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中医学に関するli-hariのブックマーク (3)

  • 中医狂人倪海厦(ニハイシャ)先生のビックリ語録 - 本場の中国鍼:李哲鍼灸院

  • 不思議な症状:足にくっついたものが2回で取れた - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915

    こんにちは。李哲です。 今日は簡単な施術記録。 一人の女性、以前の記事で書いた方です。 li-hari.hatenablog.com ある日、彼女が言うのは、「右のふくらはぎに何かくっついて、大股で歩くと痛いというか違和感があります」 私がふくらはぎを見たら、特にくっついている物もない。でも、彼女は何かくっついていると言うのです。 不思議な症状ですが、とりあえず圧痛点を探して鍼1を刺しました。 翌週、彼女が来て言うのは「前回の鍼をして帰る時、ほとんど違和感が消えて、くっついているのが取れました」 念のために、もう一度同じように圧痛点を探して鍼1を追加。翌週、彼女が来たとき言うのは、「1回目でほとんど取れて、2回目の鍼をしてからは完全に消えました」 普通の治療例に見えますが、以下の説明を見れば何が違うのかがわかると思います。 一般的に鍼治療は、反対側を刺します。 痛い所には鍼しない。 (

    不思議な症状:足にくっついたものが2回で取れた - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915
  • 中医学は大昔から人体解剖学がある - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915

    【※記事は2019-06-03更新しました】 「中医学には解剖学がない」と思うのは間違い 何もべないと何日で死ぬ?中医学の『黄帝内経』の答え 古代の中医学にも解剖学がある原因 中医学が研究するのは、目に見える解剖学ではなくて、見えない「気」 体の主役は見えない「気」で、見える臓器は「脇役」 中医学では解剖学を完全に捨ててはない 中医学の臓器の定義は、西洋医学よりも広い まとめ 「中医学には解剖学がない」と思うのは間違い こんにちは。李哲です。 今日は中医学の雑談。 人体解剖学だと、皆さんはすぐ西洋医学を思い出すでしょう。 「西洋医学=人体解剖」のイメージ。 「中医学に解剖学がある???中医学には気・経絡・陰陽など、わけわからん抽象的な名詞だけ。中医学には解剖学がない!」と思うかも知れません。 実は、これは中医学に対する誤解です。 何もべないと何日で死ぬ?中医学の『黄帝内経』の答え 一

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