» 【検証1カ月】iPhoneの時は気づかなかった! 福袋に入ってたAndroidを使ったら分かったiPhoneの凄さ 特集 失くして初めて分かることがある。当たり前に持っていたからこそ分からなかったそのありがたみ。今はただただ過去の日々が輝いて見える。iPhoneのことなんですけどね。 2024年の正月、ビックカメラの「先着10名・SIMフリースマートフォン福箱」でXiaomi Japanの『Redmi Note 11 Pro 5G』を入手した私(中澤)。初めてのSIMフリースマホ! 初めてのAndroid!! でも、1カ月使った今、iPhoneの凄さを思い知る日々です。 ・文字情報だけ見たらめっちゃ良いと思った 私が使用していたのはiPhoneXなので発売年は2017年。一方のRedmi Note 11 Pro 5Gは2022年に発売されたもの。ゆえに、カメラも1憶800万画素とiPh
Google Playストアで公開されていた2つのAndroidアプリ「File Recovery and Data Recovery」と「File Manager」が、ユーザーの操作なしでバックグラウンドで起動し、中国のサーバーにデータを送信していたことがセキュリティ関連企業のPradeoによって報告されています。これらのアプリは、Google Playストアで合計150万回以上インストールされていました。 Two spyware tied with China found hiding on the Google Play Store https://blog.pradeo.com/spyware-tied-china-found-google-play-store Apps with 1.5M installs on Google Play send your data to Chi
中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……2023.03.03 19:30247,950 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOS
2018年7月末、世間から大きな関心を寄せられたソニーの『NHKが映らないテレビ』こと「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」がいよいよ発売となった。同商品はチューナーを搭載していないモニターであり、厳密に言えばテレビとしての規格は満たしてない。 だが、Androidが搭載されているため「TVer(ティーバー)」や「日テレアプリ」などのアプリをインストールすれば「民放放送だけを視聴できる」と言われていた。だがしかし、実際に『NHKが映らないテレビ』を購入してみたところ、思いもよらぬ落とし穴が待っていたのだ──。 ・法人で購入 商品名からもわかる通り、「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」は法人でしか購入できない。そのため今回はロケットニュース24として同商品を購入し「本当にテレビとして機能するのか?」を検証することにした。 「TVer」は見逃し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く