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歴史と色に関するmirinha20karaのブックマーク (1)

  • 緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた - ライブドアニュース

    2017年4月27日 11時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 信号が緑色なのに「青信号」と呼ぶ理由はなぜかを、大学教授に聞いている 最初の信号機が設置された当時の法令では「緑信号」と記されていたという 新聞などで「青」と記され、青の呼び方が広まり、法令も書き換えられたそう 「信号は緑色なのに、どうして『青信号』って呼ぶの?」 こんな疑問を持ったことがある人は多いかもしれません。また、子供からこう聞かれて、返し方が分からず困った経験のある人もいるのでは? 実際、マイナビニュース編集部にも、読者から冒頭の質問と同じ内容の問い合わせが複数寄せられました。 身近な話題ではありますが、「青信号」と呼ぶ理由について答えるのはかなりの難問。そこには視覚と言語にまつわる文化的な経緯が関わってきます。 そこで今回は、人間が色を見る(脳内の)メカニズムの研究をされている、東北大学 電気通

    緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた - ライブドアニュース
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2020/02/09
    "この「緑と青の分化」は、他の言語でも成熟の過程で見られる現象で、例えば英語では13世紀頃までは” hœwen”という語が青と緑の両方を指しており、その後greenとblue (“bleu”)に分かれた事が知られています(Biggam, 1997)。"
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