(左から)柳井正 代表取締役会長兼社長、ジョン C ジェイ IMAGE by: FASHIONSNAP
(左から)柳井正 代表取締役会長兼社長、ジョン C ジェイ IMAGE by: FASHIONSNAP
by MATEUS_27:24&25 プロジェクトの計画と実行において総合的な責任を持つ職務をプロジェクトマネージャーと呼びますが、NASAのゴダード宇宙飛行センターの副監督者であるJerry Maddenさんが何年にもわたって出典不詳のソースから集めた「プロジェクトマネージャーとしての心得」とも言える100のルールがPDFファイルで公開されました。プロジェクトマネージャーとしてだけでなはく、仕事やグループを統括する人にとって非常に役立ちそうなルールとなっています。 One Hundred Rules for NASA Project Managers - 100-rules-for-nasa-project-managers.pdf (PDFファイル) https://www.projectsmart.co.uk/white-papers/100-rules-for-nasa-proje
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
By studio tdes ビジネスの大事なミーティングや他業種との交流会をランチの時間に行う「パワーランチ」が話題になったことがありましたが、さらに朝の早い時間帯にシフトして活動を開始する「朝活」にも注目が集まりつつあることからも感じられるように、実は朝の過ごし方は1日の行動に大きな影響を与え、ひいてはビジネスや人生にもよい影響を与えるといわれています。そんな朝の時間帯を歴史上の偉人はどのように過ごしてきたのかについて、時間指定して各種SNSへの投稿を可能にしたり、アクセス分析ツールなどのツールを提供するサイトBufferのブログでまとめられています。 Morning Routines: How Successful People Start Their Day http://open.bufferapp.com/morning-routines-of-successful-peopl
断言します! 日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない! http://lrandcom.com/japan_last_chance すぐに行動できなくても、孫さんのように時代の大きな局面を理解しておくのはものすごく大事だと思います。 孫さんが自信を持って断言するように、日本がモノづくりで競争力を取り戻すことはほぼなく、 アジアを中心とした第二次IT革命(モバイル)に滑り込みこむことが、日本が復活する最後のチャンスになるかもしれません。 モバイル革命↑モバイル革命は日本に残された最後のチャンス (Photo) 日本が現在活気を失っている理由は、産業革命の末期にさしかかっており、 成熟産業は人口が多く賃金が安い国にどんどん流れていってしまいます。孫さんは次のようの述べています。 「自動車のエンジンの速度はここ10年で1.1倍しか速くなっていませんが、インターネットの通信速度は7
ペンギンですけど何か @penguin_desuga 遅ればせながら妖怪ウォッチを子供と観はじめたんだけど、その直後にポジティブな効果が子供に表れたんでびっくりした。 2014-08-26 21:28:51 ペンギンですけど何か @penguin_desuga このあいだ私がたまたまパパにイラついてて無口になってたとき、子がパパに向かって「ママは今、しゃべらなくなる妖怪がついてるの」って言ったの。これってすげえことだと思うんだけど、つまり、私の問題行動を私の意思と切り離して考えることによって、→ 2014-08-26 21:31:02 ペンギンですけど何か @penguin_desuga → 子供は「自分はママに嫌われてる」といういらん誤解をしなくてすむ。母親だって人間だからイライラすることもあるけど、「妖怪」という表象をかませることによって、「問題行動」だけが切り離されて可視化される。
本稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事はエンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事がエンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事がエンジニア/プログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作
丁度、フロントエンドのデザイナーの募集要項を書かなくてはいけない宿題を抱えたまま、風邪を引いて寝てたら、zerobase石橋さんの面白い文章があった。 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 – 情報建築家 石橋秀仁 確かにBootstrapなどのフレームワークの発達やAndroidのマテリアルデザインは、極端なことを言えば、WebやアプリデザインのVisualBasic化でありパワポ化に向かって行くと思う。少しデザインセンスの良い開発者であれば、「そこそこカッコいいもの」は作りやすくなっていく。だから絶対的にこれまでのWebデザイナーと言われる人たちが必要かというと、そうでもないというのはあるだろう。 一方で、Flash全盛期よりWebの制約が減っていて、HTML5でリッチなデザインを作りやすい昨今、グラフィックデザイナーに近いWebデザイナーは、広告ク
つい先日、グロービス経営大学院主催の「あすか会議」というカンファレンスで、パネルディスカッションのモデレーターを務めさせていただきました。 パネルディスカッションのテーマは「クリエイティビティと経営」。参加者は、「Soup Stock Tokyo」(スープストックトーキョー)をつくった遠山正道さん(スマイルズ代表取締役社長)と、くまモンをつくった水野学さん(good design company 代表取締役)。お二方とも僕が非常に尊敬している方々なので、楽しくやらせていただきました。 「そもそもクリエイティブとは何ぞや?」というところから入って、「クリエイティブは経営に必要なのか?」そして必要だとしたら「なぜ必要なのか?」また「どうやって取り入れていけばいいのか?」という話の骨子をイメージしながら、モデレートを進めました。 しかしながら、僕も含めて、3人とも思いつきでしゃべるタイプですので
IDEOで新製品の開発に携わってきた2人の元リーダーが、プロトタイピングに関する知見を紹介していく。第1回は、製品コンセプトを消費者の日常生活(つまり実際の市場)で検証する「ライブ・プロトタイピング」について。 新しい製品や体験の開発を担う人々は、創造性の発揮、選択肢の探求、仮説検証の方法として、長きにわたりプロトタイピングを重用してきた。コンセプトを具現化することで、根本的な仕組みをより詳細に理解でき、情報に基づく判断が下せるようになる。企業が新しい製品やサービスのプロトタイピングを行う方法は、大きく分けて2つある。「ラピッド・プロトタイピング」と「パイロット」だ。 しかし我々は、これら2つの中間に位置づけられる新たなアプローチが必要であることに気づいた。実際の市場――消費者の気を散らす物事にあふれ、騒然とした環境――において、パイロットへの多額の投資をすることなく、顧客への提供価値や市
イノベーションなくして発展はない――そのような危機感を募らせている企業は多い。イノベーションの源泉である個人の創造性を引き出し、組織内で創造性を高めていくには、どのようなマネジメントが有効なのだろうか。「世界で最もイノベーティブな会社」に選ばれたグローバルなデザインコンサルティング会社、IDEOのパートナー、トム・ケリー氏に聞いた(全2回)。 「創造力に対する自信」を身につけるには ――新著『クリエイティブ・マインドセット』の中で、人間はそもそもクリエイティブであり、「創造力に対する自信」(クリエイティブ・コンフィデンス)を獲得すれば、誰もが創造性を発揮できると述べています。IDEOは全員、自信を持っているのでしょうか? ええ、おそらく。実は本の執筆にあたり、IDEOの社員100人以上にインタビューをしたのですが、1人だけ「入社したときはまだ、創造力に対する自信を持っていなかった」と答えた
求職中の人が採用面接でするべき質問については多くが語られてきましたが、逆の立場(採用する側として面接に来た人の評価する立場)ならどうでしょうか。もし、あなたが面接官になる機会があったり、誰かを選ばないといけない状況になったなら、この質問を1つするだけで、一番優れた候補者を絞ることができます。プログラマーでありブロガーでもあるニコラス・ビゼー氏は、以前自分が面接官を務めた退屈な面接について語りました。プログラミングに関するトリビア的な質問をすることに始まり、クイズ王のような人を見つけたり、候補者にただプログラミングをさせてみたりということまで、さまざまなことを試したそうです。 最初はそんな面接の結果に満足していて、数か月はそのやり方を続けました。しかし、何かを見逃している気がしたのです。アルゴリズムを解くのがうまい候補者を見つけるのは簡単でした。でも、自分が採用したい優れたプログラマーは本当
ケリー:歴史的に、デザイン思考というのは、デザイナーがモノを作るときに使ってきたマインドセット(思考様式)です。しかし、それと同じ思考プロセスを、私たちはもっと複雑な問題に適応できます。サービスの開発だったり、行動様式の転換だったり。その思考プロセスを、私たちは「デザイン思考」と呼んでいるのです。 恐らく、皆さんはデザイン思考の構成要素について、もっと詳しく知りたいのではないでしょうか。多くの人は、自分たちはクリエイティブではないと思っているでしょう。クリエイティビティーは、天から授かるものだと。しかし、事実は異なります。クリエイティビティーとは、本当は誰もが育み、改善できる思考プロセスなのです。 では、そのプロセスの要素は何でしょうか。それは、3つに分解できます。「共感」「実験」「物語」です。 デザイン思考の3要素「共感」「実験」「物語」 その中で、最も重要なのが「共感」です。技術者は、
恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日本ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている
ソーシャルメディアは「つながり」のメディアだ。人と人、情報や地域をつなげて新しい価値を創出している。一方で、炎上によるプライバシー暴きが広がり、人々の行動を窮屈にしている負の側面も出てきている。つながりの時代に、つながらないことが生む価値について、新潟のフリーペーパー「新潟美少女図鑑」を事例に考えてみた。幻のフリーペーパー新潟美少女図鑑は、新潟市を中心に発行されるフリーペーパーだ。新潟市にあ
ヒット作を生み出し続ける世界的なアニメーションスタジオ「ピクサー」。同社の共同創設者であるエド・キャットムル氏は米ハーバードビジネスレビュー誌の長いインタビュー記事で「社員に創造性を持たせる職場環境」について述べました。そのなかで、重要な3つのポイントを挙げています。 1. 誰でも誰にでも気軽に話せる どんな部署の人同士でも、事前に承認を得るなどの手続きを踏まずに自由に話すことができる環境が必要です。コミュニケーションを常にオープンにし、人々が学びあい、お互いインスピレーションを与え合うことができるようにしましょう。 2. 全員がアイデアを持っている 現在進行中のプロジェクトについてポジティブな方法でフィードバックをやり取りできるようにしましょう。早いうちから批評し合うことで自由に新しいことにチャレンジできるようになります。なぜなら、始めから完璧に仕事をこなす必要はないからです。すべての部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く