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copyrightに関するm_yanagisawaのブックマーク (146)

  • 作品が後世に読まれるためにすべきこと/著作権保護期間延長に反対する HARMONIA:Review Lunatique

    【まんとくん音頭♪】試案 作詞/寮美千子 1 ハァー そらをとぶなら そりゃ まんとくんのまんと びゅんびゅん ならのみやこは ならのみやこは あおによし だいぶつでんを とびこえて ごじゅうのとうで ひとやすみ ※大和人まんと まんとくん なんとなんと 南都に みんなみんな みんな来い 2 ハァー シカのつのなら そりゃ まんとくんのつのさ つんつん ならのみやこの ならのみやこの まんなかにゃ ゆうゆうあるく シカさんに テンやタヌキも おりまする ※(くりかえし) 3 ハァー やまじゆくなら そりゃ まんとくんのひづめ ぴょんぴょん ならのみやこは ならのみやこは まほろばよ まちのなかにも もりがある せかいいさんの げんしりん ※(くりかえし) 4 ハァー あかいやねなら そりゃ まんとくんのぼうし るんるん ならのみやこの ならのみやこの すざくもん きんてつせんから みえてま

  • 著作物の登録制度 - 池田信夫 blog

    先週のICPFセミナーの白田秀彰氏の話は、まだ論文になっていないようなので、議事録を紹介しておく。彼の2階建て改革案は、簡単にいうと1階部分、すなわち文化目的の作品は普通の著作権法で規制し、これとは別に2階部分の(仮称)制作組合法をつくる。これは商業作品に関わる各主体(隣接権者を含む)が、その経済的利益を最大化することを目的とする。現在、商業作品制作においてみられる「制作委員会」方式を法定化し促進する。あるいは作品そのものに法人格を与えて、株式会社と類似の運用を行う。受益証券を売買する市場を創出することで、商業作品制作の資金調達・リスク分散・利益配分を市場機構を用いて行う。この場合、 取引の客体を確定する必要から有料の登録が必須となる。創設されるのは、制度利用者の申請に応じて与えられる国の制度上の恩典であって権利ではないので、これを利用するかどうかは任意である。制度利用においては、登録更新

  • YouTube - 『報道の魂』#21「著作権"70年"論争 〜文化は誰のものか〜」(1/4)

    芸術作品の著作権を巡って、いま激論が交わされている。現行、創作者の「死後50年」となっている著作権の保護期間を「延長すべき」か「延長すべきでない」のか・・。作家、漫画家、写真家などを巻き込んで、相対立する意見が激しく飛び交っている。"知的財産"を巡ってまさに"知的議論"が展開しているところだ。 延長賛成派の言い分はこうだ。日では「死後50年」となっている保護期間であるが、欧米先進国の多くは「死後70年」となっており、日より20年も長い。日も欧米並みに延長すべきであるし、そうしなければ日の作家は20年分の権利を剥奪されていることになる。これは創作意欲にも影響する、と。 延長反対派の言い分はこうだ。保護期間の延長は、作品の流通を阻害し社会にとってマイナスである。古いコンテンツが死蔵され日の目を見ない可能性も出てくる。コンテンツ輸出国である欧米と比べ、日はコンテンツ輸入国であり保護

  • 日本女子大、日経のうち嘘つきはどちら?

    女子大、違法動画を見つけ出すソフト開発・著作権管理に応用 日女子大学はテレビ番組の無断投稿など著作権侵害したインターネット上の違法動画を自動で見つけ出すソフトウエアを開発した。権利保有者が監視し、見つけた違法動画を削除するか、宣伝目的で残すかを選ぶのに利用できるという。 米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」などでは違法動画による著作権侵害に歯止めがかからず、権利保有者と対立している。 新ソフトは小舘香椎子教授と渡辺恵理子客員講師らが開発した。サーバーに組み込んで使う。顔認証技術を応用、短時間で高精度に検索できるようにした。 10分程度の動画の場合、ユーチューブのサイト上の動画すべてを調べるのにかかる時間は十数秒程度。 サーバーを増強すればさらに高速になるという。 youtubeのファイル総数ですが、2006年の5月の段階で、 「動画ファイル総数は4000万で、毎日3万500

  • Eriko Watanabe @JWU & JST : 動画識別システム

    渡邉恵理子のHP&ブログ (作成中)自己紹介 渡辺恵理子 日女子大学 理学部 客員講師 小舘研究室所属 (独)科学技術振興機構 さきがけ研究員 連絡先:erikofourier.jwu.ac.jp (erikoとfourierの間に@)

  • 著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE

    で言うところの社団法人日音楽著作権協会「JASRAC」にあたるのが全米レコード協会、通称「RIAA」です。違法に流通しているもろもろの音楽ファイルを根絶することをネット上では主な活動としており、ファイル共有ソフトなどで音楽著作権を侵害している相手を片っ端から訴訟して裁判沙汰にしているので有名です。 しかしついにRIAAが暴走を開始、訴訟される前に金さえ払えば裁判しないでおいてやるという前代未聞のオンライン訴訟差し止めサイトを開設。さらに暴走して、著作権侵害ファイルをダウンロードしていない相手に対して「お前は著作権侵害ファイルをダウンロードした、裁判所に引きずり出されたくなければ金を払え、金さえ払えば告訴しないよ」という連絡を大学経由でしていることが発覚して大問題になりつつあります。 詳細は以下の通り。 まずは事の発端、RIAAが開設した「金さえ払えば告訴しないでやるよ」という驚愕のサ

    著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/08/21
    日本で同様の事例が起こらないことを祈りつつブクマ
  • 知的財産推進計画へのアップルジャパンの意見を削除

    政府の知的財産戦略部が5月31日に正式決定した「知的財産推進計画2007」に合わせて公開された、「知的財産推進計画2006」に対するパブリックコメントから、アップルジャパン名で提出されていた意見が削除された。「提出者から意見撤回の申出があったため」としている。 同パブリックコメントは、「知的財産推進計画2007」の策定に向けて、各社、団体が提出したもの。5月31日公開時点では、アップルジャパンの意見として、「科学的根拠がない」と私的録音録画補償金制度の即時撤廃を訴えていたほか、「仮に私的複製による権利侵害を被ったと主張するなら、その原因は複製防止技術を備えていない、著作物パッケージを製造販売しているレーベルにある」とし、「iPodユーザーは一般ネットユーザーの3倍有料コンテンツを購入している。iPodこそが有料かつ合法的なコンテンツ流通の最強の推進役」と掲載されていた。 さらに、文化庁著

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名

    著作権保護期間の延長はやめておこう。 文化共有の青空を育てよう。 著作権保護期間の延長を 行わないよう求める請願署名 延長問題を審議してきた委員会が、「中間整理」をまとめました。 これをどう評価するか、広く意見が求められています。 署名に続いて、 「延長は望まない」の声を、もう一度響かせる、チャンスです! 2007年1月1日  最終更新:2008年10月13日 English page 文化庁の「文化審議会著作権分科会」に設けられた「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」が、検討結果の「中間整理」をまとめました。 「延ばす」「延ばさない」、双方の主張を併記したまとめに対し、広く皆さんの声を聞く、意見募集が行われることになりました。 延長には「十分な合意が得られた状況ではない」としながらも、まとめは、今後も、「検討を続けることが適当」としています。 見送りか、検討の継続か――。 「今後

  • 情報通信政策を動かすレコード会社のロビイスト - 池田信夫 blog

    小倉秀夫氏が、岸博幸氏のコラムを批判している。最初は「CDやDVDをレンタル店から安価で借りてデジタルコピーして、ネット上で違法配信するのが日常茶飯事になった」という岸氏の事実誤認の指摘だったが、彼がエイベックス・グループ・ホールディングスの非常勤取締役に就任したことがわかり、問題は政治的な様相を帯びてきた。 岸氏は、もとは経産省の官僚で、竹中平蔵氏の秘書官となり、彼が総務相になってからは、その通信政策は実質的に岸氏が仕切った。去年の「通信・放送懇談会」を迷走させた張人は彼である。竹中氏が辞任してからは、岸氏は慶応大学の准教授になったが、今でも総務省の「通信・放送問題に関するタスクフォース」のメンバーとして通信政策を取り仕切っている。 岸氏は、前回のコラムでは「アーチストの権利を制限したら創造意欲が低下する」と主張しているが、小倉氏が指摘するようにアーチストは契約によってレコード会社

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/06/24
    「レコード会社のロビイストが、慶応大学の看板に隠れて総務省の情報通信政策に大きな影響を与えることが許されていいのだろうか。」
  • プチ白田先生祭のまとめ - 半可思惟

    anondに掲載された「平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録」がすごい勢いでブクマされています。先日のエントリでフォーラムのメモを公開したものの、白田先生の熱さが伝わらないかもなと思っていたので喜ばしい限りです。 さて、CNETの記事「YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論」では白田先生が イベント内で中心話題のひとつとなったYouTubeについては「他人の著作物をそのままアップロードしているだけで、何らクリエイティブ活動とは認められない」とバッサリ。「来は(パッケージ商品の購入など)お金を出して楽しむべきコンテンツを無料で視聴するなどという下品なことはやめるべき。単なるコピーだけでは何の発展性もない」と日でのYouTube需要そのものを切り捨てた。 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,20000

    プチ白田先生祭のまとめ - 半可思惟
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アップル、文化庁を激しく非難 「日の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/06/05(火) 02:58:47 ID:???0 私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となって

    アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 国税庁の公売サイト、著作権法違反?――文化庁が指摘�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    国税庁の公売サイト、著作権法違反?――文化庁が指摘�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    自分のCDをリップして、アップロードし、自分の携帯電話にダウンロードできる(他人の携帯電話にはダウンロードできない)というストレージ・ホスティング・サービスが著作権侵害を構成するという判決が東京地裁でなされました(参照記事)。 判決文がまだ裁判所のサイトにアップされてませんので、報道内容から推定して検討します。 「システムの中枢になるサーバーは同社が所有、管理しており、同社にとってユーザーは不特定の者。複製と公衆(不特定多数)への送信の行為主体は同社だ」 ということで、いわゆるカラオケ法理が適用されたということのようです。 要は、「自分が所有する著作物を自分が使用するためだけにストレージ・サービスに許諾なくアップすると著作権侵害である」ということになります。 解釈論の話はさておき、現実的妥当性という観点から見るとこれは非常によろしくない判決ではと思います。この判決では、音楽の著作物だからと

    副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • このページは移転しました | 文化庁

    「誰でもできる著作権契約」コンテンツのリニューアルに伴い、このページは移転いたしました。 下記URLをクリックして新しいページにアクセスしてください。 https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/keiyaku_intro/

  • これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう

    smatch.jp

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

  • Amazon、年内にDRMフリーの音楽配信サービス開始を決定

    以前から噂にはなっていましたが、米Amazonにてコピー防止技術、いわゆるDRMが付いていない音楽配信サービスをAmazonが開始するようです。配信するファイル形式はMP3形式。 参加するレーベルは既にAppleとDRMフリーの音楽配信で同意しているEMI以外にも全部で1万2000にも及ぶとのことなので、かなり大規模です。このままいけばDRMフリーが業界標準となる日も遠くないかも。 詳細は以下の通り。 Amazon.com to Launch DRM-Free MP3 Music Download Store with Songs and Albums from EMI Music and More Than 12,000 Other Labels Amazonはこれによってあらゆる音楽プレイヤー上で再生できる音楽を販売することになり、かなりのシェアを占める可能性が高いわけですが、またして

    Amazon、年内にDRMフリーの音楽配信サービス開始を決定
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず