大きなソーセージパンのチープな味が好きなんだけど、脳内ピンク女だから人前でソーセージパン食べるのが恥ずかしくて、これ食べる時は知り合いのいない場所を選んで食べる。 自意識過剰だしそういうの意識してる方が恥ずかしいんだけど、恥ずかしいものは恥ずかしい
アンニョイな夜。ワタクシはもうダメだと思いますうぃ~。 というのも、昨日いつも食べに行ってるゴハン屋さんのマスターが、酒屋から試供品の酒もらったけど飲まないからあげるよーって、泡盛やらなんやらもらいまして。 先ほどまでグビグビ飲んでおりました。ワタクシも歳を取ったらしくやたら酔ってますうぃ~。 最近ブログも書かずに何をしていたかと言うと特に何もしてないっすね。台風で気圧が下がってメンタルがヘラってヘラヘラになってましたー。 そういえば、台風で家が飛ばされるかとビビりましたが何にもなかったですね。ベランダにかけてたすだれが飛ばされてキレイになくなってました。捨てる手間もかからずよかったですね。ええ。 ああ、停電中に子作りしようかと思ってたら3時間くらいで復旧してしまってできなかったですね。ま、停電しててもやらしてくんなかったでしょうけど。ええ。 で、生存報告も兼ねてブログでも書こうかと思いき
2015年、今年こそ婚活を成功させるぞ! とはりきっているアラサーのみなさん。しかし、結婚にこだわる女子の中には「恋愛、そして結婚」という段取りを忘れている方もいるようです。実は婚活より先に恋活すべきなのでは? ドキュメンタリー映画『私の恋活ダイアリー』は、60歳のニリ・タル監督が恋活をする姿を描いたデート・ドキュメンタリーです。60歳で積極的に恋活ですよ、みなさん! アラサーなんてまだまだ若い! 恋愛に必要な事柄は、何歳でも一緒です! 映画『私の恋活ダイアリー』には恋活のノウハウが詰まっています。では、映画で学ぶ、恋活を成功させる方法4か条、いってみましょう! その1:年齢を気にしないこと! タル監督は、離婚経験があり、子供はもちろん、孫もいます。それでも恋活をするのは、「このままひとりで暮らすのは寂しい、愛する人と過ごしたい」という気持ちになったからです。そう思ったら相手を探すのは当た
ヒロインは盲目の美少女。小学生時代悪がきだった主人公にいじめられたが、高校生になって再会する。 当時のことを謝罪したいとヒロインに近づく主人公。 ヒロインはエビはなんとなくわかったが、蟹がどんなものかいまだにわからないと言う。 主人公は俺が蟹を教えてやると言う。 ホテルにヒロインを連れ込む主人公。ズボンを下ろし、性器を取り出す。 「これが蟹だよ」 「これが? やわらかいんだね」 主人公の性器をやさしく触るヒロイン。 「でもかたくもなるんだ。揺すってみな?」 勃起していく主人公の性器。 「わーすごい。かたくなった。これが蟹なんだ。おもしろいね」 「なめてみてもいいぞ」 主人公の性器をなめるヒロイン。 「もっと激しくなめるんだ」 「どうなるの?」 「まあ見てなって」 そして口内発射。 「なんか出たー」 「蟹のエキスだよ。おいしい?」 「うーん。微妙?」
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