裏庭映画保存会 @uraniwamoviecom ひきこもり40代独身男が堅実な父親が亡くなった後に残った資産15億を2年位で完全に溶かしちゃったって話を聞いた、ほとんど近場の歓楽街の飲み代。諸行無常 2024-03-11 18:48:03
2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 「こちらの主催、無許可です」 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さん
無関係の第三者の結婚式の写真を掲載したうえで、「花嫁は後ろに映っている複数の男性と性的関係を持っている。花婿は知らないんだろうな」とのデマが拡散される事態が起きています。 情報商材屋がバズるためにデマ拡散 12月30日、恋愛系コンテンツの情報商材をnoteで販売している人物が、「大学の同級生がついに結婚した。その写真を見たら過去に花嫁が性的関係を持っている男性が4人もいた。花婿は知らないんだろうな」と、X(旧Twitter)にモザイク付きの写真とともに投稿しました(現在は削除済み)。 その内容のひどさと写真付きだったことからこの投稿はすぐに拡散し、ほどなくしてモザイク付きの写真の出典元が発見される事態となりました(出典元の記事も現在は削除されています)。 話が急展開するのはここからで、問題の写真に写っていると名乗る男性がXで「本当にあり得ない。許せない。デジタルタトゥーって知らないんですか
Published 2023/11/10 22:04 (JST) Updated 2023/11/10 22:48 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は10日までに、在日コリアンへの憎悪をあおる悪質なデマとして知られる「在日特権」などを巡り、X(旧ツイッター)に「実際には存在します」と投稿した。「在日特権」は、在日コリアンが「隠れた特権」に基づき日本人を搾取しているとの趣旨の差別的言説。ヘイトスピーチと位置付けられ、交流サイト(SNS)を中心に拡散している。レイシズム(人種差別主義)を助長する恐れがある。 投稿は4日付で、杉田氏の言動を取り上げた朝日新聞の1日付朝刊記事に言及。「在日特権」のほか、被差別部落問題に絡む「同和利権」を差別的表現だと分析した記事に反論し「(朝日は)差別に関わる利権や特権は存在しないと断言しました。しかし、実際には存在します」と書き込んだ。
ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に! 野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係 デマや切り取りによるフェイクで野党やマスコミ叩きを繰り返してきたネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の正体は、やはりあの男だったのか──。「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして立憲民主党の小西洋之参院議員と杉尾秀哉参院議員が発信元のワンズクエスト社に損害賠償を求めていた訴訟で、16日、東京地裁は会社側に計220万円の支払いと問題の投稿の削除を命じた。 当然の判決だ。問題となった「Dappi」のツイートは2020年10月のもので、森友公文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の職員について、小西議員と杉尾議員が〈1時間吊るしあげた翌日に自殺〉と投稿。だが、小西・杉尾両議員が近畿財務局の職員と面談した事実はなく、あきらかなデマだった。今回の判決でも、「投稿は原告らの名
偽情報が投稿される割合が大規模なSNSの中で最も高かったとして、XがEUから警告を受けました。EUはオンラインの安全を守る(PDFファイル)デジタルサービス法(DSA)を2023年8月から施行しており、この法律に従うようXへ呼びかけています。 Statement on Code of Practice on Disinformation https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/SPEECH_23_4645 Code of Practice on Disinformation: new reports available in the Transparency Centre | Shaping Europe’s digital future https://digital-strategy.ec.europa.eu/en/n
牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでにアメリカでははじまっていたAmazonの電子書籍サービス「Kindle」という黒船が、そう遠くないうちに日本に到来することがほぼ確定していて、このままだと出版社の売上がまるっとAmazonに持っていかれる年貢体制が確立してしまうから、いますぐに手を打つしかない!というのが各所でけっこう言われてたのですが、結局、出版社サイドはこれといった対策をせず、なんなら誰かが対策しようとした時には「俺たちの許可もなしに勝手なことするな!」と煙たがるまでして、その後、予想通りにKindleという黒船が到来して、Amazonに毎秒利益を持ってかれる体制を確立されてしまうのをただ見守ったということがありましたが、なんでそんなことになってしまったのか、いまだによく分からない 2023-09-23 14:13:20 牛帝 @gyutei_4ko
ビュー数を稼ぐためならセンセーショナルな見出しとショッキングなサムネを付けて、掲示板の住人の発言という体で真実ではない情報もそのまま垂れ流すまとめサイトの情報をそのまま鵜呑みにする人はいないかと思いますが、どうやら以下の画像がキュリー夫人の手としてネットに出回っているのは確かなようです。 画像1キュリー夫人が放射線に被爆して健康被害を受けたこと(本人は認めなかったらしい)は有名な話ですが、しかし私はキュリー夫人の手がこうなっていたとは聞いたことがありませんでした。Wikipediaのキュリー夫人の記事なども見てみましたが(これはこれで完全に信頼できる訳ではないですが)そのような記述は見つかりません。 という訳でこの画像の来歴を辿ってみようと思いました。まず、画像をGoogleの画像検索にかけてみます。Twitterなどでも同じ画像が流布しているのが見て取れますが、IAEAが公開しているスラ
「本当に便利です!」「ぜひおすすめします」 ネット通販で購入するとき、こうした“口コミ”を参考にする人も多いのではないのでしょうか? これらの文章、生成AIに「レビューを書いて」と指示してつくられた、使ってもいない商品をおすすめするフレーズなんです。 そしていま、通販サイトのレビューのなかに、こうしたAIが書いた可能性がある不審な文章が相次いで出現していることがわかりました。 通販サイトの運営会社では、生成AIを利用したレビューがあるとした上で、他人の文章を盗用するなどのガイドラインに違反する場合は厳しく対処していくとしています。 その口コミは本当に使った人の感想なのか?それともAIが書いているのか? (デジタルでだまされない取材班 斉藤直哉) レビューに“異変” 「この商品は本当に便利です」 「暑さ対策にぴったりのアイテムです」 大手通販サイトのレビューを評価し、不正レビューなどチェック
12桁の数字で学科試験の点数が分かる? 車やバイクなど、公道を走行する乗り物を運転する方なら誰もが持っているであろう運転免許証。 実はこの免許証を見れば免許取得時に受験した学科試験の点数が分かるという都市伝説があります。今回はこの話題について詳しく解説していきます。 学科試験の点数は左から5桁目と6桁目 赤枠部分の左から5桁目と6桁目の数字が「最初に受験した学科試験の減点数」を示している この画像では「09」なので学科試験の点数は91点ということになる。 学科試験の点数を知るために見るのは画像で赤枠に囲われた12桁の数字。この左から5桁目と6桁目が示しているのが「最初に受験した学科試験の減点数」だといいます。 つまり、「00」であれば満点での合格、「10」であれば90点のギリギリ合格という噂があります。 実際の意味は公式に明かされていない 実際はこの12桁のうち5~10桁目は、各都道府県の
コロンビア南部カケタ県ソラノの密林で見つかったはさみを調べる救助隊員と探知犬(2023年5月17日公開)。(c)AFP PHOTO / COLOMBIAN ARMY 【5月18日 AFP】南米コロンビア・アマゾン(Amazon)の密林地帯で墜落した飛行機に乗っていた先住民の子ども4人が、2週間以上に及ぶ軍の捜索の末、発見された。グスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領が17日、ツイッター(Twitter)で「わが国にとっての朗報」と報告した。 生存していた子どもたちは、生後11か月の乳児、4歳、9歳、13歳の4人できょうだい。 飛行機は1日、熱帯雨林の中心都市サンホセデルグアビアレ(San Jose del Guaviare)に向かう途上で墜落。今週に入り、パイロットを含む大人3人の遺体が発見された。 だが、乗客の一人だった先住民ウイトト(Huitoto)の女性の子ども4人の行
女優の松井玲奈さんが、自身のウィキペディア(Wikipedia)にある記述を削除するよう依頼したが、ウィキペディアンにより拒否された事例をご存知だろうか。 2022年6月に出された依頼の内容は、“松井玲奈が雨女である”との記述を削除してほしいというもので、そもそも本人が「私は雨女じゃない」とTwitterに投稿し否定していた。 しかし、この依頼は拒否された。一体なぜか? この事態を紐解くことで、ウィキペディアの重大な欠陥が見えてくる。 目次 1. 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯2. 自分のウィキペディア記事はコントロールできない3. 何のためにウィキペディアで「松井玲奈」を調べるか4. 「勉強はウィキペディアが9割でOK」ではない5. 村社会・ディストピア化するウィキペディア6. ウィキペディアンと議論を交わした松井玲奈のファン 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯 まず
画像生成AI「MidJourney」の開発チームが、2023年3月16日にリリースした「Midjourney V5」はまるで実写のような超高画質の画像を生成することが可能です。そんなMidjourney V5を利用して「ドナルド・トランプ前アメリカ大統領が逮捕された」という偽の画像を大量に生成し、Twitterで公開したユーザーがMidjourneyから利用禁止処分を受けたことが明らかになりました。 AI-faked images of Donald Trump’s imagined arrest swirl on Twitter | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2023/03/fake-ai-generated-images-imagining-donald-trumps-arrest-circulate-on-twi
株式会社chipper、ChatGPTの技術を活用したWebメディア記事自動作成ツールのβ版提供を開始 EC/D2Cを中心とするマーケティング総合支援を行う株式会社chipper(本社:東京都品川区、代表取締役:十時悠径)は、最新の対話型言語モデルChatGPTに使われている人工知能(AI)を活用したWebメディア記事自動作成ツールのβ版の提供を開始いたします。 ▼Webメディア記事自動作成ツールのβ版の最新プレスリリースはこちら SEO特化のAI自動記事生成ツール「Creative Drive」事前登録開始!GPT-4を搭載し、国内初の無制限で記事作成が可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000074605.html 背景 chipperでは、戦略設計や新商品企画のみだけではなく、Web集客の手法として、SNSやSEO対策に関す
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