mineo【公式】 @mineojp 「もしかしてiPhoneって私たちの会話を聞いてるんじゃないか?」と思ったことはありませんか? 検索もしていないのに、さっきまでしていた会話を聞いていたかのような広告が出てきてビックリしたなんてことはないでしょうか? 周りの人に聞いてみると「あるある!」という体験談がちらほら。 2024-04-18 18:00:32
mineo【公式】 @mineojp 「もしかしてiPhoneって私たちの会話を聞いてるんじゃないか?」と思ったことはありませんか? 検索もしていないのに、さっきまでしていた会話を聞いていたかのような広告が出てきてビックリしたなんてことはないでしょうか? 周りの人に聞いてみると「あるある!」という体験談がちらほら。 2024-04-18 18:00:32
アップルはこれまで、iPhoneの標準モデルとProモデルを切り分けることで、標準モデルの価値を下げずに、Proモデルの価格の高さを正当化しようと努力してきた。しかし、今年の秋にこの2つのモデルの関係に根本的な変化が訪れるかもしれない。その変化は、人工知能(AI)の導入がもたらすものだ。 グーグルは、昨年秋に発売したGoogle Pixel 8とGoogle Pixel 8 Proを手にスマートフォンのAI競争の幕開けを告げた。同社は、Pixelが世界初の「AIファースト」な端末として注目されることを望んだが、結局はサムスンのGalaxy S24シリーズに搭載されたGalaxy AIに注目を奪われてしまった。また、他のメーカーやサプライヤーもAIへの注力を開始している。 Android端末でAIブームが起きるなか、アップルはAIという宣伝文句をつけずに発表したiPhone 15を発売し、そ
デザインの刷新やiCloud同期、クロスプラットフォームに対応したデスクトップウィジェット、通知センターをサポートしたMacとiPhoneに対応のシステムモニタアプリ「Usage 2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 UsageシリーズはデンマークのOleh Stasulaさんが2020年から開発しているiPhoneのデバイス情報やCPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク使用率を確認できるシステムモニタアプリで、2021年にはMac版が新たにリリースされましたが、 このUsageアプリがバージョン2.0へメジャーアップデートし、UIやレイアウト、グラフデザインの刷新とデスクトップウィジェット、通知センター、iCloud同期に対応したと発表しています。 Usage v2.0では、Usageアプリやメニューバーでのステム情報表示に加え、macOS 14 Sonomaでサポートされた
欧州のDMA(デジタル市場法)対策 欧州のDMA(デジタル市場法)対策で、欧州連合(EU)圏内でのみ、App Store以外からのアプリ配信を認め、アプリ開発者は外部決済を選択できるようになる。 詳細はこちらの記事を参照されたい。 新しい絵文字 キノコや火の鳥などの新しい絵文字が利用できるようになった。以下はEmojipediaによる新絵文字一覧だ。 また、人物やその顔の絵文字の一部で向きの左右を選べるようになった。 その他 Shazamの「ミュージック認識」で特定した曲をApple Musicのプレイリストとライブラリに追加できる iPhone 15/15 Proのバッテリー表示の変更 Siriが、設定言語以外の対応言語で受信したメッセージを読み上げ可能に 「盗難デバイスの保護」がすべての場所のセキュリティを強化 「探す」で連絡先の写真が空白になる問題の修正 セキュリティ関連 「悪用され
Appleが2024年2月1日に2024年第1四半期決算を発表しました。この決算会見でティム・クックCEOは、同社がAIに膨大な時間と労力を投資しており、その詳細情報を2024年後半に発表する予定だと述べました。 Apple reports first quarter results - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/02/apple-reports-first-quarter-results/ Tim Cook confirms Apple’s generative AI features are coming ‘later this year’ - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/1/24058647/apple-ceo-tim-cook-teases-generative-ai-
Intro 以前から騒がれていた Apple によるサイドローディング周りの緩和について、正式な情報公開があった。 Apple announces changes to iOS, Safari, and the App Store in the European Union - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/01/apple-announces-changes-to-ios-safari-and-the-app-store-in-the-european-union/ ストアやペイメントの緩和もあるが、ここでは WebKit に関する部分だけを抜粋し、どのような条件があるのかをまとめておく。 筆者が公開情報を読んで解釈したものなので、内容は保証しない。 前提 iOS/iPadOS に入れられるブラウザには、 WebKit を用いる必要が
AppleがiOS 17.4でWebkit以外のブラウザエンジンを許可し、ChromeやFirefox、OperaなどSafari以外のブラウザを完全に動作させることを可能にしたことが明らかになりました。これはEUのデジタル市場法(DMA)施行を受けての対応で、EU圏のユーザーにのみ適用されます。 Apple announces changes to iOS, Safari, and the App Store in the European Union - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/01/apple-announces-changes-to-ios-safari-and-the-app-store-in-the-european-union/ Update on apps distributed in the European U
Chinese flags hang from a lamp post in front of an Apple Inc. store in Shanghai, China, on Thursday, July 1, 2021. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg アップルのスマートフォン、iPhoneに標準装備されている人気のファイル共有ツール「エアドロップ」について、中国政府は送信者を特定する方法を確立したと主張した。望ましくないコンテンツ掃滅を目指す政府取り組みの一環。 北京の政府系研究所はエアドロップの暗号を解読し、送信者の電話番号と電子メールを特定できるようになったと、現地の司法当局がオンラインに投稿した。警察はすでに複数の容疑者をこの方法によって特定しているという。逮捕者の有無には触れていない。 中国政府の発表であらためて注目を集めることになっ
受賞歴のあるドキュメンタリー映画製作者のブライアン・オークス氏が撮影した「Scary Fast」で、M3チップファミリーを搭載したまったく新しいMacBook Proと、M3を搭載したiMacが発表されました。 10月31日(火)に開催された、M3チップファミリーを搭載したまったく新しいMacBook ProとM3を搭載した24インチiMacを発表したAppleのスペシャルイベント「Scary Fast」では、影のスター的存在である立役者が舞台裏で活躍していました。イベントに登場したプレゼンター、ロケーション、ドローン映像はすべて、プロのクリエイターや映画製作者に好まれているスマートフォン、iPhone 15 Pro Maxを使って撮影されました。受賞歴のある「Jim: The James Foley Story」や「Living with Lincoln」で知られる、ドキュメンタリー映画
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 先日AV Watchの連載でBlackmagic DesignのBlackMagic Cameraを取り上げたことで、別の媒体からBlackmagic Cameraの特集をやりたいので手伝ってくれと声がかかるようになった。 ▲Blackmagic Camera ただその方向性が、Blackmagic Cameraを使えば凄い映像が誰でも簡単に、みたいなノリだったので、そういう方向性ならお手伝いできませんよ、とお伝えした。筆者も大人なのでまあ初心者向けの記事なのでそうしたキャッチコピーになるのはやむなしとは思うが、「誰でも簡単に」はさすがに違うんじゃないか。 どうもBlackmagic
iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい2023.12.14 20:0083,176 ヤマダユウス型 年間でシャッターを切る回数が増えそうです。 僕はスマホカメラでの撮影はほとんどしないタイプで、美味しそうな料理やキレイな風景と出会っても「これをスマホのカメラで残してもな〜」と思っていました。iPhone 15 Proで撮影するまでは。 常備カメラとして普段からリコーのGR3を持ち歩いているのですが、iPhone 15 Proを私物として購入してからはめっきり出番が減ってしまいました。理由はもちろん、iPhone 15 Proの画質に満足しているからです。これ僕的にはかなり、かなーり悔しい事案なんですよ…。 もっと厳密に言うなら「GR3などのAPS-C以上のデジカメを常備するカロリーに対して、iPhone 15 Proでカバーできる画質が自分
「アングラサイトでiPhoneを購入したら偽物だった」という話はよくありますが、Appleから直接iPhone 15 Pro Maxを購入したところ、iPhoneに似せて作られた模造品だったという報告が掲示板型ソーシャルニュースサイトのRedditに投稿されました。投稿者は、Appleに事実確認中だとしています。 I got a fake iPhone 15 Pro from Apple - PSA byu/theEdmard inapple I got a fake iPhone 15 Pro Max from Apple この一件を投稿したRedditユーザーのtheEdmardさんによると、問題のiPhoneはイギリスのAppleの公式サイトで直接注文したとのこと。購入すると、すぐにAppleから確認のメールが届き、配達業者のDynamic Parcel Distribution(D
日本Xrealは、スマートフォンと接続して利用できるARグラスの新モデル「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円)と、上位モデルの「XREAL Air 2 Pro」(同6万1980円)を発表しました。 本体にはバッテリーを搭載せず、スマートフォンなどから電源とディスプレイ信号をUSB-Cケーブルで供給するデバイスです。USB-C対応のiPhone 15シリーズで動作するかどうかが注目でしたが、発表会ではその公式回答がありましたので、併せてレポートします。 2022年3月にNTTドコモとKDDIが発売した「XREAL Air」の後継モデルで、軽量化と薄型化、高画質化などを図ったのが特徴です。 ▲日本Xrealが2023年10月17日に発売する「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円) XREAL Air 2はソニー製の0.55インチマイクロOLED(有機EL)ディスプレイ
もうアップデートした? iOS17の地味だけどうれしい機能10選2023.09.21 12:00400,491 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 地味だけど、ちょっと楽しい! 明日9月22日のiPhone 15の発売に先んじて、iOS 17が正式にリリースされました。 iOS 17は、iPhone SE(第2世代以降)も含むiPhone XR以降のすべてのデバイスと互換性があります。 iPhone 15を購入された方はまだ手元にないとは思いますが、iOS 17がすでにインストールされた状態で出荷されます。 これまでもずっとiOSのアップデートは地味でしたが、今回の新しいiOSも何が変わったのかパッと見ではわかりません。でも見かけによらず便利な機能もいくつかあるので紹介していきます。 通話相手に表示される「連絡先ポスター」Photo: Flo
iPhoneがもっと便利になる。今すぐ使えるiOS 17の新機能17選 目立たないけど役に立つ!日々のiPhone体験を向上させる”地味に便利”な機能が沢山 iOS 17は昨年のiOS 16に続き、決して派手ではないが便利機能が多く含まれているアップデートだ。日常生活をレベルアップする革新的な”目玉機能”はないが、地味ながらiPhoneの使い勝手が向上する機能が盛り込まれている。 自分の連絡先を”より自分らしく”設定できる装飾機能「連絡先ポスター」やAirDropを活かした連絡先交換機能「NameDrop」などiOS 17の主要機能は今回省略する。いずれの機能もiOS 17を代表する機能だが、使用頻度は限りなく低い。最後にiPhoneの連絡先を交換したのはいつだろう。今まで一度もないかもしれない。 そこで本記事では、iPhoneがちょっとだけ便利になる、アップデート後すぐに活用できるiOS
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