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慢性膵炎に関するli-hariのブックマーク (2)

  • 慢性膵炎からくる背中痛が消失、尿もれもなくなった - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915

    【※記事は2019-07-06更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は私のおばさんたちの施術記録。施術日は2018-10-20です。 前回の施術記録は以下をご覧ください。 li-hari.hatenablog.com 2番目のおばさん:慢性膵炎からくる背中痛、尿もれが消失 3番目のおばさん:騙されて女性ホルモン剤を使用していた! 2番目のおばさん:慢性膵炎からくる背中痛、尿もれが消失 2番目のおばさんが言うのは、 「この前に刺した針は以前のと違う、すごい効いた。左腰上と背中の痛みはなくなったよ」 2回の鍼で、慢性膵炎から来る背中の痛みは消失。 ただし、小麦類をべると消化できない・胃がムカムカする・胸焼けはまだあるので、完治はしていません。もう少し続ければ、逆流性道炎の症状も消えます。 前回おばさんの言葉で、急にひらめき。 一般的な腰痛ではなくて、膵炎の治療をして良かった! 中医

    慢性膵炎からくる背中痛が消失、尿もれもなくなった - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915
  • 鍼しているうちに、お腹が空いてきた。 - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915

    こんにちは。李哲です。 今日は2番めのおばさんに鍼した記録。 2018-10-10 2番めのおばさんの報告: 左腰はだいぶ良くなり、今度はなぜか右腰が痛い。右腰と言うより、肋骨の奥が痛い感じ。 私は話を聞いて分かりました。 これは当にすい臓の慢性炎症かも知れない。腎臓を強化する以外に、脾臓のツボも刺したほうが良いと思って、今日のツボは少し違います。 腎兪、脾兪、胃兪、京門に刺した鍼(下からの画像) 腎兪、脾兪、胃兪、京門、章門に刺した鍼(上からの画像) 右膝の裏側の外半分、筋の所が痛いというので、左の委陽を刺しました。 左の委陽に刺した鍼。 左の腕順1,2は右の膝曲げ伸ばしにくいのを治すためのツボ。 左の腕順1,2に刺した鍼。 左右とも刺したのは、太衝、公孫、三陰交。 右だけ太白が多いのは、左の肺経を補うため。原理は「土生金」。 右の太衝、太白、公孫、三陰交に刺した鍼。 左手首痛は良くな

    鍼しているうちに、お腹が空いてきた。 - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915
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