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動物と環境に関するmirinha20karaのブックマーク (7)

  • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

    札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

    ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/10/07
    "里山という緩衝地帯が消え(略)野生動物が、都市へじわりと進出" "人間が野山を切りひらき、野生動物のすみかを奪っていった時代とは逆" 最初のこの説明が妥当/ 航空写真比較 https://twitter.com/hoshitomita/status/1162659068978200576
  • 中国、トラの骨とサイの角の医療目的での使用を合法化

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    中国、トラの骨とサイの角の医療目的での使用を合法化
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/11/27
    調べたら延期になったって記事が出てきたけど、延期じゃなくて撤回してほしい…。→http://www.afpbb.com/articles/-/3197388
  • 奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞

    鹿児島県の奄美大島で、環境省が国の特別天然記念物のアマミノクロウサギなどを襲うノネコ(野生化した)の捕獲に乗り出したことに、動物愛護団体が異を唱えている。捕獲したノネコは飼い主が見つからなければ殺処分される。「生態系を守るための苦渋の決断」とする環境省と「を悪者にしないで」と訴える愛護団体。どちらも動物の命を守るという立場は同じだけに、正解を導くのは容易ではない。【末永麻裕】 捨てられた飼いや野良が山中で野生化したのがノネコだ。奄美大島では以前から、絶滅危惧種のアマミノクロウサギやケナガネズミなどを捕するノネコ対策が課題だった。そこで環境省は「将来にわたって生態系を守るため」として島内に100基のワナを仕掛け、7月からノネコの捕獲を始めた。

    奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/09/22
    この話よくノネコvsクロウサギの構図にされてるけど、被害を受けるのはウサギだけじゃない。鳥や昆虫、他の多くの固有種も襲われてる。ノネコは環境負荷が高すぎ/追記:猫でなく人間の罪なのに淘汰に任せるのは無責任
  • 野生化ネコ管理へ対策加速 自然遺産候補地奄美作業部会 (南海日日新聞) - Yahoo!ニュース

    mirinha20kara
    mirinha20kara 2017/09/29
    "奄美大島の森林部の猫の推定生息数は600~1200匹" 昔奄美の街中の公園でけっこう野良猫を見た記憶あるけど、森林部にもそんなたくさんいるのか…。
  • 闇が深いオオカミ議論/68頭のみの野生の70%を射殺へ。ノルウェー国会が許可、波紋を広げる(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー国会が下した「野生オオカミ駆除」の決定が、国内外で波紋を広げている。 ノルウェーには、国内で生息する野生オオカミは65~68頭ほどしかおらず、加えてスウェーデンとの国境を行き来するオオカミは25頭。国会は、国内のみで生息するうちの7割にあたる、47頭の射殺を法的に許可することで合意した。しかし、これは動物の大虐殺だと、環境保護団体などは批判の声をあげている。 Guardian Norway plans to cull more than two-thirds of its wolf population オオカミによる死亡者はゼロ、問題はヒツジノルウェーのオオカミにおける議論は、複雑だ。筆者は、最初は、オオカミ議論は、日でいうクマや、ノルウェー北極圏に住むホッキョクグマにあたるのかと思っていたのだが、どうやら違うようだ。 ノルウェーの野生オオカミは、そもそも人の命を奪う身体的危

    闇が深いオオカミ議論/68頭のみの野生の70%を射殺へ。ノルウェー国会が許可、波紋を広げる(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アオウミガメ、45万円「売約済」で大騒ぎ 「絶滅危惧種」でも売れるのか

    絶滅危惧種が売られている――。あるツイッターユーザーが投稿した写真に、ネット上が騒然となった。アオウミガメが泳ぐ水槽に「売約済 45万円」と書かれた値札が貼られている。 写真は拡散され、まとめサイトに転載。「アウトなのでは」「飼育していいの?」と批判が飛び交った。一部の来場者が警察へ通報して静岡南署の署員が駆けつけるアクシデントも起こったという。 ワシントン条約の「除外規定」 ツインメッセ静岡(静岡市)で17年1月14日、15日に行われたイベント「ジャパンレプタイルズショー」(以下、「レプタイルズショー」)。レプタイルズは英語で爬虫類のこと。 03年にスタートし、今回で19回目を迎える。毎年多くの来場者が訪れ、出店業者のブース内で爬虫類を買ったり、爬虫類と触れ合ったりする。14年から冬と夏の年2回開催となり、ファンから「冬レプ」「夏レプ」の愛称で親しまれている。 そんなレプタイルズショーで

    アオウミガメ、45万円「売約済」で大騒ぎ 「絶滅危惧種」でも売れるのか
  • 絶滅危機のツル、「なりきり」スーツで個体数回復 英国

    英イングランド南西部サマセットで、灰色の全身スーツとツルの頭を模した道具を使って餌やりをする保護活動家(2016年11月8日提供)。(c)AFP/RSPB/Nick Upton 【11月9日 AFP】英イングランド南西部サマセット(Somerset)で、中世に用として狩猟の対象となり絶滅寸前にまで追い込まれたツルを国内の湿地帯に呼び戻そうと、自然保護団体がツルに似た格好で飼育を行い、個体数の回復で成果を上げた。 この活動では、ツルの繁殖計画「グレート・クレイン・プロジェクト(Great Crane Project)」の一環として、英国王立鳥類保護協会(RSPB)が幼鳥を卵から飼育した。これまでに、ツル93羽を育て、英国の野生ヅルの総個体数を160羽にまで回復させるプロセスにおいて重要な役割を果たした。 メンバーの一人、デーモン・ブリッジ(Damon Bridge)氏は「これは信じられない

    絶滅危機のツル、「なりきり」スーツで個体数回復 英国
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