タグ

EVとCESに関するnagggのブックマーク (5)

  • ソニー・ホンダ新EV「世界と戦える」と期待できる訳

    アメリカ・ラスベガスで開催されている「CES2023」において、1月4日(現地時間)に行われたソニーグループの吉田憲一郎CEOによるプレゼンテーションが世界の注目を集めています。なかでもソニーグループとホンダのEV合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ」に関する発表には、モビリティー業界の未来を占うキーワードがちりばめられていました。 EVや自動運転車はクルマとしての観点から語られることが多いものですが、今回はソニー・ホンダモビリティが開発する未来車について、エレクトロニクスの観点からその可能性を解説してみたいと思います。 吉田CEOによる50分のプレゼンテーションは、ソニーグループ全体のキーワード“Moving People Forward”から始まり、続いてソニーグループが世界を変えていくさまざまな製品・サービスが語られます。 映画『トップガン マーヴェリック』で使われたハイテクカメラの話

    ソニー・ホンダ新EV「世界と戦える」と期待できる訳
  • 独BMW、人工知能搭載のEV試作車 車体の色も変化 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    独BMW、人工知能搭載のEV試作車 車体の色も変化 - 日本経済新聞
  • 冬のEVは寒いし走らない…を改善する発熱式シートベルト「ヒートベルト」。身体を直に暖め電池消費軽減 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 自動車部品の独ZFが、ヒーターを仕込んだ自動車用シートベルト「ヒートベルト」を開発、CES 2023で発表しました。 寒いこの時期、エンジンの排熱を利用できない電気自動車は暖房にバッテリーの電力を使用するため、航続距離が短くなってしまうのが問題とよく言われます。また、ZFいわく、電気自動車のバッテリーはだいたい周囲温度が摂氏20~40度の範囲で最も効率良く機能設計であるため、気温が氷点下に下がるような寒冷地では航続距離が最大30%も短くなるとのことです。 そこで、ZFはシートベルトに電熱線を編み込み、電気毛布のように暖かくなれば、(シートベルトが身体に触れる)肩から胸、腰回りを暖めることができ、さらにシートヒ

    冬のEVは寒いし走らない…を改善する発熱式シートベルト「ヒートベルト」。身体を直に暖め電池消費軽減 | テクノエッジ TechnoEdge
    naggg
    naggg 2023/01/19
    “電気自動車は暖房にバッテリーの電力を使用するため、航続距離が短くなってしまう問題。バッテリーはだいたい周囲温度が摂氏20~40度の範囲で最も効率良く機能設計であるため、寒冷地では航続距離が最大30%も短く”
  • ソニーとホンダ 共同開発中のEV試作車を初公開 米見本市を前に | NHK

    世界最大規模のテクノロジー市がアメリカ・ラスベガスで始まるのを前に出展企業が最新の技術や製品をメディアに披露しています。ソニーグループとホンダは共同で開発中のEV=電気自動車の試作車を初めて公開しました。 ソニーグループとホンダが共同出資して去年9月に設立した新会社「ソニー・ホンダモビリティ」は4日、開発を進めるEVの試作車をテクノロジー市、CESが開かれるラスベガスで初めて公開しました。 EVには運転席前のカーナビなどが設置されている部分が、全面タッチパネルになっているのが特徴です。 ソニーが強みをもつ、ゲーム映画などエンターテインメントの要素をいかし、ゲームのほか、インターネットの仮想空間、メタバースへの接続も可能になっています。 会見では人気ゲーム、フォートナイトなどを手がけるアメリカゲーム会社エピックゲームズや半導体大手クアルコムとも協業することを明らかにしました。 移

    ソニーとホンダ 共同開発中のEV試作車を初公開 米見本市を前に | NHK
  • ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞

    【ラスベガス=古川慶一】ソニーグループは4日、ホンダとの共同出資会社を通じて2025年に受注を始める電気自動車(EV)のブランド名を「AFEELA(アフィーラ)」にすると発表した。まずハッチバック型のEVを26年春に米国で発売する。最初のEVの開発では米クアルコムと組み、車内で楽しむゲームなどのエンタメは米ゲーム大手のエピックゲームズと協業する。 5日に開幕する世界最大のテクノロジー市「CES」に先立つ記者会見で明らかにした。ソニーGはホンダとの折半出資で「ソニー・ホンダモビリティ」を設立している。同社を通じて25年前半にEVの受注を始める。26年春に北米で、同年後半から日でそれぞれ納車を始める予定だ。 会場では25年に受注を始めるEVの前提となるコンセプトカーを披露した。記者会見でソニーグループの吉田憲一郎会長兼社長はモビリティーの価値について「移動だけではとどまらなくなる」と強調

    ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞
    naggg
    naggg 2023/01/19
    “レベル3の自動運転機能を搭載する。45個のカメラやセンサーを車内外に搭載する。そのため高性能な半導体が必要で演算性能は800TOPS(毎秒800兆回)以上にする方針を示していた。車載SoCは米クアルコム社製を採用”
  • 1