憂鬱で仕方ないけど出社した。偉い。 帰りに一駅歩いた。偉い。 生きてる。偉い。 自分に甘すぎって言われます(´;ω;`) みんなもっと私に甘くしてくれたらいいのに。 今日の発見。いい会社の社員さんは「やめたい」とか「死にたい」とか言わない。考えてないってか思ってもない。 前の会社ではみんな合言葉のようにやめたいって言ってたのにwwww(それでやめない人が強くなっていくんだろうね) 甘く弱く・・・しぶとく生き残りたいところですが、はてさて(すでに死んでるのと同等の扱いではある)。
憂鬱で仕方ないけど出社した。偉い。 帰りに一駅歩いた。偉い。 生きてる。偉い。 自分に甘すぎって言われます(´;ω;`) みんなもっと私に甘くしてくれたらいいのに。 今日の発見。いい会社の社員さんは「やめたい」とか「死にたい」とか言わない。考えてないってか思ってもない。 前の会社ではみんな合言葉のようにやめたいって言ってたのにwwww(それでやめない人が強くなっていくんだろうね) 甘く弱く・・・しぶとく生き残りたいところですが、はてさて(すでに死んでるのと同等の扱いではある)。
災害時の生存バイブル「生存指導書」や、海難事故の際に使う救命器具一式を製造する企業「日本救命器具」。防衛省や海上保安庁、モンベルをはじめ、民間各社や各県漁連の海の安全をサポートしています。そんな日本救命器具の代表、小川輝夫さんに話を聞きました。 海は元来、人間にとっては危険なもの。溺れたり、海水温が低かったりすればあっという間に死が待っている。 海難事故も数多く、2022年の水難者は1640名。そのうち727名は死者・行方不明者だ。 2022年、26名全員が死亡・行方不明になった知床観光船沈没事故や、2014年に韓国で304人が犠牲となった、セウォル号の沈没事故も記憶に新しい。 そんな絶体絶命から身を守るための道具こそ、救命器具だ。筆者がそれに思いを馳せるようになったのは、業界のパイオニア・日本救命器具による「生存指導書」にある、“生きぬくために”を見てからだった。 “生きぬくために” “
赤の女王が来てたんで、赤のほうが良かったかな💦 mexico2023.exhibit.jp マヤ文明とかインカとかアステカとか。♪すっきーですぅ 南米ぃ~。 No.0595 生け贄の話 - スナックelve 本店 観に行ったけど感想無いなw 失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展 | 展覧会 | アイエム[インターネットミュージアム] アンデス文明 snack.elve.club プレ・インカ文明だのシカン文明だのナスカも観に行った気がする。 日本・ペルー外交関係樹立150周年記念企画展「国立科学博物館 アンデス文明展の歩み」:: 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo 定期的に金を求めて展示会してるのかなぁとか思う。発掘も大変だよね。 雑誌「ムー」も「マヤ」もたまに読むと面白いよね(笑)←まだあるよね?^^; チケットを
37歳になったおばさん 大卒後、新卒入社してもう10年超 メンタルを病みかけたりしながらなんとか仕事を続けてきた でも、IT業界に合わないことがわかってしまった プログラミング自体は楽しい 自分が作ったものが動くところや、エラーが解消する瞬間のドキドキはむしろ好きだ でも、会社の業務で使用する以外の言語を学ぼう、スキルを増やそうと思えるほどのモチベーションはなかった 一時期、「これじゃいけない」と思ってPythonやプログラミングゲームに手を出したけど挫折してしまった じゃあ、プロジェクトマネジメント方面のスキルはどうかというと、こっちは全然ダメ 短期記憶が弱くてテンパりやすいから、想定外のことに弱くて柔軟に動くことができない かといって先延ばしグセがあるからスケジュールがルーズになりがち それに、人に厳しいことが言えないから、イエスマンか正論マンになっちゃう 上司に事務系や作業系の職種に
22下半期、無印良品が衣料品開発を刷新、男女兼用シリーズは廃止の方向に…無印良品でお洒落するのは、ますます難しくなる?それでも無印良品は、ユニクロとの差別化と匿名性で生き残る! 22下半期、無印良品が衣料品開発を刷新、男女兼用シリーズは廃止の方向に 先日、無印良品が衣料品を改革していくことが各種メディアで続々と発表されました。 www.nikkei.com www.wwdjapan.com その一環として、最近続いてきた「男女兼用シリーズ」を廃止するようです。 どうも今季の無印はおかしいな…と思っていたのです。 ここのところ注目していた無印良品の男女兼用シリーズがこの秋冬はリリースが無い。 新商品のカテゴリーから、「男女兼用」が消えている…と。 無印良品の男女兼用(ユニセックス)への取り組みは、19年のMujilabo(ムジラボ)から始まりました。 ムジラボとは、無印良品における実験的かつ
老後は年金だけで生きていけるのか。節約ブロガーの紫苑さんは「年金は月5万円、貯金ゼロでも十分生きていける。外食をせず、スーパーで買った旬な食材を使えば食費は月1万円に抑えられる。大切なのは中流意識を捨てることだ」という――。 お金に向き合うことから逃げていた はじめまして。紫苑と申します。しおん、と読みます。花の名前です。「ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫」というブログを書いています。 今年の3月で71歳になりました。 節約ブログを書きはじめたのはコロナ禍のなか、69歳のときです。それまでは10年近く「着物ブログ」を書き、プチプラとはいえ多くのお金を着物に費やしていました。どれほど多くかというと桐ダンスが壊れる、部屋中着物で足の踏み場もなくなる、といった具合です。 桐ダンスが壊れたのは、上に上にと買った着物を積み上げていったからです。 お金について考えるのが苦手というか、この年になるま
俺はつくづく怠惰で無責任な人間であるという認識まではあなた方と共有できるし、それが望ましくないということもわかる。 しかし怠惰で無責任な人間であるが故に修正できないのだ。大変申し訳ない。 思い返せば生まれてからこの方なにかしたという意識がまるで無い。どれくらい無いかというと今まで後悔したことがない。あれはああなるしかなかったと思っている。今の記憶を引き継いで好きな環境で生まれ直せるとしても、まあ30年後にはこの体たらくに収束するものと思っている。 むろん俺の家族はじめ俺になにかされて俺との関わりを後悔した方々が大勢いらっしゃるのは承知している。大変申し訳ない。 ただ重ねて申し上げると俺は多分一生このままなので、重ねて後悔したくないならもう俺と関わらないほうがよい。 ここまで読んで俺の幼稚無責任っぷりにイライラしている人は多いと思うが、その人達をもっとイラつかせるだろうことを言うと、俺は今の
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなるような小ネタをつぶやいてます。固定の連ツイもぜひ。アイコンは本人ではありません。 amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node… あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇯🇵を離れる予定がある方はご自身の食に対するストレス耐性を知っておくとよいかも知れません。試しに合わせ調味料を使わない完全自炊生活+マクドナルドだけで2週間くらい生活してみて下さい。選択肢が多く便利で快適な🇯🇵の食文化でストレス発散してた人は、海外でわりと簡単に病みます。鬱は食事から。 2022-07-17 13:05:03 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇺🇸生活で生き残りやすいタイプには「なんでも自炊できる人」「🍔🌮🍕🍩🥩が大好きな人」「お金の力で解決できる人」「食に執
災害時に落ち着いて行動するには「水、ライト、ラジオ」 「災害に備えて何か用意するものはある?」と聞かれたら、私は、「水、ライト、ラジオ」の3点をまず答えます。 理由は、 「清潔できれいな飲料水がないと脱水症状で倒れる」 「光がないと精神的に不安定になる」 「正確な情報がないとデマに流される」 からです。災害時に落ち着いて行動するために、まずはこの3点を準備しておきましょう。 また、もし水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、できれば水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意しましょう。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要です。 「身体を温めることが第一優先」を覚えてほしい 次に、被災時に生き延びるために、「3分・3時間・3日・3週間」を覚えておいてください。これは、「空気・体温・水
こんにちは、らくからちゃです。 赤ちゃんが産まれてから、ちょうど4ヶ月になりました!! 一生懸命ズリバイの練習をしたり、興味深そうに鳥さんを眺めたり、喃語のバリエーションも増えてきたり、毎日元気いっぱい成長していく姿に癒やされております。 こうして毎日成長を見守ることが出来るのも、半年間の育児休業のお陰なので、制度を作ってくれた先人たちや送り出してくれた職場の皆様には感謝感謝です。 育休開始当初は「私が居なくなってグチャグチャになってないかな。みんなの不満が爆発して帰る場所なくなったりしないかな。」と不安で一杯で、貸与スマホを定期的にチェックしていましたが、幸いうちのチームは残ったメンバーで躓きながらも上手に回せているようでほっとしました。 最近は月例部会にオンライン参加したり、後輩から面白事例の相談を受けたり、ご隠居様みたいな形で会社との関係を持っていますが、私よりさらに長い育休を取得し
ぐだぐだお悔やみ申し上げるなら焼き肉食いに行けよ、今すぐにだ。死と焼き肉は対極にある。みんな生き残ろう。
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
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