タグ

thinkingとaopに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 疎結合がソフトウェア開発を変える(1)

    図1●オブジェクト指向の問題点を解決する オブジェクト指向技術が浸透するにつれ,その問題点が明らかになってきた。これを解決するキーワードが「疎」である。 図2●部品化のメリット システムを分割してうまく部品化できれば,さまざまなメリットが生まれる。中でも重要なものは,同じ部品を他のシステムで再利用できること,変更を加えたときに影響が及ぶ範囲を部品内に限定できること,部品を別のものに入れ替えることでシステムの変更や拡張が容易になること,である。 オブジェクト指向言語の考え方が登場してから30年余。オブジェクト指向は,ソフトウェア開発の現場にようやく定着してきた*1。システム・インテグレーションの現場では「案件のほぼすべてが,オブジェクト指向開発」(日ユニシス・ソリューション AD CoE コンピテンスセンタ統括部長の川口真一氏)。「システムを発注する側が,設計情報をUML(Unified

    疎結合がソフトウェア開発を変える(1)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/05/20
    「コーディング規約など,プログラムを均質化するための約束事を,苦労して周知徹底させる必要がない」・・・良記事。OOPの本質は境界を閉じる事だと思う。閉じれない開発規約の下、まじめにOOPしたら疲れるだけだった
  • 1