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犬に関するli-hariのブックマーク (2)

  • 度付き≠どつき - まろが行く!~我が家の柴犬日記~

    こんにちは kekioです。 テレビを観ていたら眼鏡市場さんのCMをやっていて、木村佳乃さんが度付きサングラスの紹介をされていました。 『度付きランニング、度付きゴルフ、度付きサイクリング』 関西では『どつき』と言えば『どつく=殴る』という意味にも取れますので 木村佳乃さんが爽やかに紹介すればするほど、そのどつくスポーツを想像して笑いが止まらずにいた、暇な私です。 あ~今日も暑い💦 家のエアコンを使うことなく、涼しい場所は? ということで、まろを連れて初めてのホームセンターへGO💨 いつものように、喜んで車に乗り込んだまでは良かったのですが... ※この後すぐにペットシートを敷きました お店のカートに乗せた途端、診察台に乗せられた時のようにガタガタ震えていたので 『大丈夫だよ』と声を掛けながら、身体をさすりながら ゆっくりとカートを進めて行きました。 という優しい飼い主アピールもしてお

    度付き≠どつき - まろが行く!~我が家の柴犬日記~
    li-hari
    li-hari 2019/08/08
    どつくって殴る意味もあるんですね。まろと猫のコラボ動画は面白かったです。
  • 老犬のクッシング症候群を漢方薬で治し、余命3ヶ月だったのが1年6ヶ月も長生きした例

    こんにちは。李哲です。 アメリカの中医師:李宗恩博士*1の記事を翻訳しました。 13歳半の老犬のクッシング症候群を治し、獣医が予測した3ヶ月余命より1年半も長生きした治療例。 中国文のリンク先は、中醫治療狗狗 – Cushing Syndrome – 當張仲景遇上史丹佛(2011/1/23 発表) 漢方薬でクッシング症候群が治り、余命宣告より1年6ヶ月も長生きした老犬 患者は一匹の犬、メス、13歳半。 右腎臓に癌があって摘出術をしました。 左腎臓のアドレナリンが過剰分泌で、血液中のアルカリホスファターゼが異常に高いのが見つかって、獣医はクッシング症候群だと診断しました。 犬の症状は、体力がなくゼーゼーハーハーする。咳をして飲む水の量が多い。生ものが嫌で便秘。後ろの足は無力、関節炎もあります。 獣医の診断は、余命3ヶ月。 当時の処方は、粉薬の六味地黄丸+五苓散+柴胡+竜胆草+ウコン+梔子

    老犬のクッシング症候群を漢方薬で治し、余命3ヶ月だったのが1年6ヶ月も長生きした例
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