メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。
AIの発達はさまざまな分野で人間の生活を快適にしてくれますが、その一方で「人間の仕事がAIに奪われてしまうのではないか」という懸念が浮上しています。労働市場分析企業のBloomberryが、世界最大級のフリーランスプラットフォームであるUpworkのデータを基にして、「ChatGPTなどの生成AIが登場したことで悪影響を受けた仕事」について分析しています。 The jobs being replaced by AI - an analysis of 5M freelancing jobs - bloomberry https://bloomberry.com/i-analyzed-5m-freelancing-jobs-to-see-what-jobs-are-being-replaced-by-ai/ Bloomberryは、ChatGPTがリリースされる1カ月前の2022年11月1日か
@toshikawaさんが、labs.Perplexityでの日本語入力問題を解決するコードを作成してくれました! Labs.perplexity.aiでの日本語入力中のEnterで送信されないようにする。 自分がClaude3-Opusと相談しながらやっても、だんだん変な方向に行ってReactの問題か?みたいになって解決できなかったので、助かりましたm(_ _)m Claude3-Opusに名誉挽回させようと思って、クエリの返還とProSearchでの追加質問でもEnterで送信されないようにしてみました。テストが不十分ですが、問題なく送信されなくなったので、テストしてみてください。 使用方法 アドオンとしてまず、TamperMonkeyやGreasemonkeyなど、ユーザースクリプトを使用できるアドオンが必要となります。 このコードには問題ないことは確認していますが、セキュリティ上の
以下の文はDBRX-Instructに作成してもらいました。 tampermonkeyが必要になります。 Perplexity.ai Composition Events について この記事では、Perplexity.ai Composition Events という UserScript について解説します。この UserScript は、日本語入力中に Enter キーを押下しても検索クエリが送信されないようにするものです。 Perplexity.ai Composition Events とは Perplexity.ai Composition Events は、日本語入力中に Enter キーを押下しても検索クエリが送信されないようにする UserScript です。この UserScript は、labs.perplexity.ai の Web サイトで使用することを想定していま
私が使用しているChrome拡張機能でWeb制作で役立つものを5つピックアップしました。今年度からWebサイト制作のキャリアが始まる方は参考にしてください! PixelParallel「PixelParallel」は任意の画像を簡単にブラウザ上にオーバーレイ表示できる拡張機能です。デザインカンプをオーバーレイ表示することで実際のページとのデザインの差異を確認できます。 デザインをコードに落とし込む際に皆さんはどのようにコーディングするでしょうか?多くの人はデザインツールの画面を横に並べて、実際のページと比較しながら作業しているでしょう。 この方法だと余程の鑑識眼がない限り細かいズレが起こっていることに気付けないパターンが多いです。ピクセルパーフェクトの是非に関しては荒れそうなので今回は省略しますが、細かいズレが積もり積もってデザインを忠実に再現していないと判断されるのはもったいないです。
本記事は4月3日21:30(JST)時点で判明している事実をまとめたものです。誤りがあればコメントでお知らせください。 本記事には誤りが含まれている可能性があります。 新しい情報があれば随時更新します。 ** 4/2 18:30 Q&Aを追加しました。 4/2 11:30 実際にバックドアが存在する環境を作成し、攻撃可能なこと、出力されるログ等について追記しました。また、攻撃可能な人物は秘密鍵を持っている必要があることを追記しました。** ところどころに考察を記載しています。 事実は~です。~であると断定し、考察、推測、未確定情報は考えられる、可能性があるなどの表現としています。 またpiyokango氏のまとめ、JPCERT/CCの注意喚起もご覧ください。 なお、各国のCSIRTまたは関連組織による注意喚起の状況は以下のとおりで、アドバイザリを出している国は少ない状況です。 概要 問題の
2024年3月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き 「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 デザイン・Figma・UI Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手 個人的に注目のニュースだったので、記事を書きました。 CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である – Stocker.jp/diary Iconbuddy — 100K+ open source icons アイコン素材検索サイトです。 Figmaが生成AI機能を強化へ、アイデア出しや付箋の要約などをサポート/ディラン・フィールドCEOが「Figma」の今後の展望を語る 「UIの色を変えただけで大量のクレ
「Jan」は、大規模言語モデル(LLM)のダウンロードからローカルで動作させて実際にチャットするまでの流れをすべてGUIで実行できるアプリです。便利そうだったので、実際にPCにJanをインストールしてLLMとチャットするまでの手順を確かめてみました。 Jan | Rethink the Computer https://jan.ai/ JanはLLMをダウンロードしてローカルで実行するアプリです。LLMとサクサク会話するには、NVIDIA製GPUを搭載マシンかAppleシリコン搭載Macの使用が推奨されています。今回はGeForce RTX 3090を搭載したWindowsマシンで動作させてみます。 まずは以下のリンクをクリックしてJanのダウンロードページにアクセスします。 Download | Jan | Rethink the Computer https://jan.ai/down
はじめに みなさんはChromeの拡張機能を使っていますか? 僕も使っていますが、案外Chromeの拡張機能を作るのは簡単です。 今回は、普段の業務の効率を上げるのも兼ねて自作してみました! 最低限準備するもの manifestファイル Javascriptファイル ぶっちゃけ、これだけで動きます。 実際に作ってみよう それでは実際に作成していきましょう。 今回はDとVを押すだけで、Markdownのリンクを作成する拡張機能を作成していきます。 まずは、manifestファイルから設定していきます! manifestファイル を参考にして、備忘録も兼ねて説明していきます。 今回は、最低限の設定を行います。 { "manifest_version": 3, "name": "Create markdown link", "version": "1.0.0", "icons": { "16":
毎朝、デザイン系の英語記事を10件ほどおすすめしてくれるSlackボットです。このボットは現在も問題なく稼働し続けていますが、毎朝のニュースは文字で読むよりも音声として聞いたほうが負担が少なく続けられそうです。 そこで、このSlackボットを拡張して、毎朝デザインニュースのポッドキャストを自動生成する仕組みを作ることにしました。 成果物はじめに成果物について。完成したポッドキャストは毎朝SpotifyとApple Podcastで配信しています。 おおまかな処理の流れ開発前に想定した処理の流れは以下の通りです。 毎朝ポッドキャストが自動で配信される理想的なフロー自分はコンテンツ制作者ではなく、あくまでリスナーというスタンスを取りたいため、ワークフローに自分が介在しない完全自動化が理想です。 ところが、Sound Cloud APIの利用に必要なアプリケーション登録の受付が現在停止しているこ
パーカッションやブラスヒットなどジャンルを絞りつつ、AIで自動生成された好みのサンプリング用素材をダウンロードできるサービス「Soundry AI」が公開されています。「ワンショット」「ループ」などのタイプや「シンセ」「ベース」などのジャンルを指定して生成することが可能です。 Soundry AI https://soundry.ai/ Making Music using AI | Introducing Soundry AI - YouTube Soundry AIはブラウザで動作するデモ版とダウンロード版が存在しますが、今回はブラウザから「Start for free」をクリックしてデモ版を使います。 ログインを求められるので、アカウントを作成するために「Sign up instead」をクリック。 メールアドレス・パスワードを決めて入力し、利用規約・プライバシーに関する注意・16歳
2024年2月21日にApp StoreでiOS版アプリが公開され、「ライフスタイル」カテゴリ1位(3月4日時点)、無料アプリ総合ランキングでも10位(同5日時点)に。回答の速さや自然な会話のテンポがSNSでも評判となり、YouTuberのHIKAKINさんや、お笑いコンビのかまいたちも絶賛していた。 Cotomoを生み出したのは、マネーフォワード出身のITエンジニアが立ち上げたAIスタートアップ・Starley(東京都港区)。同社はCotomoをどのように生み出し、どんなビジネスモデルを目指しているのか。Starleyの共同創業者である内波生一取締役に話を聞いた。 自然な会話に特化したAIアプリ「Cotomo」 改めて、Cotomoがどんなプロダクトか説明しよう。CotomoはiPhoneで使える音声会話アプリ。声でAIと自然に会話できることが特徴だ。「対話できるAI」自体は今に始まった
こんなノード画面 ComfyUIよくわからん(準備編)Comfy苦手…良く分からないからインストールもしてない…という方へ。 では、初期状態から生成ができるようになるまで解説しましょう! ComfyUIのインストール自体は色々な方が紹介しているので割愛しますが、私はStability Matrixを使ってます。 ComfyUIだけじゃなくAUTOMATIC1111(Stable Diffusion WebUI)も相変わらず使うので、モデルの共有ができて超便利。 多分この記事に従っていけばインストールできます。 私の画面はこんな感じ。 Stability Matrixはおすすめ。今熱いForgeも入ってます。ComfyUIのインストールが終わってWeb UIを起動すると、以下のような画面が表示されます。 Hello ComfyUI!ComfyUIの良いところの一つは、上述で公開したようなwo
WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 AIスタートアップ企業のCognitionが開発した完全自立型のエンジニアAI「Devin」の、オープンソース版である「OpenDevin」が公開されました。 あの話題のDevinを、ローカル環境で実行できるんです! The OpenDevin open-source coding assistant is really taking shape! We now have a frontend that connects to a rudimentary agent that solves coding tasks, a docker sandbox, and other things. Next up is optimizing accuracy, we welcome contributions! https://t.co/3Gpb
以下のXを見て、早速「Create」を試してみたので、実際に使った所感をまとめます AIがリアルタイムでWebページを作ってくれる神サイト ㅤ 会話だけで、理想のUIを実現することが可能 ㅤ 使い方・活用法をツリーにまとめます! ㅤ ブックマーク保存をおすすめします↓ pic.twitter.com/J1cJkUkyO8 — すぐる | ChatGPTガチ勢 𝕏 (@SuguruKun_ai) March 25, 2024 一言で言うとヤバいです... 詳細は以下のサイトでも解説しています Createとは Create 公式サイト Createは、1行のコードを書かなくても自然言語を使って、高度なAIを搭載したアプリやツールが作成できる生成AI搭載のノーコードツールです。 エンジニアでなくともChatGPT APIやStable Diffusion APIを組み込んだアプリが簡単に作れ
AIベンチャー・PKSHA Technology(東京都文京区)は3月28日、「RetNet」技術を活用した日英大規模言語モデル(LLM)を開発したと発表した。RetNetを使用した日英モデルは世界初で、日本マイクロソフトの技術支援により実現。PKSHA Technologyの上野山勝也代表は「これによって生成AIの活用が一段前に進む」と自信を見せる。 左から、PKSHA Communication、PKSHA Workplaceの佐藤哲也代表、PKSHA Technologyの上野山勝也代表、日本マイクロソフト 執行役員 常務 最高技術責任者の野嵜弘倫さん、PKSHA Technology アルゴリズムエンジニア VPoEの森下賢志さん、PKSHA Technology アルゴリズムリードの稲原宗能さん 今回開発したLLMの最大の特徴であるRetNetとは「Retentive Netwo
CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である ベクターグラフィックツール「Affinity Designer」写真編集ツール「Affinity Photo」などがCanvaに買収された件について、思うことをまとめています。メインビジュアルは Affinity team の写真です。 はじめに 2024年3月26日、CanvaがAffinityを買収したことが発表されました。 この買収は、AdobeがFigmaを買収しようとした時とは異なり、既に完了しています。 私は2019年頃から日本でAffinityの普及活動に携わってきていたので、ユーザーの方が心配しそうなことへの回答と、個人的にこの買収について思うことをまとめたいと思います。 ユーザーの方が心配しそうなことに対する回答 まず最初に落ち着いていただきたいのですが、Affinity開発元のSerif社
こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今回は、Webサイトの顔とも言える「ファーストビュー」をより魅力的に見せるためのコツについて調べてみました。参考サイトもたくさん紹介しているので、ぜひ最後までお楽しみください✍ はじめに:ファーストビュー(FV)とは?Webサイトのファーストビュー(FV)とは、サイトを開いたときにスクロールせず見える範囲のこと。ユーザーにとってはいちばん最初に目に飛び込んでくる、Webサイトの第一印象を決める「顔」となる部分です。 (ちなみに「ファーストビュー」は和製英語で、英語では「Above the fold」と呼ぶそうです。) たとえば、家計簿プリカ「B/43」公式サイトのファーストビューは以下のようなデザイン。B/43のメリットを文章とカードによって端的に伝えながら、画面下部には利用シーンがわかる写真をカルーセルで掲載。一画面の中
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