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historyとgdpに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 西暦1000年のGDP推計 - 777のユーラシア戦国史

    西暦1000年のGDP推計なんてものが掲載されていました。 アンガス・マディソンによる西暦1000年のGDP推計をグラフで表してみました。 インドと中国が圧倒的ですね。これを『蒼き狼』でリアルに再現してしまうとバランス崩壊に向かいます。 むしろ、これだけ国力があったインドがなぜ伸びなかったのかが疑問です。 インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも 作者: さくら剛出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2006/06/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 103回この商品を含むブログ (23件) を見る

    西暦1000年のGDP推計 - 777のユーラシア戦国史
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/11/11
    日本すげえ。この世ををば我が世とぞ思ってるあたりかな
  • 図録▽1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国)

    世界各国の経済水準・所得水準(1人当たり実質GDP)を超長期的に推計していることで著名なアンガス・マディソン氏のデータにより、日と主要国の所得水準の歴史的な変遷をグラフにした。 統計が整備されていなかった古い時代の数値に現代と同じ厳密さを要求しても無理であるが、ともかくデータを推計している点に意義があるといえる(5.参照)。 日の1940年以降の1人当たり実質GDPの年次推移については図録4440参照。 日の所得水準は紀元前後には400ドルであったのが、江戸時代には500ドル台に達している。20世紀に入って1000ドルを越え、1940年に2,800ドルとなったが、戦後の混乱の中で1950年には再度2000ドル以下となった。この後、経済の高度成長で一貫して成長が続き2000年には2万ドルを超過している(下記の付表参照)。 世界倍率を見ると、1950年まではほぼ世界水準と同水準で推移した

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