今朝のこと。 久々にキーちゃんが来てくれました。 ソファーに座っている親方の膝に乗り上げるような格好で、二人で両手を取り合い・・・ 親方は改めて、「お薬や手術沢山でごめんだったね」と言いました。 (頑張ってくれてありがとうは死ぬほど言ってきているので、ありがとうねは気持ちでこめています。) そしたらキーちゃんは「聞き飽きた」とうんざりもせずに、ケロッと 「お安い御用だよ」って言ってくれました。 「爺はキーちゃんが誇りです。」と言うと、その言葉が終わらないうちにっていうか、ほぼかぶせてきて 「僕もだよ。」って言ってくれました。 そして膝に飛び乗って、あぐらの中で丸まって甘えること・・・およそ2秒(笑) 忙しいらしく、スタッと帰って行きました。 ヒーリングをさせていただいていると、どうぶつたちって病気があっても怪我があっても当たり前に受け入れていて、そもそもの本来の自然な状態でいるのが一番楽み