2016/07/07 15:39 トップダウンで研究開発の中止を強制した、戦略担当役員ってだれでしょうねぇ。 やはり、いまさらソニーはだめでしょうねぇ。 2016/07/07 15:15 この記事を読んで気が晴れる人はいないでしょう。 記事を書いた記者のせいでは全くないのですがソニーと言う会社が此処まで落ちぶれたA級戦犯は誰なのかははっきりしています。 東芝は馬鹿社長が三代続いてとうとう存続の危機にまで追い詰められました。 ソニーも同じです。 今年度は5000億円の利益を出すと息巻いていますが、そんな話は誰も聞きたい話ではありません。 この記者はどうやったら世界一のエクセレントカンパニーが三流会社に堕ちるのかを良く調べたと思います。 無能な事務屋が這い上がってきて好き放題やっての挙句がこの体たらくです。 ロボット事業の再参入も結局は「儲かりそうだから」が理由です。 栄枯盛衰は世の常とは言え
2017年11月1日、ワンワンワンの日にちなんで、ソニーがペット型ロボット「aibo」(アイボ)を発表しました。アイボと言えば、家庭用エンターテインメントロボットの草分け的存在であり、かつてロボットの未来への道しるべを切り拓いた商品です。 多くの人にとって、アイボは犬型ロボットというイメージがあると思いますが、初代は犬ですが、その後のモデルはライオンやクマ、宇宙探査ロボットなどとイメージを変えて進化していきます。 そんなアイボの輝かしくも数奇な歴史を振り返ってみましょう。 空山デザインで衝撃的なデビューを飾った初代アイボ 1999年6月に発売された世界初の家庭用エンターテインメントロボット「AIBO」(新型は小文字で「aibo」)という名前は「AI(Artificial Intelligence = 人工知能)をもつロボット、EYE(目)をもつロボット、そして、人のよきパートナー”相棒”の
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