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PLAN 75に関するnagggのブックマーク (18)

  • 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?

    naggg
    naggg 2023/12/22
    PLAN 75、個人的にめちゃくちゃ良くて、2回観に行った。まだの方はぜひ。この記事の見方も変わるかも?
  • 命を管理する社会の行きつく先として『PLAN75』を見た - シロクマの屑籠

    疲れ切った身体でブログを書こうとしている。約17年前、ブログを書き始めた頃には何時間でもキーボードを打てたが、当時の私はもういない。午後9時には休みたいと主張するこの身体には老の影が忍び寄っている。しかし70代80代ともなればこんなものではないはずだ。それでも生きている高齢者は実はとてもすごいと思う。現在の私より疲れやすい身体と神経で生きているのもすごいし、現在の私より疲れにくい身体と神経で生きているのもすごい。長く生き、老いても生きることの途方も無さ。そうしたことを思っている折、映画『PLAN75』がアマゾンプライムに来ているのを発見して見てしまった──。 PLAN75 倍賞千恵子Amazon 『PLAN75』は、75歳を迎えた高齢者が自分で生死を決定できる制度が国会で可決された近未来? を描いた作品だ。作品世界では"プラン75"という高齢者が自主的に安楽死を選べる制度を巡って、いくつか

    命を管理する社会の行きつく先として『PLAN75』を見た - シロクマの屑籠
    naggg
    naggg 2023/03/03
    映画館で2回鑑賞した。昨年の個人的ベスト映画。アマプラで観れるのかー。観ようかな。
  • 【映画大賞】主演女優賞の倍賞千恵子「年齢にかかわらず、一日一日を大事に精いっぱい生きて」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 【特別対談】是枝裕和 × 早川千絵 ─ 命の意味を問う『ベイビー・ブローカー』『PLAN 75』は呼応する映画 | Fan's Voice | ファンズボイス

    【特別対談】是枝裕和 × 早川千絵 ─ 命の意味を問う『ベイビー・ブローカー』『PLAN 75』は呼応する映画 Atsuko Tatsuta ※記事には映画『PLAN 75』の一部ネタバレが含まれます。 第75回カンヌ国際映画祭では、“命の重さ”という極めて今日的かつ質的なテーマに真摯に向き合う2の日人監督作品が選出され、高い評価を受けた。 “赤ちゃんポスト”に預けられた子どもを闇で養子縁組させるブローカーと子どもの母親、それを追う刑事たちのロードムービー『ベイビー・ブローカー』は、是枝裕和監督が韓国のキャスト、スタッフ、資で制作した最新作で、コンペティション部門に選出。ソン・ガンホが韓国人俳優として初の男優賞を受賞した。 一方、初監督作品ながら「ある視点」部門に選出された早川千絵監督の『PLAN 75』は、75歳以上が自らの生死を選択できる架空の制度〈プラン75〉に翻弄される人

    【特別対談】是枝裕和 × 早川千絵 ─ 命の意味を問う『ベイビー・ブローカー』『PLAN 75』は呼応する映画 | Fan's Voice | ファンズボイス
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    naggg 2022/09/07
    おお、すごい対談だっ!
  • 滝野隆浩の掃苔記:「PLAN75」で考える | 毎日新聞

    <滝野隆浩の掃苔記(そうたいき)> 1カ月前にみた映画が気になっている。早川千絵監督の「PLAN75」だ。人生最終盤のことをテーマにしたコラムを書いているのだから見たほうがいいと、友人たちや読者からも言われて見に行った。確かにいい映画だった。そして、ずっと考え続けている。 少子高齢単身化の進む近未来の日が舞台。「プラン75」という制度ができて、75歳以上の人は自ら「最期」を選ぶ権利が認められる。要は安楽死ができるようになった社会の話だ。決めるのは人で、行政は強制しない。「いつでも中止できます」と係員は念を押す。そんなマニュアルがあるのだろう。支度金も渡される。そのカネでプラン申請者は、たとえば最後に上等のすしをべる。 「ソイレント・グリーン」(1973年)という米SF映画を思い出した。人口爆発で糧難になった社会で、死を決意させられた高齢者がタイトル名の品にされる。死ぬ直前、ベッド

    滝野隆浩の掃苔記:「PLAN75」で考える | 毎日新聞
  • 倍賞千恵子主演作「PLAN 75」第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門日本代表に : 映画ニュース - 映画.com

    倍賞千恵子主演作「PLAN 75」第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門日本代表2022年9月3日 13:00 2022年カンヌ映画祭でも快挙(C)2022「PLAN75」製作委員会 / Urban Factory / Fusee 早川千絵監督、倍賞千恵子主演作「PLAN 75」が、第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に決定した。9月2日、日映画製作者連盟が発表した。75歳から自ら生死を選択できる制度に翻弄される人々を描く。 今後、各国の代表作品から候補作が絞られ、2023年3月に受賞作品が決定する。映画は、早川監督の脚で、超高齢化社会に対応すべく75歳以上が自ら生死を選択できる制度<プラン75>が施行され、その制度に大きく翻弄される人々の姿を描いた衝撃作。主人公・角谷(かくたに)ミチを演じる倍賞のほか、磯村勇斗、河合優実、たかお鷹やステファニー・アリアン、大方

    倍賞千恵子主演作「PLAN 75」第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門日本代表に : 映画ニュース - 映画.com
  • https://twitter.com/maesan/status/1538205455478312960

    https://twitter.com/maesan/status/1538205455478312960
  • 『PLAN 75』の早川千絵監督「日本がとても不寛容な社会になりつつあると感じて、すごく不安だった」 | 「後期高齢者が排除される世界」は決して非現実的なものではない

    5月に授賞式がおこなわれた第75回カンヌ国際映画祭で、新人監督賞にあたるカメラドールの特別表彰を受けた早川千絵。現在公開中の『PLAN 75』で発揮された独自の切り口と、これまで歩んできたキャリアについて、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が監督人にインタビューした。 日人特有の思考回路 映画監督の早川千絵は、脚の構想を練っていた際、自分が作ろうとしている映画の前提となる問題についてどう思うか、母や知人の友人である年配の人々に訊いてみようと考えた。彼女はこう質問した。 「もしも75歳以上の国民向けに政府が安楽死を支援するとしたら、あなたはそれに同意しますか?」 「肯定的な返事をした人が大半でした」と早川は言う。「他人や自分の子供たちの負担になりたくない、と言うのです」 早川が思うに、この一見ショッキングな反応は、日文化と人口統計を色濃く反映している。5月のカンヌ映画祭で、彼女の初の長

    『PLAN 75』の早川千絵監督「日本がとても不寛容な社会になりつつあると感じて、すごく不安だった」 | 「後期高齢者が排除される世界」は決して非現実的なものではない
  • 岡部ヒロム役の磯村勇斗はその後に解雇されていた?映画『PLAN 75』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

    映画『PLAN 75』では、岡部ヒロム(演:磯村勇斗)は職員として働いていましたが、解雇されていた可能性があったので詳しく紹介します。 映画『PLAN 75』のキャスト 監督&脚 登場人物&俳優 映画『PLAN 75』のストーリー 『岡部ヒロム役の磯村勇斗はその後に解雇されていた?』 『PLAN 75』と他の映画を比較 映画『PLAN 75』のまとめ 映画『PLAN 75』のオススメ層 映画館の客層 映画『PLAN 75』の残念な所 映画『PLAN 75』の見所 映画『PLAN 75』のキャスト 日・フランス・フィリピン・カタールによる合作のドラマ映画『PLAN 75』は、2022年6月17日に公開されました。 監督&脚 監督:早川千絵 脚:早川千絵 登場人物&俳優 角谷ミチ(演:倍賞千恵子)ホテルの清掃をする年配の女性 岡部ヒロム(演:磯村勇斗)PLAN 75の申請窓口を担当する

    岡部ヒロム役の磯村勇斗はその後に解雇されていた?映画『PLAN 75』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
  • 衝撃作「PLAN 75」観てきました - mousou-wife’s blog

    カンヌ受賞作の話題の映画「PLAN 75」 封切:6/17 監督:早川千絵 映画が割引になる水曜日にネット予約をして劇場に行くと、中はほぼ満席という盛況ぶりで、皆さんの関心の深さを改めて知りました。 何が衝撃的だったというと、内容にではなくそれはあたかも現実味を帯びていて近未来の事のように感じられた事、そのものに私は衝撃を受けました。 もしかしたらあり得るのかも❓と思ってしまう程、今生活している世界と映画の世界が地続きなのです。 「PLAN 75」それは、75歳で自らの生死を選択できる制度 ★ ブログ村参加中 ★ 平日の昼間だというのに満席の劇場は、殆どの方が60歳〜70歳半ばで、ご夫婦の姿も目立ちました。 ここでは私は1番若い方でした😆 非常に重いテーマでしたが、とても見応えがあって良い作品で、私自身のこれからの人生について考えるきっかけになった心に響く映画でした。 (以下ネタバレ含ま

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  • 『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは - 林瑞絵|論座アーカイブ

    『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは 「日人はこの制度をすんなりと受け止めると思う」 林瑞絵 フリーライター、映画ジャーナリスト 先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』が、早速日で公開となる。カメラドール関連の賞としては、『萌の朱雀』(1997)の河瀨直美監督以来、実に25年ぶりの受賞だ。同賞の審査員長を務めたペドロ・アルモドバル作品で知られる個性派俳優ロッシ・デ・パルマは、作に心底惚れ込み「今の私たちに必要な作品」と賛辞を贈っている。 映画の舞台は近未来。75歳以上が自身の生死を選択できる制度「プラン 75」が導入される日だ。少子高齢化の解決策として政府が旗振り役となり推進する新制度だが、さして議論の深まりもないままに既成事実化してゆく様子が描か

    『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは - 林瑞絵|論座アーカイブ
  • https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a40029282/plan-75cinema-active-22-0520/

  • 映画「PLAN75」と日本の近未来 | 村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ

    団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、シニア市場トレンド、海外シニアマーケット動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。 スマートシニア・ビジネスレビュー 2022年6月30日 Vol.234 カンヌ国際映画祭で特別表彰された話題の作品「PLAN75」 人口減少も人口高齢化も「連続的」に進行しているにもかかわらず、私たちがその変化に気が付くのは「不連続的」です。私たちは何か大きな社会的出来事がきっかけで高齢化の進展を認識することが多いようです。 今回はカンヌ国際映画祭で日人の早川千絵監督の作品「PLAN75」が「ある視点」部門のカメラドール特別表彰に選ばれたことで、高齢化率29.1%(2021年9月15日現在)で世界一の超々高齢社会・日を再認識させられました。 この映画は、仮に近

    映画「PLAN75」と日本の近未来 | 村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ
    naggg
    naggg 2022/07/18
    "よい映画というのは、いろいろな解釈が可能な「複線的なメッセージ性」をもっています。そして、見る人間の立場や見るタイミングによって、豊かな想像を掻き立ててくれる力があります。"
  • 75歳以上は死を選べる制度『PLAN75』

    75歳以上の高齢者に死ぬ権利を認める法案が可決され、通称「PLAN75」という制度が施行された日。 75歳以上であれば、誰でも利用できる。住民票は不要で、支度金として10万円が出る(使い途は自由)。国が責任をもって安らかな最期を迎えるように手厚くサポートする制度だ。 この映画で最もクるのが、その生々しさ。 役所での手続き、コールセンターでのやり取り、いかにも「ありそう」な社会だ。劇中、制度への加入を促進するコマーシャルが流れるが、思わず信じ込んでしまえる。 あなたの最期をお手伝い もちろん反対の声もあるだろうが、それを押し切って導入され、諾々と従ってしまうだろうなぁという肌感だ。 主人公は、78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)。夫と死別して以来、ずっと独りで暮らしてきた。つつましい暮らしを続けてきたが、あることがきっかけとなり、PLAN75を考えるようになる。 貧乏な老人は死ねというのか? こ

    75歳以上は死を選べる制度『PLAN75』
    naggg
    naggg 2022/07/18
    知らなんだ→“実は、PLAN75はヨーロッパで施行されたことがある。名前は「T4」と呼ばれている。” / これは同じく思った→ 「PLAN」の文字列は明瞭に映し出されているけれど、「75」の文字がぼやけている"
  • 75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」とい..

    75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」という映画、 正直75歳じゃあ遅すぎて何の希望も感じられないなーと思った 転職は35歳が限界なんだし安楽死が可能な年齢も35歳でいいだろ、いや30歳とか18歳とかでもいい。 子供にあらずんば人にあらずと言わんばかりの、大人になったら突然人権がなくなるようなロリコン社会なんだし。 大人になったら安楽死させてくれ。

    75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」とい..
    naggg
    naggg 2022/07/18
    まぁ、映画を見て考えてから増田に書いた方がいいと思った。(すでに見てたらすみません)
  • 仏カンヌ映画祭「ある視点」部門 早川千絵監督「PLAN 75」上映 | NHK

    世界3大映画祭の1つ、フランスのカンヌ映画祭で、斬新な作品を集めた部門にノミネートされた早川千絵監督の作品が上映され、観客から大きな拍手が送られました。 カンヌ映画祭は4日目の20日、斬新な作品を集めた「ある視点」部門で、日の早川千絵監督の「PLAN 75」が上映され、早川監督と出演した俳優の磯村勇斗さんも参加しました。 「PLAN 75」は、少子高齢化が進み、75歳を過ぎた人がみずから生死を選べる制度が導入された近未来の日を舞台にした作品です。 「男はつらいよ」シリーズなどで知られる倍賞千恵子さんが、夫に先立たれたうえ、勤務先にも解雇され、制度を利用するかどうか悩む78歳の女性を演じ、生きることの意味を問いかけます。 上映後、観客から大きな拍手が送られ、観客の男性は「難しいテーマに取り組み、勇気があると思った。すばらしい映画だった」と話していました。 早川監督はNHKのインタビューに

    仏カンヌ映画祭「ある視点」部門 早川千絵監督「PLAN 75」上映 | NHK
  • 映画『PLAN 75』公式サイト

    少子高齢化が一層進んだ近い将来の日。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる 当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。早川監督は、「2000年代半ば以降、日では自己責任という言葉が幅をきかせるようになり、社会的に弱い立場の人を叩く社会の空気が徐々に広がっていったように思います。そして2016年、障害者施設殺傷事件が起こりました。人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しており、この事件の犯人特有のものではないと感じました。政治家や著名人による差別的な発言も相次いで問題になっていましたし

    映画『PLAN 75』公式サイト
  • カンヌ特別表彰、『PLAN 75』が描く「不寛容な社会」とは。早川千絵監督が語る自己責任論への憤り | CINRA

    今年の『カンヌ国際映画祭』「ある視点」部門に出品され、カメラドール スペシャル・メンションを授与された映画『PLAN 75』。舞台は、75歳以上の人に自らの生死を選択できる権利を与える制度「プラン 75」が施行された、近い将来の日。経済的合理性を優先し、人の痛みへの想像力を欠く社会──その様子が、決して遠い未来の話に思えないのが苦しいばかりだ。 2000年代半ば、ニューヨークから10年ぶりに帰国した早川千絵監督は、日で「自己責任」という考えが広まっていたことに憤りと違和感を覚え、作を企画したという。「人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しているのではないか」と監督は危機感を示す。 社会的弱者を叩き、自己責任で片づけられてしまう風潮にいつの間にか巻き込まれてしまってはいないか。映画、そしてこのインタビューを通じて、もう一度社

    カンヌ特別表彰、『PLAN 75』が描く「不寛容な社会」とは。早川千絵監督が語る自己責任論への憤り | CINRA
    naggg
    naggg 2022/06/23
    素晴らしいインタビュー。金言ばかり!
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