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communicationとinfraに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 「実はケータイって大したことないんじゃない?」ドコモの大規模障害で見えてきた消費者の潜在的批判意識

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「実はケータイって大したことないんじゃない?」ドコモの大規模障害で見えてきた消費者の潜在的批判意識
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/02/13
    携帯電話は「あれば便利」ではあるが、「絶対になければ困る」ものではない
  • 個人持ちスマホの業務利用はもはや避けられない?

    今、企業のIT部門を悩ませている大きな問題がある。スマートフォンなどの社員の個人持ちデバイスの業務利用を認めるかどうかという問題だ。コンプライアンスを重視するこれまでのIT部門の常識からすると“禁じ手”とも言える手段だが、ここに来て無視できないほどの動きになろうとしている。 一つのきっかけは東日大震災だ。震災直後に在宅勤務を余儀なくされた企業は多いが、事業を継続するために個人持ちのデバイスからの業務の解禁に踏み切った企業もある。例えばSAPジャパンは、自社の端末管理ツール(MDM)「Afaria」を用いて、個人持ちのスマートフォンやタブレットから業務を進められる環境を整えた。 社員が、個人持ちの携帯電話をスマートフォンに切り替えるケースが増えている点もその背景にある。そうなると多くの場合で会社支給のケータイよりも個人持ちの端末のほうが高機能になる。だったら、高機能な個人持ちの端末で業務を

    個人持ちスマホの業務利用はもはや避けられない?
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/13
    むしろ個人持ちPCを業務利用に使いたい。内蔵ドライブ入れ替えて使う感じで。会社の備品PCのチョイスはセンスのかけらもない。
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