タグ

竹原信一に関するnarwhalのブックマーク (28)

  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
  • 阿久根のことについて。市長のこと。A-Zのこと。 - SMCN open 乾門

    今はまったく遠いところで生活しているので、リンク先の内容については特に言い添えることもないし情報を加えることもできないのだけれど、いちおうまったく縁もゆかりもない土地というでもないし、親しい知り合いのなかには現地で事態の最前線に身を置いているひともいる。なので私自身書きづらいこともあるし書けないことも多い。完全に雑感として自分の立場でいま書けそうなことを書きつけておいても無駄ではないだろう、という程度のことである。 ヤフーの「みんなの政治」などに事の次第はだいたいまとめられている(と思う)ので参考にしていただければいいと思うのだが、鹿児島県阿久根市の一件どうも各種メディアからもたらされる情報が少ない。地元紙・M日新聞が件の市長からゴミ扱いされていて、M日新聞が猛烈に逆ギレ&ガチ勝負というウラ構図がかぶさって余計にややこしい。経済的にかなり追い詰められた一地方の市町村で市議会や市役所の関

    阿久根のことについて。市長のこと。A-Zのこと。 - SMCN open 乾門
  • 橋下知事「阿久根市長を大いに尊敬」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    職員ボーナスの半減などを進める鹿児島県阿久根市の竹原信一市長について、大阪府の橋下徹知事は12日の定例記者会見で、「役所天国に切り込む考え方は大いに尊敬している。竹原市長が大阪市長になったらすごいと思う」と述べた。 大阪市政批判を繰り広げる中での発言で、「大阪市役所が職員のために使っているお金を、竹原市長のように市民に還元しないといけない」と力を込めた。 ただ、議会を招集せずに補正予算案などを次々と専決処分した竹原市長の手法に関しては、「いろいろ批判がある。専決処分する手法は、府や大阪市ではできない」と語った。

  • 阿久根市長に職員9割“反乱”…法令守れと上申書(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対し、同市職員180人が25日、連名で法令を守るように求める上申書を提出した。 幹部職員約20人も近く、同様の上申書を提出する構え。215人いる市職員の9割強が賛同することになり、関係者は「市長の違法な行動は看過できない。団結して異を唱えることにした」と話している。 職員によると、同県の伊藤祐一郎知事が22日、竹原市長に対し事務処理の適切な運営を求める助言をしたことを受けて提出に踏み切った。上申書では〈1〉臨時議会の早急な招集〈2〉専決処分した固定資産税率の引き下げの撤回〈3〉法令を順守した市政運営――などを求めている。 署名したのは、一般職員190人のうち、休職や出向している10人を除いた180人と、課長級の二十数名のうち、竹原市長が民間から登用した数人を除いた20人。一般職員の上申書は25日、総務課長が受け取った。幹部職員の上申書は28日に直接竹原

    narwhal
    narwhal 2010/06/27
    「このままでは阿久根の恥になると思っていたが、処分が怖くて市長に意見を言うことができなかった。今回、知事が改善に乗り出してくれたので署名した」
  • asahi.com(朝日新聞社):「裁判所といえ道理を超えてはならぬ」阿久根市報で市長 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、15日発行の「広報あくね」のコラムで、「法やきまりは社会に道理を通すための道具です。裁判所といえども道理を超えてはなりません。私は裁判にも道理を貫き通します」と、裁判所批判を展開している。  人件費総額の張り紙をはがした元係長(46)を懲戒免職にした問題で、鹿児島地裁が免職処分取り消しを命じる判決を出したことを批判したとみられる。竹原市長は元係長の復職を認めずに控訴。コラムの「道理」は、自身の信念を指すとみられる。  文では続けて「しかし(役人も裁判官も)、道理の下の法や規則であることの認識は薄く、字句や前例を言い訳にして道理を通す工夫や気遣いをしなかったり(中略)道理を曲げてしまうことも少なくありません」としている。  竹原市長は、職員の降格人事を取り消すよう命じた市公平委員会の判定に従わず、職員側から「法治国家の原則が根から崩れ非常に危険だ」として

  • 阿久根市長:「花火規制条例」を専決処分 議会側反発 - 毎日jp(毎日新聞)

    市議会出席を拒否している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、4月27日に「花火規制条例」を専決処分し告示したことが7日分かった。地方自治法によると、緊急を要する場合に、専決処分が可能。議会側は「花火規制は急ぐ必要はない。議会無視で独裁につながる」と反発している。 議会関係者らによると、市長は4月末の市区長会総会で、花火使用を制限する条例を専決処分で決め27日付で告示した、と述べた。区長の1人が「議会に諮らないでいいのか」と質問すると「あとで承認をもらえばいい」と話し、毎年夏前に市内の海岸で花火による騒音苦情が出るため、条例を定めたと説明。今月6日の課長会でも「仕事は迅速にやるべきで、議会にかけたら時間がかかる」と発言したという。 地方自治法179条は、議会を招集する時間的余裕がなく緊急の場合に首長は専決処分が出来ると定めている。次の議会での報告・承認が必要。市議らは「花火規制は6月議会で間に

    narwhal
    narwhal 2010/05/08
    "「花火規制条例」を専決処分" "地方自治法179条は、議会を招集する時間的余裕がなく緊急の場合に首長は専決処分が出来ると定めている" /「花火規制条例」を専決処分 ww
  • 阿久根時事報

    過去の日記 2008年10月(4) 2008年09月(20) 2008年08月(18) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 竹原信一という男 デモクラシーナウ動画集 最後の市議会報告 デーヴィッド・アイク 市議会の通信簿 アンチ・ロスチャイルド オルタナティブ通信 リチャード・コシミズ 太田龍の時事寸評 きっこの日記 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール ホームページ メールを送信 お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 議員定数削減に必至で抵抗する議員達が滑稽だ。 市長をやっつけるためならどんな言葉でも使ってしまう。 こともあろうに政務調査費の領収書詐欺で書類送検されている的場議員が、私に向かって「カネの亡者だ」など

  • ブログ市長「勇気ない首長だらけ。変革ムリ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    市議会出席拒否やブログ記載で物議をかもしている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)。産経新聞の単独インタビューに応じた 混乱が続く鹿児島県阿久根市政をめぐり、産経新聞の単独インタビューに応じた竹原信一市長。主なやりとりを紹介する。 −−「妨害勢力の議員を排除する」というが具体的には 「その言葉による効果を狙った部分もある。もろに妨害行為を行った場合には厳しく処理すると表明することで、妨害勢力の一員がそうでなくなるかもしれない。そういうやり方だ」 −−市長も市議出身だが 「(市議時代に)手数料値下げ条例案などを出したが、『こいつばかりにいいかっこさせるわけにはいかん』と否決された。議論ではなく感情や損得で決める。それが議会の現実だ。(今年3月に議会側に要望した)議場で市民の録音を認める措置も、聞き捨てならないことが録音で残されてしまうから拒否されたのだろう」 −−全国の首長を見渡して自身と

    narwhal
    narwhal 2010/04/15
    ああ、これじゃあ変革は無理だな。
  • 阿久根市長ブログに裁判官月給一覧…判決に反発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    庁舎内の張り紙をはがし、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)から懲戒免職処分を受けた元係長の男性(45)が12日、処分を取り消した鹿児島地裁判決後、初めて登庁した。 市側は復職を拒否した。竹原市長は12日に更新した自身のブログに「おカネ持ちが判決すると」と題して、裁判官の月給一覧表を掲載するなど、判決への批判を強めている。 9日の地裁判決は「(懲戒免職処分は)裁量権の乱用に当たり違法」と指摘。男性側の主張を認めて、処分を取り消した。しかし、登庁した男性に対し、市幹部は「市長の指示がない」と話し、帰宅させた。 竹原市長はこれまで市民懇談会などで、「公務員である裁判官では公平な裁判はできない」「裁判所は神ではない」などと独自の司法批判を展開。11日付のブログでも「中身のない判決文を見れば、裁判官は私達を見下しているのが分かる」とのコメントを書き込んでいた。

  • 阿久根市長:報告会に乱入 反市長派議員に「ばーか」 - 毎日jp(毎日新聞)

    開会中の3月議会に出席を拒んでいる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が29日夜、反市長派議員による議会報告会に“乱入”。議員らに「市政には参加させない」などと言い放ち、議員らと一時もみ合いになった。 報告会は市長宅から数十メートルの公民館であり、反市長派議員10人と約80人の市民が参加した。市長は開始前、「反対派がうそを言うかも」と、出席理由を説明していた。 報告会で議員から市長の出席拒否を非難する声が出ると、市長が突然マイクを握り、市職員の高給批判など自説を展開。ヤジを浴びながら約5分間話し続け、壇上の議員に「あなたたちは市政に参加させません」と言い放った。帰り際に市長が議員を「ばーか」と罵倒(ばとう)したため、もみ合いになる一幕もあった。 竹原市長は今月4日以降、会議と予算特別委員会の出席をすべて拒み、委員会では一部の課長に答弁拒否を命じるなど混乱が続いている。【馬場茂、福岡静哉

    narwhal
    narwhal 2010/03/31
    小学生かよ
  • 阿久根市長、県立高の生徒処分に異議唱え介入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、同市の県立鶴翔高の生徒指導に異議を唱え、あべ松(まつ)和成校長に「(指導を)変更しないならブログやメディアに出す」と迫っていたことがわかった。(「あべ松」の「あべ」は木へんに青) 校長によると、同校は今年2月、校内のトイレでたばこを吸うなどしていた複数の生徒のうち、喫煙を認めた生徒を処分した。運動部所属の男子生徒は「自分は吸ってない」と主張したが、「周囲の喫煙を黙認した」として、今月下旬から始まる大会への出場禁止を命じた。 今月18日になって、同校に竹原市長名で「鶴翔高校校長の問題について(お願い)」とし、県知事あてに出場禁止の撤回などを求める文書がファクスで届いた。 校長が電話で市教委に説明を求めると、竹原市長が代わり、喫煙を否定した生徒を出場禁止にすることはおかしいと主張。「出場禁止を変更するのか、しないのか」と話し、応じなければ自分のブログへ

  • 公務員専門校生「知的な感じしない」阿久根市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が20日付のブログで、市職員の採用試験受験のために専門学校を利用した人について、「知的な感じを受けない者が多い。(中略)評価は注意を要する」などと書き込んだ。 ブログのタイトルは「問題職員はやめさせろ」で、市の採用試験の感想として、「ペーパーテストの点数は良いのだが、面接の時にそれほどには知的な感じを受けない者が多い」と記述。更に「調べてみると、ギャップのあるもの全員が公務員の専門校を利用していた。試験用の付け焼刃は現場では役に立たない。専門学校利用者の評価は注意を要する」とした。 福岡市内にある公務員試験の専門学校幹部は「試験対策はもちろん、社会に出ても役に立つような指導をしている。専門学校全体の信用を落とす内容であり残念」と話している。

    narwhal
    narwhal 2010/03/21
    まあこのひとから知的だと言われても困るが
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長家族の経営会社、市発注工事を1円差で落札 - 社会

    鹿児島県阿久根市で2月に実施された市発注工事の入札で、竹原信一市長の家族が経営する土木会社が、最低制限価格をわずかに1円上回る価格で落札していたことが19日分かった。同市では最低制限価格を竹原市長が決め、知りうる立場にあるのは市長だけだという。  市の説明によると、市の総合運動公園施設整備工事の入札で、2月26日に9社が参加して行われた。事前に公表された予定価格は550万9999円で、入札額が下回った場合は失格となる最低制限価格は446万476円(税抜き)だった。竹原市長の家族が取締役を務める土木会社の落札額は446万477円で1円差。次点の建設会社は4円差だった。  市財政課によると、工事の最低制限価格は竹原市長が決め、他の職員は入札終了後まで分からない。  竹原市長はかつてこの会社の社長を務め、2008年8月に初当選後も社員として籍を置いていた。市議会で「市長という立場で兼業をすべきで

    narwhal
    narwhal 2010/03/21
    "最低制限価格は446万476円…市長の家族が取締役を務める土木会社の落札額は446万477円で1円差。次点…は4円差だった。…最低制限価格は…市長が決め他の職員は入札終了後まで分からない。…市長はかつてこの会社の社長を
  • 阿久根市長と市民感情

    阿久根市関係のニュースが昨日の新聞に載ってたので、ちょっと書いてみる。 市長の障害者切り捨て容認発言は、はてなでも取り上げられて大炎上を起こした。もちろん常識的に頭で考えればとうてい容認できるような内容ではなく、私も何言ってんだこいつは、と思ったんだけれど、そんな市長が強く支持されているのには感情的な理由があると思う。 それは、阿久根市が鹿児島県内でも切り捨てられていると住民が感じても仕方がないような状況だから。 それを象徴するような出来事のひとつに、九州新幹線の開業がある。地図を見てもらえればわかるように、旧鹿児島線は南から 鹿児島-(薩摩)川内-阿久根-出水 の順番で並んでいる。過疎化が進んでいるとはいえ、それでも限界集落だらけの県内では都市部であり、かつては博多からの特急つばめも停車している駅だった。 しかし、九州新幹線の開業によって状況は一変した。阿久根市には新幹線が通らず、川内

    阿久根市長と市民感情
  • asahi.com(朝日新聞社):「マスコミいるから」と議会出席拒否 阿久根市長 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は4日、議場の傍聴席にマスコミがいることを理由に、午前中に予定されていた同市議会会議の出席を拒否した。議会側は「市議会は開かれた場」として応じず、市長に出席を要請している。竹原市長は一部のテレビ局などを除いてマスコミの取材を避けているが、報道関係者が議場にいるのを理由に議会出席を拒否したのは初めて。  同日は午前10時から定例市議会会議で新年度当初予算案関連の総括質疑を予定。2日間にわたって7人の議員が質問することになっていた。  だが、竹原市長や執行部の職員は時間になっても議会の控室にこもったまま議場に出てこなかった。午前10時5分すぎに、浜之上大成議長が「(竹原市長は)報道関係者が入室しているので会議への出席を拒否している」と説明し、休憩に入った。  休憩中、議会運営委員会で取り扱いを協議し、「開かれた市議会としてマスコミを排除する必要はない」として

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判所の決定無視する阿久根市長、敗訴の地裁判決 - 社会

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が職員を懲戒免職処分にし、その処分の効力停止を命じた裁判所の決定に従わない問題で、懲戒免職になった同市の元男性係長(45)が未払い給与約220万円を払うよう市に求めた訴訟の判決が3日、鹿児島地裁であった。牧賢二裁判官は元係長の訴えを認め、昨年10月の効力停止決定後の給与やボーナスを支払うよう命じた。  竹原市長は弁論で提出した準備書面で「原告が職場復帰すれば、公共の福祉に重大な悪影響が発生する。原告に対して阿久根市が生活支援することは市民への裏切り行為」と主張していた。  訴状などによると元係長は、竹原市長が市役所各課ごとに掲示させた職員給与の総額を書いた張り紙を勝手にはがしたとして昨年7月に懲戒免職になった。元係長は「懲戒免職は厳しすぎる」と処分の取り消しを求めて提訴し、鹿児島地裁は10月、「判決が確定するまで免職処分の効力を停止する」という決定を出し、確定

  • 阿久根市 1月も元係長給与払わず 未払い訴訟で市長が答弁書 「市民への裏切り」 / 西日本新聞

    阿久根市 1月も元係長給与払わず 未払い訴訟で市長が答弁書 「市民への裏切り」 2010年1月22日 00:41 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が司法判断を無視して懲戒免職にした元係長男性(45)の職場復帰を認めていない問題で、同市は21日、元係長に昨年11、12月分の給与やボーナスに続いて、1月分の給与も支払わなかった。竹原市長は、鹿児島地裁で26日にある元係長の未払い賃金請求訴訟に「(給与支給は)市民への裏切り行為」とする答弁書を提出しており、元係長の復職や給与支給を一切認めない方針だ。 元係長は、市長が庁舎内に張り出させた各課の人件費総額の紙をはがしたとして昨年7月31日付で懲戒免職処分になった。子が4人おり「処分が重すぎる」と訴えた元係長の申し立てに、鹿児島地裁は同10月、裁量権乱用の可能性を認めて処分の効力停止を決定。福岡高裁宮崎支部も市の

  • 阿久根市長:定期昇給を突然凍結 1月1日付 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、市職員の来年1月1日付定期昇給を凍結する方針を示したことが分かった。昇給の凍結は来、市職員労働組合の了解が必要。市職労は「法的措置も視野に対応を検討したい」と反発しており、新たな法廷闘争となる可能性もある。 複数の関係者によると、竹原市長は24日に全員の定昇を決裁。各課に全員分の昇給辞令が配布され、年明けに手渡すよう指示が出ていた。ところが、市長は28日朝の課長会議で突然、凍結を打ち出した。理由や根拠は示さなかったという。 ある市議は「市長は障害者に対する差別的記述の問題などで批判を浴びており、再び『公務員バッシング』に世論の視線を誘導する狙いがあるのでは」と話す。 同市では毎年1月1日に、平均3000~4000円の定昇を実施している。懲戒処分を受けた職員の定昇を1年間停止することはあるが、全員の凍結は異例。市職労は「事前折衝や交渉もない昇給停止

  • 『asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者巡り講演で - 社会』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者巡り講演で - 社会』へのコメント
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市、12月も給与支払わず 懲戒免職の元係長に - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎内に張らせた職員人件費の張り紙をはがしたことを理由に懲戒免職にした元係長(45)の復職を認めない問題で、市は給与支給日の21日、元係長に対し給与を支払わなかった。  男性には11月にも支払われず、冬のボーナスも支給されていない。市総務課は「市長からの指示、命令がない」と話している。  男性は7月31日に懲戒免職になり、処分取り消しを求めて提訴。鹿児島地裁が「判決確定まで男性の免職処分の効力を停止する」とした決定が今月15日に確定したが、市長はこれを無視している。