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人生をかけてないに関するnarwhalのブックマーク (6)

  • 競馬の罵声酷いよねと話していたら「競馬はやっぱり動物さん相手だからみんな優しいよ」「人間相手にそんなものはない」「慈悲とかない」という話をされていく

    怖大夫牧野さん @mknhrk 競馬の罵声酷いよねって話をしてるところに、オールラウンダーギャンブラー達がゾロゾロやってきて「いやいや三競オートの中では競馬はやっぱり動物さん相手だからみんな優しいよ」「動物相手だからちょっと諦めがある」「人間相手にそんなものはない」「慈悲とかない」という話をされていく……。 2021-11-12 18:16:17 怖大夫牧野さん @mknhrk が怖い頭の悪い歴史ヲタです。うんこ。最近(2021年夏)競馬にハマりました。競馬赤ちゃんで初めて買った馬券は新潟記念のマイネルファンロン応援馬券です。詳細はURLからどぞ。ねこおじのたいふですが、ねこおじさんとは呼ばれたくない。 privatter.net/p/5121601

    競馬の罵声酷いよねと話していたら「競馬はやっぱり動物さん相手だからみんな優しいよ」「人間相手にそんなものはない」「慈悲とかない」という話をされていく
    narwhal
    narwhal 2021/11/14
    「競輪場では人生の全てを1枚の車券にかけているのかと見まごうばかりの罵声をかける人をたびたび見ますが、だいたいみんな100円台くらいしか賭けていないと聞いたことが」
  • じゃあ、女性のぬるり戦略 | ぬるりと生きる。

    コメント欄で盛り上がりを見せていますが、元記事と無関係なので、別に記事を用意して、こちらで議論してもらいます。男性から見た側の女性が取るべき戦略なので、女性からすると、言いたいこともあるかと思いますので、女性からのコメントがあるとより議論が深まるでしょう。 女性向けとしては以下のような準備をしておくのが賢明でしょう。女性は二十代から三十代にかけて結婚、出産というライフイベントが目白押しなので、四十歳までというザクッとした枠でなくもう少し細かい枠で目標設定をした方が良いかもしれません。シンさんの記事も参考にさせていただきます。 20歳 とりあえず数学、物理をわず嫌いせずに理系大学への進学を一度は真剣に検討してみましょう。女子でも二浪までなら何とかなります。医学部に進学できれば大成功です。仮に独身でもよほど足を踏み外さなければ今のところ人生が積む可能性は限りなく0です。工学部も堅いです。 物

    narwhal
    narwhal 2019/12/08
    「時々派遣社員、フリーターで実家暮らしの人達の恐ろしいくらいの危機感の無さに唖然とさせられる時があります。そういう人達にとっては二十代の一秒一秒が、生き残りをかけた熾烈な戦いのはずなんです。それに気が
  • 人生をかけ(られなかっ)た実験の結果

    https://anond.hatelabo.jp/20150903235935 元記事が(恥ずかしすぎて)まともに読めないので、整合性が取れていない部分があっても勘弁してほしい。 あれから約3年が経ち、大学2年生だった私も社会人1年生になった。 10代特有の全能感はもうなく、日々擦り切れながら生きている。 人生をかけた実験の結果はというと、仮説の通りだった。 15kg痩せ、不自然じゃない程度のプチ整形をし、メイクやファッションを研究して、なりたい自分になりきった。 出会う人みんなに綺麗だねと言われる、昔の自分からしたら夢のような外見を手に入れられた。 ちやほやされたし、「モテないこと」に対するコンプレックスもほぼなくなった。 でも、心は空っぽだった。表面を押し出したら表面しか見てもらえない。 浅いところでつながっている人間関係なんてもろい。当たり前だ。 「モテ」に関しても、若い女がそこそ

    人生をかけ(られなかっ)た実験の結果
    narwhal
    narwhal 2018/06/10
    「昨日はメンタル不調で全身鏡に映る自分が醜く見えて大泣きしてしまった」
  • 北条かや 公式ブログ - 「リスクをとらない人」の文章はつまらない - Powered by LINE

    これ、何となく最近、思ってたことなんだけど。ライターじゃなくても、リスクをとれる人の文章って、だいたい面白いんだなって。※てにをはレベルと最低限の表現力があるのは大前提として。 たとえば、実業家の経沢香保子さんは、note、ブログ、そのほか様々な媒体で発言をされているけど、ほとんどぜんぶ読みたくなる。若い頃からリスクをとる方向を選んできたからこその蓄積が、言葉からほとばしってる感じ。 LINEの田端さんも面白い。たぶん彼は職業人として、攻めの精神みたいなものがあるからこそ、リスクが大きいチャレンジを繰り返してきたんだと思う。そして、彼は文章のプロじゃなくても、切実な文章が書ける。読ませる力がある。 ブロガーだと、はあちゅうさんやイケダハヤトさんだよね。もはや殿堂入りだけど、誹謗中傷リスクをおそれていないところが、彼らの文章に力を与えている。 ほかにも、リスクをとる人たち=すごみのある文章を

    北条かや 公式ブログ - 「リスクをとらない人」の文章はつまらない - Powered by LINE
  • 人生をかけた実験を始めます 追記3

    私はブスである。その上デブである。 自分で言うのも悲しいが、紛れもない事実。 まあブスとは言ってもせいぜい下の中くらいで、すれ違う人が顔を背けるというレベルではないけれど、男に告白されたことも一度もない。そんな感じ。 デブレベルは中の下くらいだろうか。身長が高いこともあってか、ぱっと見て超デブ!というほどではないのだけれど、下半身が太いオバサン体型で、実はパンツのサイズがLLだったりする。というか、周りが細い子ばかりなので比較すると倍くらいある。 そのせいで中学生のときだったかな、いじめられた。ブスだっただけじゃなくて、おしゃれとかに関心がなくて、モサかったのもある。髪型とかサルみたいだったし。そんなにひどいいじめでもなかったけれど、外見を罵られるのって結構辛くて、その後の人生に大きな影響を与える、根深―いトラウマになった。 それからというもの、自分より可愛い人を見ると強烈な劣等感に襲われ

    人生をかけた実験を始めます 追記3
    narwhal
    narwhal 2015/09/04
    「ブスでいじめられていた私がモテモテになり、同窓会でいじめていた男子が土下座する図がはっきりと、頭の中に思い描かれた」 / はてな語の「人生をかけている」案件を期待したら、違った。
  • 女の匂いで気絶しそうになった。

    前の席に座った女性の匂いをずっと嗅いでいた。 ひそかに深呼吸して感嘆し、また深呼吸してのくり返し。 オンナの官能的な香りが俺の体中に広がり、うっとりとして、もうおかしくなりそうだった。 女ってずるい。 あんな匂いを嗅がせられたら、たとえどんな顔をしてたって飛びつきたくなっちゃうよ。 さいわいにも理性は働いていたから不埒な行動には及ばなかったけれど、正直危なかった。 後ろから抱きついてくんかくんかしそうになった。 ああ、思い出すだけでも気を失いそうだ。

    女の匂いで気絶しそうになった。
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