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出版に関するmainのブックマーク (136)

  • 無料配布マンガ雑誌『コミックガンボ』はそれからどうなったのか : Timesteps

    無料配布マンガ雑誌『コミックガンボ』はそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2010年11月14日 『コミックガンボ』というマンガ雑誌をご存じでしょうか……と書いても、おそらくそれなりにマンガに詳しい人ではないとそれについて知っている人は少ないと思われます。ただ、数年前に都市部で通勤、通学をされていた方なら、もしかしたらこれを手にとったことがあるかもしれません。 この『コミックガンボ』というものは、ひとことで言うと無料で配布していたコミック雑誌。それもチラシとかフリーペーパーのような薄いものではなく、書店やコンビニで売っている『ビックコミック』や『ヤングマガジン』のような中とじ雑誌と同じくらいの厚さがある、しっかりとした雑誌だったのですよね。それを、無料で都市部を中心に配布していたのです。この配布しているところでもらったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ち

    無料配布マンガ雑誌『コミックガンボ』はそれからどうなったのか : Timesteps
  • 日本マンガの英語出版事業買収 KADOKAWA、米大手から - 日本経済新聞

    KADOKAWAは11日、米出版大手から日のマンガ・ライトノベル英語出版事業を買収すると発表した。アシェットブックグループ(ニューヨーク州)のマンガ・ライトノベル出版事業を分社化して合弁会社を設立し、月内に株式の51%を取得する。取得金額は非公開。国内で出版市場が伸び悩む中で、米国のマンガ人気の拡大を取り込む。買収先の事業はマンガの英語出版で北米第2位の規模。設立

    日本マンガの英語出版事業買収 KADOKAWA、米大手から - 日本経済新聞
  • 村上春樹が怖い - 琥珀色の戯言

    「村上春樹の生原稿を『流出』させた男」(活字中毒R。(3/10)) http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060310 「村上春樹恐怖症」(内田樹の研修室(3/12)) http://blog.tatsuru.com/archives/001595.php 僕がこの「村上春樹生原稿流出事件」を最初に知ったのはネット上であり、そのときの感想は、「春樹さんの生原稿を勝手に売ってカネに換えるなんて、酷い編集者だ!」というものでした。村上春樹ファンとして、怒りを共有していたのです。 しかしながら、「文藝春秋」に載っていた、村上さんの「ある編集者の生と死―安原顯氏のこと」を読んで、なんとなくヘンな気分になりました。いや、村上さんは正しい。それも、圧倒的に正しいのは間違いないのです。もちろん、当該文章が、一方の当事者からみた「真実」であり

    村上春樹が怖い - 琥珀色の戯言
  • 僕がはてなに入って出版社さんと実現したかったこと。そして、したいこと。 - daily thinking running

    ここ2週間で出版社さんとはてなで取り組んでいることのリリースが2つ有りました。 hatenacorp.jp hatenacorp.jp 前職から出版業界×Webの仕事を続けて、五年ほどになります。はてなに入社して、「ジャンプルーキー」から始まり、「あしたのヤングジャンプ」「村上さんのところ」「PINGA」「カクヨム」、そして「となりのヤングジャンプ」と2年ほどの間で5つの出版社さん関連の仕事をしてきました。投稿系のサイトが多かったのですが、公式サイトについても取り組みが増えてきて楽しく思っています。 僕がはてなに入って出版社さんと実現できたことは2つです。「公式連載サイトの企画開発・マネタイズ支援」「投稿サイトの企画開発・運用」。前者はまさにとなりのヤングジャンプで実現できたことですし、後者はカクヨムで実現できたことです。 ※追記:となりのヤングジャンプについては、リニューアルされ、現在ワ

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  •  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム

    見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。

     カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム
  • 仕事を断ってしまった話。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ

    2016.01.14 仕事を断ってしまった話。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それは新しくお仕事するところでした。 プロットが通り、さあ書くぞ、という段階になって、「機密保持誓約書にサインしてください」とメールが来ました。 メールには、作家さんを守るためです。個人情報を公開しませんという内容です、と書いてありました。 出版社には作家の個人情報(住所や名や電話番号)に対する扱いが雑なところがあり、何度か怖い思いをしているので、そういう心配りをして頂けるのはありがたいなぁ、と思って添付ファイルを開いたら……。 著者は知り得た情報を第三者に漏らすな、もしも漏らしたら損害賠償するよ、という、著者側にだけ責任が生じる内容でした。 この誓約書をそのまま読むと、トラブルが起こっても誰にも(親にも弁護士や警察にも)相談するなという意味になり、パワハラ宣言に読めてしまいます。 (第三者には弁護士や警察も入りま

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  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
  • 「単行本と文庫本の関係は特急と普通電車の関係」というアナロジー

    某所で 小説には、単行と文庫という形態があります。この2種類について、読者さんから多いご質問は、「どうして最初から文庫で出してくれないんですか?」 というお題に 例えば電車。鈍行は安い。しかし、時間がかかる。移動に時間をかけたくない人は、特急を使う。つまり、時間をお金で買っている。「早さ」というサービスを受けようとすると、その分お金がかかるのである。も同じだ。単行は高いが、発売と同時にすぐ手に入る。文庫は廉価だが、手に入れるのは数年先になる。 と答えている作家の文章を目にしたのですが。 この読者からの質問の主旨は「の値段って高くないですかもっと安くなりませんか」ですよね。 作家は、安くならないよ、だって特急だから。って言うんですけど、かつて「を読む行為」って、たしかに読者を新宿から小田原まで連れて行ってくれるようなものだった。と思うんです。だから「特急で行くなら普通で行くより高

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  • 特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 | リブレ出版株式会社

    特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上

  • 漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に

    リブレ出版は10月13日、漫画家の作品を無断で書籍に掲載したとして謝罪し、書籍の回収や担当編集者への処分を発表した。 リブレ出版 同社によると、10月9日に発売の「特濃b-BOY1調教特集」(※1は丸付き数字)に、漫画家のはらださんの同人誌を担当編集者が無断で改題、改変、掲載したことが判明した。はらださんへの執筆依頼自体がなされていなかったことも分かったという。 経緯を詳細に説明したページも公開 「はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と同社は謝罪。当該書籍の回収、購入者への返金を行うとしている。当該編集者は10月10日付けで懲戒解雇処分とした。また社長やコンテンツ制作事業部の部長らにも減俸などの処分を行う。 今回の件について、同社は編集者個人の行動を十分後追いできない編集部の管理体制の甘さ、作家が担当編集者以外の編集

    漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に
  • ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること

    http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。 縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。 自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。 Web漫画って面白いよね。 ワンパンマンのバトルは熱いし、オナマスも捻くれてて面白い。 非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、 自分がWeb漫画という存在を知った際は当にいろんな作品を読んだ。 勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。 そして自分はWeb小説という存在を知った。 「Web漫

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    main 2015/10/13
    おんなじ事を他所でやって当たるか分かんないし、別の事をやってもそうだろうし、みたいのがそもそもあるのでは? 商売は水物。
  • 100%の安全を求める人は二次創作をすべきでない - raito's blog

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    main 2015/09/08
    女子ジャンルでよく分からないのが「俳優(声優)」や「役柄(描写対象が三次)」が多い事。何でも多少は存在するだろうけど、「隠れなきゃ」とか言うなら「そもそも何で三次をやるのか?」としか。
  • この座談会がひどい!2015 - 今日も得る物なしZ

    「ツイ4座談会」第1回更新いたしました! ここから伝説が始まるぜーーーッ‼︎‼︎ #ツイ4http://t.co/a5IWw5pZTV pic.twitter.com/Y6n975ItM0— ツイ4 (@twi_yon) 2015年6月16日 『第1回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線 見てみたら座談会じゃなくて居酒屋で酔っ払った連中が悪口言ってるのを誰も編集せずに流したレベルの話だった。 座談会とは。 登場人物 太田克史(星海社代表取締役副社長COO) 太田克史 (@FAUST_editor_J) | Twitter 今井雄紀(星海社編集) https://twitter.com/seikaisha_imai 平林緑萌(星海社編集) https://twitter.com/seikaisha_moegi 岡村邦寛(星海社編集) 岡村邦寛@星海社 (@seikais

  • カドカワ、取次会社“外し”加速か 紀伊國屋書店とも直取引開始、業界の常識破壊

    大手出版社KADOKAWA(カドカワ)は6月4日、埼玉県所沢市から購入した旧所沢浄化センター跡地に新しい印刷製・物流拠点とともに、図書館や美術館、博物館を融合した文化施設を建設する「COOL JAPAN FOREST 構想」(以下、同構想)を発表した。その敷地は約37万平方メートル――東京ドーム8個分という広大なもの。 7月1日には同社の100%出資で、文化施設の建設を推進する株式会社ところざわサクラタウン(松原眞樹社長=KADOKAWA社長)を資金1億円で設立する。KADOKAWAの角川歴彦会長は「2020年の東京オリンピック開催までには完成させたい」と意気込んでおり、その総事業費は300億円にも上る一大事業である。 しかし、この構想をめぐって、経営統合したドワンゴとの間で不協和音が聞こえてくる。関係者は語る。 「KADOKAWAは2015年3月期第2四半期連結決算で、9億円の営業損

    カドカワ、取次会社“外し”加速か 紀伊國屋書店とも直取引開始、業界の常識破壊
  • 『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇

    【今回取り上げる書籍】 『絶歌』(太田出版/元少年A著) 1997年に発生した「神戸児童連続殺傷事件」の加害者である「酒鬼薔薇聖斗」こと「元少年A」による書だ。もともと幻冬舎から出版される予定だったが、「週刊新潮」(新潮社)がそれをスッパ抜いたため、幻冬舎社内で出版化に関して議論が発生し、結局頓挫。「よりゲスい出版社」を求めるべく太田出版から出たということである。 内容については「出来損ないの村上春樹ワナビーが殺人者を主人公にしたら」といったものだ。東京保護観察所の監察官3人組を「ゴクウ」「ハッカイ」「サゴジョウ」とあだ名をつける点や以下のような記述に、そのワナビーさがうかがえる。 「僕はもともとべることに興味がなかった。もし事の代わりにガソリンでも飲んで動けるのなら、僕は間違いなくもう二度と“べる”という行為には従じないだろう。冗談に聞こえるかもしれないが至って気だ。それほど僕に

    『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇
  • 未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事

    平成を代表する未成年犯罪者、サカキバラが手記を出版した事が波紋を広げている。 当に大昔の話で恐縮なんだけど、殺人を犯した元未成年が出所した後に手記を出そうとして、自分が勤めていた出版社にコンタクトを取って来た事がある。もちろん人が直接ではなくて代理人経由で。人の名前も顔もわからないし、ただ彼が犯した罪だけは知っていた。世間的にサカキバラほどのセンセーショナルさは無いせよ、自分と同世代の人間がこんなことをするんだと当時衝撃を受けたのを覚えている。 元未成年犯罪者の手記ってのはあまり出版界でも例が無くて、出せば相当売れるのは間違いなかった。 うちは小規模な出版社なのでもし数万部売れればそれはもうありがたいっちゃありがたいし、20万部でも売れれば数年は社長が資金繰りに追われなくて済むんじゃないかってぐらいの大ヒット。日がバブルで浮かれる時代はまだ遠い先の話で、当時の小さい出版社は、まさに

    未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事