長くなりますが、「おっさんが女児を保護した話」を書きました。
今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
高校生の頃、テキ屋(祭りや夜店の屋台)で夏場だけ毎年アルバイトしてた。 YouTuberのヒカルとかがクジに当たりが入ってないとかの動画を公開して物議を醸していたが、あれは我々の中では常識である。 本当はさらに闇が深いのでそれを暴露していこうと思う。 (続く)
今日は、様々な専門分野の大学院生に講演をする機会があり、終わった後の質疑応答で、「なぜそもそもセーフティネットなどが必要なのでしょうね?努力しないで貧困なら仕方ないですよね?」というような質問が複数、真顔で出されて、この人たちの生きている世界の狭さを思い知った。知ってはいたが。
三点リーダ複数個とか、約物の処理とか、校正記号とか、義務教育範囲で習うよ。 教科書に入れ替えとか一文字下げるとかの校正記号でてたもの。 ホント、おおむね「学校で教えられてない」んじゃなくて「教わったけど憶えてない」だから「教えられてない」って主張は慎重にしたほうがいいよ。
千葉県流山市教育委員会が私立小中学校の組体操の全面廃止を決めたという。こんなことは学校の現場の先生に任せるべきことだ。怪我とかがあった場合に責任を取りたくない人たちが決めたのだろう。運動会もけが人が出る、持久走大会で死ぬ子供もいる。柔道や剣道も危ない。何もできなくなってしまう。
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