出典:[10][11] タイムライン[編集] 2017年 12月6日 - 現職の山田啓二が府議会本会議で次期知事選に立候補せず退任する意向を表明[12]。 2018年 1月28日 - 自民・公明・民進3党の府連組織が西脇の擁立を発表[13]。 2月10日 - 西脇が正式に立候補を表明したほか、福山が会見で立候補を表明した[14]。 選挙結果[編集] 自民・公明、立憲民主、希望などが推す西脇隆俊が共産党が推す福山和人に8万票余の差をつけて初当選した[15]。同日に実施された京都府議会議員補欠選挙(伏見区選挙区・福知山市選挙区、定数各1)では、自民と共産のみが公認候補を擁立、いずれも自民候補が当選した[16]。 地元新聞の出口調査では自民党と公明党支持層の8割以上が西脇隆俊に投票。西脇を推薦した立憲民主党支持層の6割近く、無党派層の過半数は共産党推薦の福山和人に投票した[17][18]。地域別