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Evernoteに関するnagggのブックマーク (13)

  • Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times

    <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 最近はメモアプリとして「Notion」の勢いがすごいように見えます。SNSを見ていると、今まで「Evernote」を使ってきた人もどんどん移行しているように見えますよね。 そして「Evernoteはオワコン」という声を聞くこともありますが、それは当でしょうか? 今回は2010年からEvernoteを愛用しているヘビーユーザーのわたしが、現在も使いつづけている理由についてお話しします。 【目次】 なぜEvernoteはオワコンだと言われているのか? (1)大幅な「値上げ」があったから (2)もはや有料版でないと使えないから (3)日法人が解散したから それでもEvernoteを使いつづける理由 (1

    Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times
  • EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE

    東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま

    EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE
  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

    さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
    naggg
    naggg 2024/04/15
    Evernote Personalユーザーだけど、そんなメール来てない。次の更新のタイミングで来るのかな? 年間129.99$は流石に考えるな・・・
  • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

    先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

    雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
    naggg
    naggg 2024/02/18
    しょーとかっと、地味に知らなかった。。
  • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

    オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

    昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
    naggg
    naggg 2024/02/15
    コメントにある「もどらない」って人、みんな無料ユーザーっぽいような。。
  • Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に

    現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ

    Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に
    naggg
    naggg 2023/11/30
    有償のユーザーです。良い判断だと思いましたー。
  • 「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】

    「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】
  • Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で

    オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteは7月8日(現地時間)、事業のほとんどを親会社であるスペインBending Spoonsの拠地である欧州に移管するに当たり、米国とチリのほぼすべての従業員(具体的な人数は不明)を解雇したと発表した。 Bending Spoonsは昨年11月にEvernote買収を発表し、今年1月に取引を完了した。 発表当時、アプリ企業であるBending Spoonsのルカ・フェラーリCEOは、自社の独自技術Evernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 大量解雇についてはEvernoteによる発表の前日、米メディアSFGateがフェラーリ氏の声明に基づいて報じた。フェラーリ氏は声明で、「Evernoteに対するわれわれの計画はこれまでと同様に野心的だ。今後は、ヨーロッパを拠点とする成長を続ける専任チームが

    Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で
    naggg
    naggg 2023/07/10
    毎日使うツールなので、事業継続頑張ってほしい〜
  • Evernote firing lots of staff?!

    Any comments on this https://news.ycombinator.com/item?id=36609641&fbclid=IwAR3YRlw36bgKlSR3oV9wKNkaIcC0o8eMWBX2-DWS4TkNYph9uOsp0nHBIrQ ? As I'm using Evernote to OCR and search/organize tens of thousands of pages of historical documents for my dissertation, I'm somewhat concerned about Evernote's long-term viability. I've been a paid user— my wife too, also wrote her diss using Evernote— for year

    Evernote firing lots of staff?!
  • メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる

    by Focal Foto メモや画像、動画、PDFファイルなどのあらゆる情報整理や共有に役立つメモアプリ「Evernote」が社内に残ったほぼすべての従業員を解雇したことが、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで伝えられています。 Tell HN: Nearly all of Evernote’s remaining staff has been laid off | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=36609641 Evernoteはステパン・パチコフ氏が2000年に創業したメモアプリサービスを提供する企業です。2007年には共同創設者のフィル・リービン氏がCEOに就任し、ユーザー数を1100万人、企業価値を10億ドル(約1440億円)にまで高めました。 しかし、その後は競合となる他社サービスの台頭もあって伸

    メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる
    naggg
    naggg 2023/07/08
    マジかよ、勘弁してくれ。。課金してるけど、それだけの価値がある。
  • Evernote の価格プラン改定と今後の機能強化に関するお知らせ

    Evernote で製品開発部のリーダーを務めているフェデリコです。皆さまもご存知かと思いますが、年 明けに Evernote の所有権が Bending Spoons に移りました。それ以来、10年以上も生産性向上 ツールの代名詞として活躍しており、今後の活躍も目を見張るものになるであろう、この伝説の製品 について、ありとあらゆる情報を把握できるよう努めています。 当社では、どのような点で改善が必要か、また、製品の操作体験を向上させ上で何が必要かを把握 するため、皆さまから受け取ったレビューやメールのすべてに目を通し、熱心な Evernote ユーザと の意見交換セッションを開催しています。 平たく言うと、ワンランク上の利便性を Evernote ユーザの皆様に提供することで頭がいっぱいなの です。 日は、Evernote の価格プランの改定や同期、パフォーマンス、安定性などの機能強化

    Evernote の価格プラン改定と今後の機能強化に関するお知らせ
  • Evernoteからの卒業とその受け皿について

    おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver

    Evernoteからの卒業とその受け皿について
    naggg
    naggg 2023/05/03
    え、Evernote、値上げすんの?
  • Evernote vs Notion デジタルのメモ帳か、チーム共有のドキュメント管理ツールか

    Evernote vs Notion デジタルのメモ帳か、チーム共有のドキュメント管理ツールか:SaaS対決(1/4 ページ) ビジネスの基はドキュメントである。多くのビジネスパーソンが日々業務を進める上で、議事録や稟議、会議資料など多数のドキュメントを作成している。だからこそ、スマホやタブレットがこれだけ普及しても、ビジネスの現場ではキーボード付きのパソコンが不可欠となっている。 今回のSaaS対決は、ドキュメントを中心とした情報蓄積・共有ツールの古株であるEvernote(エバーノート)と、クラウド時代の新星であるNotion(ノーション)を取り上げる。 スマホが普及する前からサービスを提供しているEvernoteは、あらゆる情報を蓄積し、共有するデジタル上の新しい“ノート”として、世界中で支持されてきた。他方、クラウドが当たり前になった2010年代後半に彗星の如く登場したNotio

    Evernote vs Notion デジタルのメモ帳か、チーム共有のドキュメント管理ツールか
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