ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6…
ゲームスタジオDenkiworksは7月11日、『Project Tanuki』を発表した。同作は、タヌキの郵便局員を主役としたゲームのようだ。 『Project Tanuki』のトレイラーでは、のどかな郊外の村を背景に、郵便局員の装いをしたタヌキが微笑む映像が流れている。またNew Blood Interactive のDave Oshry氏は、“京都のバー”で先んじて同作をSteam Deckでプレイしたようで、同プレイのムービーを自身のTwitterアカウントで公開している。 I have watched @LiamBME play Project Tanuki and can confirm he can do tricks on his little Tanuki bike while delivering mail. pic.twitter.com/Q4RcwwkTtp — D
ネット書店とも大型書店とも違う「体験」を提供する本屋「本屋 B&B」を運営するnumabooksとコラボレーションし、壁一面を本棚にした、まるで図書館のようなホテル「TUNE STAY KYOTO」が2019年11月1日からオープンします。コーヒーやほうじ茶ビールを片手に心ゆくまで本を物色できる「カフェ付き図書館」っぽい作りなのですが、3500円からの完全個室に宿泊可能とのことだったので、一足先に泊まってみました。 TUNESTAY KYOTO https://www.tune-stay.com/ TUNE STAY KYOTOの住所は「京都府京都市下京区夷之町708」で、JR京都駅から徒歩5分の立地です。 道沿いに建つ、手前の黒い建物がTUNE STAY KYOTO。 入口はこんな感じ。モダンでありつつも和も感じられる雰囲気です。 建物に入ってすぐ受付があり、同じカウンターをたどって奥に
著: ゆりりー 十八の春、大学進学のために初めて訪れた出町柳。京阪電車の京都側の終点であることは知っていたけれど、行ったことはなかった。期待感とすこしの不安を持って駅の薄暗い階段を上ってゆく。地上に出るとぱっと明るくなる。目の前には立派な橋と二本の川が交差する。川に空の色が反射してキラキラしている。桜の花が色めいている。人がたくさんいて、心なしかみんな浮ついた表情をしている。 なんだか素敵なところに来ちゃったな。 京都のことはすこしも知らなかったけど、そんなふうに思った。 それから十年近くが経つけれど、わたしはそこに住んでいる。 一年前に夫(当時は彼氏)と「川のそば」という条件で家をさがしていた。大学生のときも新卒のときも川のそばに住んでいて、その風景がとても気に入っていたから次も同じがよかった。そして何気なく見つけた築五十年の古民家。玄関の扉を開けたその瞬間から良い家の空気が流れていた。
こんにちは、 昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店を食べ飲み歩いています。 JR京都駅の東側にある「崇仁(すうじん)地区」といっても、ピンと来る人は少ないかもしれません。 京都タワー側の出口を出て、右手にずーっと歩いていくとすぐのエリア。以前、「みんなのごはん」で紹介したお好み焼き屋さん「山本まんぼ」があるのもこの地区です。 このあたりは、駅からすぐなのにあまり観光客も訪れない静かな場所……なのですが、2018年2月に新しい屋台村が誕生したのです!その名も「崇仁新町(すうじんしんまち)」。 京都では屋台村自体が珍しくて、地元民からも注目されています。 美味しいものや楽しいものがギュギュっと集まったスペースで、地元民のみならず観光客の人にもぜひ訪れてみてほしいのです。 というのも、実はこの場所、2023年には京都市立芸術大学の移転が決まっているのです。 移転工事が始まるまでの間
数々の観光名所がある京都。市内だけでもまわりきれないほどの観光スポットがありますが、今回オススメしたいのは宇治です! 京都の人たちからはしばしば「宇治って京都じゃないよね」「宇治って遠いよね」とdisられることがあります。しかし、私はそれが悔しかった。なぜなら、宇治にも圧倒的な京都イズムが湧き出ているからです! 遠い遠いといわれる宇治は京都駅から電車で乗り換えなし約30分、意外とアクセスしやすいんですよ。ほどよい穴場感があって、観光スポットがコンパクトにまとまっているのもオススメなポイントです。 観光スポットとしては、10円玉にも描かれていることで有名な「平等院鳳凰堂」はじめ、宇治川を挟んで向かい側に「宇治神社」や「宇治上神社」といった神社仏閣もあります。宇治は「源氏物語」の「宇治十帖」の舞台となったことから「源氏物語ミュージアム」もあるんですよ。余談ですが、最近はなんともいえないPR動画
京都は見どころがたくさんあり、どのようなルートが効率的か悩んでしまいますよね。毎年長期で京都に旅行し、京都の魅力をいろいろな観点から探っている筆者が、定番なところから穴場なところまで1泊2日のルートを紹介します。 PR | 京都旅行におすすめのホテル ホテルLa Violaは四条駅や京都駅からもほど近く、京都観光の拠点におすすめのホテルです。12室あるゲストルームは全て異なるインテリアで演出されており、和モダンな中に和のエッセンスが盛り込まれた寛ぎの空間が広がっています。24時間利用可能なラウンジではクラフトビールやハーゲンダッツ、お茶菓子などを無料でおもてなししてくれるのもLa Violaの魅力のひとつ。まさに大人の隠れ家で京都でのひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。 La Violaの詳細はこちら 京都観光の1泊2日プランその1「京都市内最強効率ルート」 京都でも人気スポット、嵐
ユリカモメは冬の渡り鳥だ。毎年冬になるとシベリアあたりの厳冬を避けて南へと飛んできて日本の川辺や海沿いで越冬し、暖かくなるとまた北へと帰っていく。 大学時代に京都にいた頃は、当時住んでいた寮の近くを流れている鴨川の河原に行ってはよくユリカモメに餌をあげていた。 二十歳前後の僕は今よりも暗く内向的で友達も少なく、今よりもさらに将来の見通しがなく、社会に適応できないという思いを持ちつつも社会から外れる勇気も持てず、この先どうやって生きていったらいいのかいつも途方に暮れつつ、過剰な自意識や承認欲求や性的衝動をこじらせて周りに迷惑をかけたりしていた。要はよくいる暗くて面倒臭い大学生だった。 「もうだめだ、つらい」 気が滅入ってそんなことを呟きながら汚い寮の玄関をくぐり抜けふらふらと鴨川まで歩いていって川のそばの100円ショップでかっぱえびせんやベビースターラーメンなどのスナック菓子を買って橋の上で
まいど憶良(おくら)です。 京都は伏見稲荷にやってきました。 非日常が味わえる「伏見稲荷」という場所 ここ伏見稲荷には非日常 があります。 それは世界のさまざまな国の方が感じ、それゆえここに世界中から人が集まるのです。 人が神と、ここでならもしかしたら触れあえる、いや、すれ違えるのかも、という雰囲気があります。 同時に、日常では出会えない味と出会える場所でもあります。 駅からあまりにも近い非日常カフェ 今回紹介しますのは、 駅から近い、余りにも近すぎるゆえに、迷う事すらあるお店です。 伏見稲荷駅が、ここ。 そして、もう、その店の影が映っています。 つまり、どういう位置かと言いますと、 既に、ここだったんです。 クローズアップすると… ここが日常と、非日常を隔てる壁を持ったお店の一つ。 その名も蛙吉(あきち)さんです。 変わった名前だなぁ。というか、全く知識無く、この扉を開くのにはそれ相応の
(ようこそ夏の京都へ。今から皆さんを『どくろ』の世界へとご案内いたしましょう。きっと涼しくなりますよ……) 私ごとで恐縮です。 数年前、うちの隣の家から白骨死体が出てきました。 お隣さん、僕が引っ越してきたときからずっと空き家だったのですが、いたんですね、人が。 そして死んで何年も放置されていたとは。 事件性はないとのことだったのですが、さすがに数日は寒気が止まらなかったです。 さて本題です。 夏の暑さを忘れさせてくれ、それどころか背筋まで凍るような、膨大な「“どくろ”コレクション」が、京都のとあるスポットに眠っているのをご存知でしょうか。 その場所は、上京区にあるアンティーク着物の専門店「戻橋」(もどりばし)。 実はこちらの店主さんが日本で指折りの“和どくろ”蒐集家なのです。 僕は今回、本来は非公開で鑑賞は予約制だという「どくろコレクション」を拝見させていただきたいとお願いしました。 お
東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 本格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木
今日はお寺の出てこない京都のおすすめ観光スポットを紹介する。ルートは一乗寺-北白川通-平安神宮周辺-四条河原町-西院の順で京都市内を北から南下。もちろん気になったところだけ観光するのもいいと思う。 移動手段については地下鉄とバスを上手に組み合わせるのがおすすめ。地下鉄移動だけだとどうしても時間のロスが大きい。市バス・京都バス一日乗車券カードを使えば京都市内を網羅するバスが1日乗り放題なので駅で購入しておくのが良い。 お昼は一乗寺のラーメン街で お昼前に京都駅や四条河原町に到着したら一乗寺でラーメンを食べに行こう。京都の食といえば、懐石料理やお漬物、和菓子等を思い浮かべる方が多いと思う。でも実は京都のラーメンはとてもレベルが高い。一乗寺はこってり系の店が集まる京都のラーメン激戦区だ。今回ぼくが行ってみたのはラーメン荘「夢を語れ」。 「ラーメン荘 夢を語れ」の 特徴はヴォリュームたっぷりの野菜
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