになってない。最初からON/OFF できるような字幕を用意してないんだ。非常に不親切な設計になってる。 もちろん、クレーム入れてある。 Netflix は、字幕を ON/OFF できるよ。しかも多国語対応。
通販サイトの「Amazon.co.jp」で、他人の注文履歴が表示されてしまうエラーが、9月26日から一部のユーザーの間で起きているようだ。 Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。 CNET Japan編集部でも確認したところ、同様の事象が起きているスタッフがいた。東京都内で暮らしているが、届け先の住所が「鹿児島県」になっていた。 アマゾンジャパンに同件について問い合わせたところ「Amazonは、お客様のセキュリティとプライバシーを大変重要に考えています。本件については認識しており、現在調査を進めております」との回答を得た。続報があり次第、お伝えする。 【追記】同社は9月28日9時30分に「本事象は解決し、お問い合わせいただいたお客様にはご連絡をしています」とコ
どうもこんにちは、不誠実すぎる配送業者に対して怒りに燃えているせいじ(@seiji_1986)です。 あなたはTMGという配送業者を知っていますか? 以前Amazonは、荷物の配送にヤマト運輸を使っていましたが、荷物は増え続けヤマトの業務を圧迫していたことから、即日配達から撤退。後釜として色々な配送業者が名乗りを挙げました。つまりヤマトの後釜として出てきた会社の一つがTMGで、デリバリープロバイダという配送業者群の一つ 公式サイト 株式会社T.M.G│物流業界とお客様の様々なニーズを結ぶ物流アウトソーシング会社 この会社、控えめに言って最悪です。 配送業者といえば、他にも佐川急便や日本郵便などがありましたが、正直受け取る人間としてはそれほど違いを気にしていませんでした。……被害に遭うまでは。 ちゅーワケで、今回はTMGの配送被害に遭った時の対応と、そのやりとりを詳細に記していきます。Ama
ニンテンドーSwitchが発売されて1ヶ月以上経過したが、これほどまでに入手困難な状態が続くとは思わなかった。 先日発表されたSplatoon2の発売日である7月21日までに、解消されるか心配だ。 悲しいことに、こういった品薄商品が現れると「プレミア価格」という名の不当価格を提示した転売業者が湧いて出る。 amazonには、販売業者や古物商がシステムを借りて販売を行う「マーケットプレイス」というシステムがあり、amazon自身が販売する商品と、amazonと提携した別業者が販売する商品が混在する。 2017年4月14日現在、Switch本体はamazon自身が販売する商品は品切れしており、マーケットプレイスにおける価格は4万円近い金額になってしまっている。 本体に関してはある意味しょうがない気はするものの、PROコントローラやJoy-Con充電グリップなどの周辺機器ですら品薄で、ボッタクリ
アマゾンジャパンは、12月7日夜から11日未明に行うセール「サイバーマンデー」で、有料会員が「お急ぎ便」ではない「通常配送」を選ぶとポイントを還元するサービスを実施する。セール期間中に商品の配送業務が集中することから、配送量のピークをならすねらいがあるとみられる。 有料会員サービス「プライム」の会員は、通常配送より早く届く「当日お急ぎ便」「お急ぎ便」を無料で利用できるが、セール期間中に「通常配送」を選ぶと1回の注文につき30ポイント(30円分)を還元する。 20日に会見したアマゾンの担当者は「お客さまの様々な要望に応えるためのキャンペーン」と説明した。サイバーマンデーは同社が毎年この時期に行っているセールで、AIスピーカー「エコー」など数十万種類のセール商品が登場する。(栗林史子)
米Amazon.comの倉庫で働いている従業員の多くが低所得者であり、少なくない数の従業員が政府の支援プログラムを利用しているそうだ(The Intercept、Seattle pi、Business Journal、Bloomberg、Slashdot)。 そして、最近米Amazonは低所得者層向けのサービスを強化しており、以前はフードスタンプと呼ばれていた補給栄養補助プログラム(Supplemental Nutrition Assistance Program、通称SNAP)受給者に食料品を配達するプログラムのほか、メディケイド(低所得者向け医療保険制度)受益者に対してAmazonプライムの会費引き下げを行っている。このことでAmazonは多くの補助金が得ているとみられている。 しかし、Amazonの倉庫で仕事をしている従業員の多くがSNAPを利用しているそうで、たとえばアリゾナ州では
アメリカのトランプ大統領は、ネット通販大手のアマゾン・ドット・コムについて税金を払わず、多くの小売業者を倒産に追い込んでいると主張し強く批判するなど、攻撃を強めています。 この前日、アメリカのメディアはトランプ大統領がアマゾンに対して課税を強化することを検討していると報じ、ホワイトハウスのサンダース報道官は「現時点ではいかなる措置も検討されていない」と否定しましたが、株価が一時、大幅に下落しました。 これまでもトランプ大統領は、みずからに批判的な有力紙ワシントン・ポストを買収したアマゾンのCEOをツイッターで非難していて、アマゾンへの攻撃を強めています。 アマゾン・ドット・コムは、トランプ大統領の批判についてコメントしていませんが、アマゾンの資料によりますと、2016年に4億1200万ドル(およそ437億円)の税金を政府に納めています。 また、去年4月以降、売上税のある45の州でネット通販
アマゾンで怖いことがあったので、二度と利用しない事にしました。カスタマーセンターは、表面上で丁寧な対応をするを見せながらも、外資系企業なので対応できない事が多いようであてになりません。買いものしてトラブルを避けたければ、アマゾンは利用しない方がいいと思います。 アマゾンは、最近ではメーカー業者に『協力金』を出させていたとして、日本で公正取引委員会に立ち入り検査されました。アマゾン側で勝手に値引きした後で、メーカー業者にその分を要求していたという事でした。 日本における競争激化 日本では、アマゾンが楽天と競い合う状態になっています。アマゾンは、Amazon Primeなどで顧客の囲い込みを進めようとする一方で、楽天は楽天カードなど金融事業と合わせて顧客の囲い込みを進めようとしています。 競争が激しい日本のインターネット小売り事業において、Amazonが容易に優位性を確保できない状況になってき
アマゾンジャパン(東京・目黒)が国内の食品や日用品メーカーに対し、同社の通販サイトで販売した金額の1~5%を「協力金」として支払うよう求めていることがわかった。物流費の上昇のほか、システムの更新費用が経営の負担になっているためとみられる。人手不足をきっかけにしたコストの上昇が取引企業や消費者の負担につながる可能性が出てきた。複数のメーカー関係者によると、アマゾンジャパンが取引先メーカーに協力金
アマゾンは常に、アメリカ経済界の話題の中心にいる。音声アシスタント「Alexa」の投入や、自然食品チェーン・ホールフーズの買収など、デジタルとリアルを繋げるアマゾン戦略は、アメリカと生活者をどう変えていくのか。 今年8月、アマゾンは自然食品スーパーマーケットチェーン・ホールフーズを137億ドルで買収 Photo by Ines Hegedus-Garcia AI音声アシスタント「Alexa」を搭載したスマートスピーカー「Amazon Echo」 全米8,500万人のプライム会員 アマゾン、アマゾン、アマゾン――。広告・メディア・金融などの大手企業が集積するニューヨークだが、ビジネスパーソンたちは遥か4,000km離れたシアトルの企業の話ばかりをしている。 数年前まで"単なる"EC業界の巨人であったアマゾンは、リアル店舗ビジネスへの進出、動画サービス、音声アシスタント搭載スピーカーなど、次々
アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日
Amazon.co.jp(アマゾン・ジャパン)は、サイバーマンデーセールの一環として、Kindle向け書籍の一部タイトルを50%オフで販売している。セール期間は12月11日いっぱいまで。同期間中は「マンガまとめ買いセール」もあわせて実施されている。 対象書籍は文学、社会、ビジネス、アウトドア、テクノロジーなど幅広くラインアップ。モバイルやガジェット、テクノロジーに関連する書籍では、耳目を集める中国深センの状況をレポートした「ハードウェアのシリコンバレー深セン」(648円)、話題の人工知能について第一人者のひとりとされる三宅陽一郎氏がまとめた「絵でわかる人工知能」(540円)などが並ぶ。オススメタイトル上位は、「ライフハック大全」(810円)、「日本人の9割が知らない遺伝の真実」432円など。 まもなく年末年始の休暇の時期がやってくる。そうしたタイミングに読みたい本を探してみるのもいいだろう
アメリカの年末商戦の開始を告げる「ブラックフライデー」は、アメリカの小売業で最も売り上げが見込める日で、近年、アメリカだけでなくヨーロッパもブラックフライデーにならったセールを行っており、オンライン・オフラインともに小売業界にとって重要な1日です。イタリアのAmazonでは、労使交渉がもつれた末に、ブラックフライデーにストを敢行すると労働組合が発表し、一騒動になっています。 Workers at Amazon's main Italian hub, German warehouses strike on Black Friday https://www.reuters.com/article/us-amazon-italy-strike/workers-at-amazons-main-italian-hub-german-warehouses-strike-on-black-friday-
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