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ポストコロナに関するnagggのブックマーク (12)

  • アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り

    コロナショックで世界の経済活動をストップした。IMFは2020年の実質GDP予測を-3%に下方修正。アメリカは-5.9%、中国は1.2%、日は-5.2%となっている。すでに日でもリストラ始まっており、大恐慌の様相をみせる。しかし、アナリストの馬渕磨理子氏は「日が一人勝ちする可能性がある」と指摘する——。 コロナとの戦争に悪戦苦闘する政府 リーマンショックは金融危機から端を発したトップダウン型のショックならば、コロナショックは感染拡大を防ぐために実経済が止まるというボトムアップ型のショックでしょう。このショックを生き抜く最大のポイントは、中央銀行や国の支援はもちろん重要ですが、『地方自治・国民性・医療制度』がキーワードになってきます。日はこの3点において誇らしい優位性があるのです。 国内では、東京都の小池百合子都知事や大阪府の吉村洋文知事など、自治体の首長の存在感が増しています。一方

    アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り
  • コロナ収束の後、世界はどう変わるのだろう?コロナ後の世界を予測 : カラパイア

    新型コロナのパンデミックは、世界のあり方を変えた出来事として記憶されるだろう。世界恐慌やベルリンの壁の崩壊、あるいは2008年の世界金融危機のように、それは社会や経済の変化を加速させるに違いない。 多少時間はかかるかもしれないが、きっといつかウイルス危機は克服される。しかし、その後で待っている社会は、今とはずいぶん違ったものになっている。それは一体どんな姿をしているだろうか? 海外ではすでにポストコロナ、コロナ後の世界について専門家たちが様々な予測を行っている。法学・経済学・金融の修士号を取得し、政治学の学士号を持ち、McGill Business Law Associationの共同会長である、エマローズ氏の予測を見ていこう。

    コロナ収束の後、世界はどう変わるのだろう?コロナ後の世界を予測 : カラパイア
  • 世界中で起きているオンラインハッカソンの連鎖が、新型コロナウイルスとの闘いに光を灯す

  • 市場が織り込む「ポストコロナもGAFA」 米州総局 宮本岳則 - 日本経済新聞

    各国政府と中央銀行による政策総動員によって新型コロナウイルスの混乱と恐怖は少しずつ後退し、ダウ工業株30種平均は直近高値から安値までの下落分のおよそ5割を取り戻した。感染拡大の収束後に、政府や企業の行動、国民の価値観はどう変わっているのか。株式市場には投資家の考える「ポストコロナ」の世界が映し出される。米大手運用会社ティー・ロウ・プライスのポートフォリオマネジャー、ジョセフ・ファス氏は、自宅か

    市場が織り込む「ポストコロナもGAFA」 米州総局 宮本岳則 - 日本経済新聞
    naggg
    naggg 2020/04/20
    “個人情報を巡るGAFAへの逆風も変わる可能性がある。ハイテク企業の情報独占を批判してきた欧州では、新型コロナの封じ込めを目的に、位置情報の収集や、ドローン活用による監視などが始まっている。”
  • 「ポストコロナ危機」 消費社会の構造変化に備えよ

    「ポストコロナ危機」 消費社会の構造変化に備えよ パンデミック(世界的な感染)による新型コロナウイルス影響が拡がっている。企業やビジネスパーソンは、危機管理を徹底すると同時に、コロナ危機後の事業機会を見据えた「次の一手」を講じておく必要があろう。 コロナ危機後の構造変化「次の一手」 筆者が稿を執筆している2020年3月20日現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数は世界158の国・地域で23万人超、死者数はついに1万人を超えたと報じられている。世界の感染者数・死亡者数の規模は、2003年のSARS(32の国・地域で約8千人が感染)はもちろんのこと、WHOがパンデミック(感染症の世界同時的流行)宣言を行った直近事例である2009年の新型インフルエンザの規模を超えることも必至の情勢だ。新型インフルエンザの死者数は約1万8千人に達したが、2009年春の発生確認からは1年以上を要し

    「ポストコロナ危機」 消費社会の構造変化に備えよ
  • 「コロナ後の世界」は来るか?

    ユヴァル・ノア・ハラリの「コロナ危機後の世界」についての論考は話題となった REUTERS/Denis Balibouse <ユヴァル・ノア・ハラリの論考が話題となった。ハラリの憂慮するような世界が当に訪れるのであれば大きな問題だし、リベラルでオープンな社会を目指すべきだという主張にも同意する。しかし......> この数週間、世界中の人々の関心は、新たな感染症の拡大と、それに伴う種々の社会的影響に集中している。情報の同期性が強まり、同じ話題をリアルタイムに共有することが可能になった現代では、このような危機的状況での不安や懸念も即座に拡散される。先が見通せない中で、指導者の思い切った決断が必要だとか、もたもたせずに迅速に行動すべきだといった主張も見聞きされるようになった。 そうした中、ユヴァル・ノア・ハラリが日経済新聞に興味深い論考を寄稿している。その内容は、政治的な決断とリーダーシッ

    「コロナ後の世界」は来るか?
  • 「コロナ後の世界」に忍び寄る「健康・健全ディストピア」(御田寺 圭) @gendai_biz

    昨今、健康に対する意識が高まっていくにつれ、多くの人が健康的な生活を送ることを「善いこと」として考えるようになった。それと同時に多くの人が健康について「自己責任」という言葉を内面化するにつれ、「煙草を吸って肺がんになったとしても、それは自業自得でしょう」「そんなだらしのない人間が、私たち健康な人間が納めてきた医療費を使うのはおかしい」といった言説が広がるようになった。 医学が進歩し、健康という観念が市民社会に浸透すればするほど、私たちは健康を「個々人の心身の状態」ではなく、次第に「個々人が責任をもって維持するべき社会的規範」として考えるようになっていったのだ。 「ルール化」する健康 そして「アフター・コロナの世界」において、健康は「個人の幸福追求のための努力目標」から「社会の維持のために守らなければならないルール」へとさらに進化していくことになる。 健康を守ることが、たんに個人の利益になっ

    「コロナ後の世界」に忍び寄る「健康・健全ディストピア」(御田寺 圭) @gendai_biz
    naggg
    naggg 2020/04/20
    "「アフター・コロナの世界」では「社会の健全化・潔癖化」という、コロナ以前からじわじわと台頭しつつあった世界的潮流が加速していくことになる"
  • アフターコロナの「学びの世界」!?:何事もなかったかのように「元通りの世界」に戻ることはない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「もう、元の世界には、戻らないんだろうな。何事もなかったかのように、ビフォーコロナの世界には、もう、戻らないし、きっと戻れない。 ならば、わたしたちは、アフターコロナの世界を、どのように描くのだろうか?」 ・ ・ ・ 緊急事態宣言がでて、はや1週間。 僕のまわりでは、この2ヶ月で、とてつもない変化が起こりました。 まず大学。 学び方が変わり、教え方が変わりはじめています。 僕のつとめる立教大学経営学部・大学院経営学研究科では、山口和範学部長の「考えることをとめない、学びはとめない」の方針のもと、教職員が必死で、「必修授業のオンライン化」に踏み切りました。 オンライン授業で学びを止めるな 立ち入り禁止でも授業は止めない 立教大経営学部の覚悟とは https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010001-edua-life 経営学部の新入生のみな

    アフターコロナの「学びの世界」!?:何事もなかったかのように「元通りの世界」に戻ることはない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • アフターコロナの旅行業界がどうなるかを予想してみる|Takaya Shinozuka

    こんにちは。Youtuberのシノ社長です。 話してる顔が怖い、笑顔にしたほうがよい、モゴモゴしてる、目が文章追いかけてる、声が前に出てないとかとか、当にたくさんのありがたすぎるご意見を頂いています。「内容は良いんだけどさ」と言ってくださる方が多いので、これはお褒め頂いているのだと前向きに捉えて爆速PDCAをまわす所存です。 今日のNoteでは、旅行業界のアフターコロナ(=ウィズコロナ)を予測してみたいと思いますが、Youtubeではアフターコロナマーケットの全体感を話してみたので、ぜひ切り分けてご覧ください。 Noteは有料にしようと思いきや無料にしてますので、もし面白いなと思って頂けたらYoutubeチャンネルの登録をですね、ぜひともお願いします! 旅行業界のアフターコロナはどうなるのか?これ若干評論家ぽい話しで、あまり好きではないのですが。笑    一応は長年旅行業界に勤めていま

    アフターコロナの旅行業界がどうなるかを予想してみる|Takaya Shinozuka
  • アフターコロナ時代のビジネス戦略 | D4DR株式会社

    サービスD4DRでは、アフターコロナ時代を見据えた、 以下のようなコンサルティングサービスを提供しています。

    アフターコロナ時代のビジネス戦略 | D4DR株式会社
  • アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和

    2020年4月18日現在、連日、世界のコロナウイルス 関連ニュースを読み漁っています。まさに朝から晩まで。 今日、日の感染者は1万人を超えました・・・ついに大台に来てしまいました。スタートアップの経営者として、今回の危機をどのように捉え、それにどう立ち向かっているか、立ち向かうべきか。毎日考えに考えています。 今日は、我々社会人は、どうアフターコロナに備えていけば良いのか。それを書いてみたいと思います。 コロナ危機はいつまで続くのか?結論としては、最低でも2021年夏まで。そう思っています。2021年の東京オリンピックの開催も難しい。私はその予測で動いています。 その結論に至る最大の根拠は、「ワクチンの一般普及の時期」です。 今回のウィルスで最も厄介なことは、「潜伏期間の長さと、無症状感染者の存在」です。 この特性がある以上、ワクチンがない中で、一旦新規感染者の増加が小さくなったとしても

    アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

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