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統一地方選 '19に関するnagggのブックマーク (9)

  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
  • 社説:統一選を終えて 新たな発想で自治の再生を|政治|社説|京都新聞

  • 京都)統一地方選、京都市議選を振り返る:朝日新聞デジタル

    7日に投開票された京都市議選(定数67)は、自民党共産党との第1党争いを制した。旧民主党を母体とする立憲民主党と国民民主党は3選挙区でぶつかり、激戦区の左京区では計3人が「共倒れ」した。公明党は現職が6票差で競り負け、20年ぶりの落選者が出た。来年には京都市長選が予定されており、市議選の結果が各党の態勢づくりにも影響を及ぼしそうだ。 自民は前回2015年の選挙と同じく21議席を獲得し、得票率は31・12%だった。共産も前回と同数の18人が当選し、得票率は22・81%となった。 選挙前、自民は議員の離党と死去により、共産に1議席差まで迫られていたが、差を3議席に広げた。府連の菅谷寛志幹事長は「地域での活動が評価された」とし、唯一議席がなかった左京区での2人当選を大きな成果と喜んだ。 一方、北区ではベテラン議員の死去に伴って擁立した新顔が落選。「絶対に取らなければならなかったが、準備時間が足

    京都)統一地方選、京都市議選を振り返る:朝日新聞デジタル
  • 京都府政令市議選

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日美術と伝統芸能など日文化の魅力を伝えます。 Action!伝統文化の伝統文化を振興する「Action!伝

    京都府政令市議選
  • 4票差、6票差… 公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ:朝日新聞デジタル

    関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ。 4人が立候補した大阪市議選の東成区選挙区(定数3)では、現職の則清ナヲミ氏(58)が大阪維新の会の新顔と最後までもつれ、4票差で落選。6人が立候補した京都市議選の下京区選挙区(定数4)では、現職の西山信昌氏(46)が6票差で落選。再選を果たせず、支持者に「このような結果になり、申し訳ない」と深々と頭を下げた。 公明は、関西では支持母体の創価学会が「常勝関西」と呼ばれる組織力を背景に衆院で小選挙区を複数維持するなど、選挙戦の強さを誇ってきた。

    4票差、6票差… 公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ:朝日新聞デジタル
  • 維新、大阪市議会は過半数届かず 府知事・市長選は勝利:朝日新聞デジタル

    大阪府知事と大阪市長のダブル選は7日投開票され、知事選は前大阪市長の吉村洋文(ひろふみ)氏(43)、市長選は前大阪府知事の松井一郎氏(55)が、いずれも初当選を決めた。地域政党・大阪維新の会公認の両氏が勝ったことで、看板政策の大阪都構想が前進する可能性がある。都構想実現を左右する府議選と大阪市議選のうち、府議選で現有議席を10以上増やして過半数を獲得した。市議選も現有議席を上回ったものの過半数には届かなかった。 自民党や公明党府部が推薦し、「反維新」勢力が支援するなどした、知事候補の無所属で元府副知事の小西禎一(ただかず)氏(64)と、市長候補の無所属で元自民大阪市議の柳顕(あきら)氏(45)は敗れた。 吉村氏は当選を決めた7日夜の会見で「都構想への再挑戦に踏み出していきたい」、松井氏は「都構想に反対の意見も聴きながら丁寧に進めたい」と述べた。 一方、公明府部の佐藤茂樹代表は7日夜、

    維新、大阪市議会は過半数届かず 府知事・市長選は勝利:朝日新聞デジタル
  • 自民、無党派層を固められず 大阪ダブル、朝日出口調査:朝日新聞デジタル

    大阪ダブル選は、大阪都構想の実現を目指す大阪維新の会が制した。朝日新聞社が7日に実施した出口調査では、投票者の6割が都構想に「賛成」と答え、都構想に賛成の人の9割が府知事選で吉村洋文氏に、市長選では松井一郎氏に投票していた。 調査は、府知事選が120投票所で5598人、市長選が60投票所で2680人から有効回答を得た。 市長選の調査結果をみると、維新支持層は投票者の44%を占める最大勢力で、その97%が松井氏に投票した。加えて自民支持層の33%、無党派層の半数からも支持を集めた。年代別にみると、松井氏は特に30代、40代の支持が7割前後と高く、全世代で自民推薦の柳顕氏を上回った。 柳氏は自民支持層の67%の票を得て立憲、公明、共産の各支持層の8割の支持も受けたが、無党派層の支持を固められなかった。 都構想に賛成する人は全体の…

    自民、無党派層を固められず 大阪ダブル、朝日出口調査:朝日新聞デジタル
  • 統一地方選前半戦 大阪ダブル選挙 維新が制す | NHKニュース

    7日に投票が行われた大阪府知事選挙と大阪市長選挙は、ともに、いわゆる「大阪都構想」の推進を訴えた大阪維新の会が制しました。一方、あわせて行われた大阪府議会議員選挙では、大阪維新の会が過半数を獲得することが確実となったものの、大阪市議会議員選挙では、過半数の議席を獲得できないことが確実となっています。 いわゆる「大阪都構想」の是非が争点となった大阪府知事選挙は、構想の実現を掲げた大阪維新の会の新人で前の大阪市長の吉村洋文氏が、構想に反対し、自民党と公明党大阪部が推薦した元副知事の小西禎一氏を抑え、初めての当選を果たしました。 さらに、大阪市長選挙は、大阪維新の会の新人で前の大阪府知事の松井一郎氏が、新人で自民党と公明党大阪部が推薦した元大阪市議会議員の柳顕氏を抑えて当選を果たし、大阪維新の会がダブル選挙を制しました。 一方、あわせて行われた定員88人の大阪府議会議員選挙では、大阪

    統一地方選前半戦 大阪ダブル選挙 維新が制す | NHKニュース
  • 大阪ダブル選 維新の2人が当確 知事選・吉村氏、市長選・松井氏 | 毎日新聞

    大阪市長選・大阪府知事選でそれぞれ当選確実となり、記者会見をする松井一郎氏(左)と吉村洋文氏=大阪市中央区で2019年4月7日午後8時37分、幾島健太郎撮影 大阪府知事・大阪市長のダブル選が7日、投開票され、知事選は地域政党「大阪維新の会」政調会長で前市長の吉村洋文氏(43)が自民党が擁立した無所属候補を破り、当選確実とした。市長選も維新代表で前知事の松井一郎氏(55)が自民推薦の元市議を降して当選を確実にし、維新がダブル選に勝利した。 ダブル選は、大阪都構想を巡る協議が行き詰まり、松井氏と吉村氏が「信を問う」と辞職を表明したことに伴うもの。同じポス…

    大阪ダブル選 維新の2人が当確 知事選・吉村氏、市長選・松井氏 | 毎日新聞
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