ひとりでできるもん @t12nrzQJroUNRgj 近所でしっぽり飲んでたら隣の席のおじさん達が昔は悪かったんだぜ的な話をしてたので盗み聞きしてたら「10年くらい前に水族館からペンギンを盗み出して飼おうとしたけど臭すぎたので荒川に捨てた」と話してて、んなことあるかよと聞き流してたら荒川でペンギン捕獲の記事見つけて盛大にホッピーふいた 2023-10-27 10:45:23
京都水族館が公開した「ペンギンの相関図」が、複雑すぎて大変なことになっています。 京都水族館 ペンギンの相関図 相関図に登場するのは、同館で暮らす59羽のペンギンたち。飼育スタッフさんへのヒアリングをもとに、夫婦やカップル、親子・きょうだいのつながり、恋愛事情などをまとめてあります。 左上あたりを見ると、「おっしー(オス)」と「はち(メス)」など3組の夫婦とそれぞれの子供の名前と顔写真、「オリーブの木の下で昼寝しがち(むろ)」「父になっても妻に甘えたい(おっしー)」などの特徴が書いてあります。 夫婦や親子が紹介されています ほほえましいと思いながら中央あたりに目をやると、気になる箇所が。スリムな体形が自慢の「くるま(オス)」は、メスのペンギンと2度の破局を経験し、現在は血のつながった我が子「にじょう(オス)」とBL中とのこと。そんな設定、ドラマでも聞いたことがありません。 親子間のBLを発
3Ka-LL*みかえる🐋 @3KaLL @misomios965 @noa_kuro_emi ペンギンってひと組みで添い遂げるらしいので、要は他人の奥さんにちょっかいかけたらボコボコにされた、良い例、ということでしょうね。 2017-04-17 04:25:31
オーストラリアのフィリップ・アイランドは、世界で一番小さなペンギン、フェアリー・ペンギンのパレードが観察できることで知られる人気の観光スポット。そのフィリップ・アイランドにある〈ペンギン財団〉がユニークなプロジェクトを行っている。 漁船等のオイル漏れで被害を受け、保護されているペンギンたちのリハビリ用に「セーターを編んで送ってください」というプロジェクトだ。ペンギン財団によれば、ペンギンたちがオイルの被害を受けるのは、大型タンカーの座礁など大きな事故に限ったことではない。財団では保護したペンギンの油を除去し、リハビリを行い、海に帰す活動を行っているが、リハビリ中のペンギンが羽根に残っている油をくちばしで取り去ろうとして有害な物質を口にしてしまわないように、また体が冷えないようにセーターを着せているのだとか。 寄付されたセーターは同財団でのリハビリに使われるほか、他の環境保護団体への提供、資
人間に恋したペンギンがいる。松江市の花鳥園「松江フォーゲルパーク」のケープペンギン、さくら(10)。飼育員の野津剛(のつたけし)さん(40)に、バレンタインデーの女性顔負けの猛アタックを続けている。決してかなわぬ思いなのに……。 「女心」に気づきもしなかった野津さんが、さくらの熱い視線を初めて意識したのは昨年12月。「後を追ってるよ」という同僚の一言がきっかけだった。確かにさくらは首をふるわせ、寝そべって交尾に誘う求愛行動をとっていた。 ペンギンプールの囲いの外を歩く野津さんを見つけると、岩場から下りてきてぴったり並走。隣の温室で見かけると猛スピードで追跡。なでられると、気持ちよさそうに目を閉じる。 嫉妬もすごい。野津さんが手にするものは、ウサギなど動物だけでなく、人形や携帯電話でも足をつついて抗議する。ヤキモチが原因で他のペンギンとケンカになるため、人気イベント「ペンギンの散歩」からも外
三次元超音波技術やマイクロカメラを使用し、子宮の中にいる動物の胎児を写した写真です。これらの写真は「special animal in the womb(子宮にいる特別な動物)」というドキュメンタリーのもので、ナショナルジオグラフィックのプロデューサーを務めるPeter Chinnさんがプロデュースしています。 Amazing animal embryos photos | Easy Life, Happy Smile イルカの胎児です。穏やかな表情で子宮にたたずむ様子は、見ているこちらまで心が落ち着くような気がします。 続いて犬の胎児。既に全身が体毛に覆われているのがわかります。 こちらはブルドッグでしょうか。 爪がかわいらしく生えているネコ。 今度はゾウです。長い鼻や耳など、胎児の状態でも一目でゾウとわかる特徴的な見た目をしています。 卵で眠っているのはペンギン。黒と白の体毛が既に生え
10月5日、ペルーで体長が1.5メートルに上る巨大ペンギンの化石が発見された。写真は見つかったペンギンの頭部化石(2010年 ロイター/Mariana Bazo) [リマ 5日 ロイター] ペルーのパラカス国立自然保護区で、巨大ペンギンの化石が見つかり、9月30日付の米科学誌サイエンスに発表された。状態の良い羽根やうろこ状の羽毛の化石は、ペンギンの進化の過程を知る重要な資料になるとみられている。 巨大ペンギンは体長約1.5メートルで、体重は約60キロ。現存するペンギンでは最大種のコウテイペンギンをはるかに超える大きさで、約3600万年前に生息していたとみられている。 リマにあるサンマルコ大学自然史博物館の館長で、発掘作業を率いたロドルフォ・サラス・ギスモンディ氏は、「古代のペンギンの化石として、最も良い標本であることは疑いない」と述べている。 同氏によると、このペンギンの羽根の色は赤
Pinguine Rückkehrdatum: 2004: 15. Oktober 2005: 23. September 2006: 28. September (erster kleiner Trupp am "Minihügel", am 29. wieder verschwunden) Penguins Date of return: 2004: 15 october 2005: 23 september 2006: 28 september (very small group, disappeared again at 29 sept) 2008: 17 september (first small group) Kameras = an = aus + in eckigen Klammern das [Aktualisierungsintervall] Pinguinkamer
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