症状なり状況なりを伝えてる相手に「大丈夫?」って聞かれたら大丈夫な場合は「大丈夫です」って言うし大丈夫じゃなくても「(今すぐここで倒れたりはしないので)大丈夫です。」としか答えらんないじゃん。 それで時々「大丈夫じゃないと思うけど大丈夫?」「大丈夫じゃないけど大丈夫」みたいな会話が生まれてしまうんだよ!! パターンとしては他に「……(大丈夫じゃない自覚はあるけど大丈夫じゃないから具体的に表現する余裕がないしそれを正直に伝えられても困るだろうから)大丈夫です。」もある。
少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。 当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察と妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行のネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。 しかし記事を書かれた方々との状況はまったく逆だ。 近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動やイベントの醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい。 過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からのオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。 twitterで交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。 なんでなのか?ちょ
雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう本質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが
先日のコミックシティで、同人活動を引退することにしました。 懐古趣味の戯言でしょうけど、昔と変わってしまったイベントやオタク(特に腐女子)と言われる人種についていけませんでした。自分もオタクなのにね。 小学生の頃からイベントに通い、高校入学と同時に同人活動を始め、途中就職活動や摂食障害、うつ病が酷くて休んだ時期もありつつ、何だかんだ20年以上、生き甲斐のほとんど全てをつぎ込んだ同人から足を洗うのは身を切られるように辛いです。 友達もいないし、仕事は生活をしていくためだけのものだし、私にはオタク趣味しかなかったから、今は本当に何もない。空っぽです。 具体的に何が嫌だったのかというと、やっぱりpixivとtwitterです。 評価とブックマーク、フォローフォロワーの関係に虚しくなってしまいました。 やめた理由を書いていくとキリがないので、箇条書きに整理してみます。 <イベント> ・pixivの
人は見た目が9割。 この言葉、どこかで聞いたことがある人が多いのでは? どっかのセミナーで偉そうに語っていそうでしょ? 僕はずっと思っていたんです。 9割ってどこから来た?! これ、知りたいよね? そんな疑問(期待)にお応えすべく今日はそこらへんに関して思いの丈を綴っておこうと思う。研修中に可愛い女の子がたまたま隣りに座ってきて、1日中一緒だったにも関わらず、一言も話かけようと思わなかった…そんな僕から皆さんに贈る【見た目に関するちょっとしたお勉強記事】になります。 見た目に関する「メラビアンの法則」 結果は55:38:7! 9割じゃないけど見た目は大事 基本的にモテたい 最後に スポンサーリンク 見た目に関する「メラビアンの法則」 まずは難しい話から入っておこう。 メラビアンの法則とは、矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかを
能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら
2016 - 03 - 28 話題に困ったときに思い出したい「霧に迷いし蛍かな」 ☆雑感☆ ☆雑感☆-真面目な話 スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 春は別れの季節であり新しい出会いの季節。 新入社員として沢山の仲間に会えることもあるし、いきなり何十歳も上の人と一緒に仕事をしなくてはならなかったりします。また、男性ばかりの学校や女性ばかりの職場から異性の多い職場へと移ることになったりすることも。 話しかけようとしても共通のネタもなく、「何を話しかけたらいいんだろう」と考えれば考える程話しかけにくくなり、「私って変な人に思われたらどうしよう」などと余計な勘ぐりをしてますますドキドキしてしまったりして。 もちろん、誰でも最初は話しかけにくいし自分のことを話していくうちに打ち解けていくものではあるのですが、本当の最初の一歩はなかなか踏み出しにくいもの。
雑談をしている時によくそういう質問があるけどすごく苦手。 質問されること自体は嫌ではないし、話を広げるため仕方がないんだけどどうしていいかわからないときがある。例をあげるとこんな感じ。 「好みのタイプは芸能人でいうと誰?」これは非常に難しい質問。 顔はこの人が良いけど体つきはあの人が良いなあ。でも芸能人の性格はよくわからないんだよなあ。いやいや、付き合ったり一緒に暮らしたいタイプと好みの芸能人は同じなのか?そもそも好きなタイプってなんなんだ? こうやって思考の沼にはまった挙句に「んーー、芸能人?あんまり詳しくないからなあ……。」とどうにもならない答えを言ってしまう。 今オススメのグラビアアイドルは?って質問なら「僕は岸明日香ちゃん!」って即答できるんだけど。 「好きなミュージシャンは?」これの場合、次の会話に繋がる答えを考える難しさがある。 50代〜60代の上司がいる場合は手堅い。とりあえ
ABテストで「女の子クリエイティブ」の神話崩壊。まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」が教える、意外だったABテスト事例4 まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」さんにお話を伺いました。 ※ALTR THINK株式会社 CEO 森口拓也さん(左)、森岡さん(右) 「ひまチャット」について 「ひまチャット」について教えてください。 森口: 「ひまチャット」は出会わない系のチャットアプリです。「ども!」というボタンから、日本中のいろんなヒマな人たち(匿名)に話しかけて、ヒマつぶしをすることが出来ます。 いまどのくらいのユーザーがつかっていますか? 森口: いまのところ、登録ユーザー(≒ダウンロード数)が約100万人、MAUがざっくり20万人です。男女比としては半々くらいですね。 メッセージ数でいうと、全体で月に6,000万メッセージ(累計でいうと10億メッセージ)くらい、や
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