これは二番目にいいね。 一番簡単でいいのは幼稚園の無いところから騒音など気にならなくなるレベルまで結構な税金を取ってしまえばいいよ。 幼稚園が建つとありがたく感じる。子供がいてくれて助かるという意識が生まれる。 三番目に良いのは文句言ったじじいばばあから順番に消していくことだね。ノイジーマイノリティ。すぐ文句言うやつは消えると思う。
身体や精神の障がいなどがあり日常生活を営むことが困難な人たちが入所する『救護施設』。生活サポートを受けながら共同生活や自立を目指す施設で「最後のセーフティーネット」とも呼ばれています。現在、救護施設が設置されていない政令市は全国で京都市を含む3市だけで、京都市は新設に向けて計画を進めています。一方で地元住民らは、「必要な施設」であると理解を示しつつも憤りの声をあげています。 【写真を見る】住民らは“最後の説明会”で怒り爆発…市は具体的なトラブル対策示さず 「調べていくうちに不安が」京都市での『救護施設の建設計画』に住民困惑 京都市伏見区は、京都市中心部や大阪へ通勤する人たちのベッドタウンとなっていて、子育て世代も多く暮らすエリアです。 しかし今、住民たちが困惑する計画が持ち上がっているといいます。 (Aさん) 「こちらが今回、京都市が選定した救護施設の建設予定地になります」 この地域に暮ら
公共のコードが無いと思ってる連中なんなの?住宅地の自宅の前にエロ専門店ができても許せるし、隣家がゴミ屋敷でも、公園が浮浪者の巣窟でもええの?全部公共コードやで。 haruyato 2022/07/02 12:58 このブックマークは合計 Normal Star10 のスターを獲得しています! hatebooonさん がスターを付けました。 cartman0さん がスターを付けました。 imosukiさん がスターを付けました。 rinne1980さん がスターを付けました。 rinne1980さん がスターを付けました。 rinne1980さん がスターを付けました。 rgfxさん がスターを付けました。 white_roseさん がスターを付けました。 zu2さん がスターを付けました。 cariosさん がスターを付けました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/
地元民への〝至極まっとうな反論〟 少ない火葬場の待機期間を支える役割 「亡くなった人」を歓迎しない世界 もし、自分の家の隣に「遺体ホテル」が作られると聞いたらどうしますか? 各地で起きる反対運動の根底には何があるのか。評論家で著述家の真鍋厚さんは、死体を嫌がることは「究極の自己否定」だと説きます。日常から見えなくなった死体の存在。そんな中で進むいびつな多様性の実態について、真鍋さんにつづってもらいました。 地元民への〝至極まっとうな反論〟 死体、遺体、亡骸(なきがら)……様々な言葉によって表される「亡くなった人」たち。わたしたちと同様、身体はあるが、生きてはいない。具体的には、呼吸がなく、心臓が動いておらず、瞳孔が光に反応しない状態を指す。 医師が判定するまでは「死亡」とはならないが、便宜上はそれが「亡くなった」ことを物語る。言うまでもなくわたしたちも遅かれ早かれそこへ仲間入りを果たすこと
「差別をしてはいけない」ー誰もが学校で学んできたであろう。夏に開催されたオリンピック・パラリンピックにおいても大会ビジョンとして「多様性と調和」が掲げられ、大会を契機として、共生社会を目指していくことが示された。 一方で、オリンピック・パラリンピックにおいては、森元会長の女性軽視発言、クリエイティブディレクターの女性タレントの容姿侮辱、オリンピック開会式において手話通訳がテレビ放映されない(※1)など、「多様性と調和」が掲げられているとは思えない出来事が相次いだ。「差別をしてはいけない」は誰もが当たり前に理解しているはずなのに、このようにして差別はおこってしまっている。 2020年に行われた「グループホーム等障害者関連施設建設をめぐる反対運動に関するアンケート調査」((一社)全国手をつなぐ育成会連合会)においては、過去10年間に、グループホームなどの障害者関連施設の建設や運営開始にあたり、
新型コロナウイルス患者の病床提供を目的に日本財団が開放するとした、つくば市の研究所跡地。約5万7000平方メートルの広大な敷地に約9000人の軽症者を受け入れることを計画している=日本財団提供 新型コロナウイルスに感染した軽症者の病床を確保するため、日本財団(本部・東京都)が茨城県つくば市の財団所有地に約9000人滞在の施設を整備するとした計画が波紋を呼んでいる。3日に発表された計画について、つくば市側は寝耳に水だったといい、「大規模な患者の受け入れについて住民の合意を得ていくのは難しい」と困惑している。 発端は日本財団の笹川陽平会長が、東京都内で3日に行った緊急記者会見だった。笹川会長は東京都で感染者が急増している状況などを踏まえ、「医療崩壊が迫っている」として財団所有地に軽症者の滞在施設を造ると表明した。東京パラリンピック強化拠点の体育館「日本財団パラアリーナ」(東京都品川区)や隣接地
横浜市で、障害のある人のグループホームの開設をめぐり、住民から反対の声があがっていることから、ホームの事業者が24日、「根拠のない差別によるものだ」として、市に解決に向けた調整を求める申し立てを行いました。 代理人の弁護士によりますと、先月の開設を目指していたところ、地域の住民から反対の声が上がり、予定地に「運営反対」などののぼりが立てられたほか、600人以上の署名が市に提出され、横浜市は利用者の安全の観点から事業者に再検討を求め、開設はいったん延期されたということです。 こうした中、事業者側は24日、「反対の動きは根拠のない差別感情や偏見によるものだ」として、障害者差別解消法に基づく条例に沿って、市に対し解決に向けた調整を求める申し立てを行いました。 障害者差別解消法の付帯決議では、グループホームなどの認可に住民の同意を求める必要がないことなど、理解を得るための啓発活動を行うことを自治体
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票は24日に投票が行われ、「反対」の票が多数となることが確実となりました。「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1を超える勢いとなっています。 また「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1の、およそ28万8000票を超える勢いとなっています。 「反対」の票が有権者の4分の1に達すれば、沖縄県は「反対」の民意が明確に示されたとして、日米両政府に移設計画を断念するよう働きかけを強める見通しです。 ただ、県民投票の結果に法的な拘束力はなく、政府は普天間基地の早期返還を実現するために、引き続き移設工事を進める方針で、今後の推移が注目されます。
生まれてこの方ずっと川崎というバッドシティに住んでいるせいか、住環境とか街のブランドとかそういう価値観を全く知らずに現在に至るわけですが、だから尚更強く興味を惹かれたのが12月のTLを賑わせた南青山騒動。2021年に開設を目指す「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」をめぐり、住民たちが「南青山に児相はふさわしくない!」と猛反発(と報じられ)、その際の住民(とされた人たち)の物言いがこれまた絵に描いたような似非セレブ感たっぷりだったこともあり、あっという間に着火、からの大炎上となっております。 もはや言うまでもないことですが、こちらは「子ども家庭支援センター」「児童相談所」「母子生活支援施設」の複合施設。小さい子どもを連れて子育てイベントに参加したり、育児の悩みを話し合ったり、事情で一時的に保育できない子供を預かってもらったり、DVシェルターとしての役割や離婚後の親子の就労支援という機能
青山を批判する人権派()な方々が多いけど、実際自分のとこにきたら嫌だろ?別に物理的に脱走が出たりモンペが近所で暴れたりとかそういうことを懸念しているんじゃない。 エリアとして「ここはこういう建物があっていい場所なんだ」ってなるのが嫌なわけで、オウム真理教のビルみたいな偶発的な事故とはわけが違う。 社会の暗部を受け入れる施設があることによってなんとなくエリア全体のイメージが変わってていきどんどん経済的・職業的・その他諸々エリアのハイコンテクストだと思っているものが 変遷するのが嫌だ、ってのはそんなに叩かれることかね。最近なんでもかんでも自由とか人権の名のもとに社会の成り立ちをないがしろにしすぎなんだよ。 芦屋にパチンコ屋が一軒もないとか武蔵小杉に住民が殺到とか白金高輪のドンキがオシャレな装いにしているとか、そういうのとせいぜい同レベルの話なのに、 なぜ児相×青山の組み合わせがこんなに叩かれて
「高級ブランド店やマンションが立ち並ぶ東京港区南青山に児童相談所設置に対して、一部住民が激しく反発しており、説明会は怒号が飛び、大荒れとなった。」 なんていう、日本のニュースを聞いて、なんだかデジャヴ感でいっぱいになりました。 というのも、フランスパリでは、2016年にホームレス自立支援施設を16区に立てる話が持ち上がった時も、説明会は怒号が飛び、大荒れとなり20分足らずで中断となったことがあったからです。 大荒れの説明会 フランスパリの16区にホームレスのためのセンターを建設するにあたり、住民から大きな反対運動がおこりました。その時の集会の様子がこちらになります。 罵声・ブーイング・口笛の嵐(;^_^A Réaction des habitants du 16e, lorsque le Psdt de la Fac Dauphine décide d'annuler la réunion
南青山のブランドを落としているのは誰? www.j-cast.com こういうのは、いろんな理由を付けて反対するとしても、どう見られるか・受け止められるかを考えずに本音を言ってしまってはねぇ… 心の中ではそう思ってはいても、口には出さないのが本来のセレブというものでしょう。 あまりにゲスい反対発言に笑ってしまいました。 公立小学校が既得権益に 反対意見の中で気になったのが「意識の高い小学校」です。 都会のお金持ちなら私立に行かせるんじゃないの?と思ったわけですが、港区立青南小学校には、通わせるため引っ越したり、越境入学させる親もいたくらいなんですね。 toyokeizai.net 「学区内の平均世帯年収は1409万円」とか… 青南小学校の教育目標は「よく考える子」「体をきたえる子」「思いやりのある子」となってるんですけど、思いやりのかけらもないと自分で言っちゃう親もいるわけですか。 公立小
児相などの複合施設の建設めぐり住民と区が衝突 住民「子どもがつらい思いする」…専門家は「大変な勘違い」 一方で「もっと詳しく分かれば賛成するかも」の意見も 「南青山は自分で稼いで住むべき」「億超える投資した」と反発する住民 この記事の画像(8枚) 都心の一等地である東京・港区南青山に建設予定の、児童相談所などの複合施設をめぐる問題。 14日に開かれた6回目の住民説明会も紛糾し、住民と区側との埋まらない溝があらわになった。 「南青山は自分でしっかりお金を稼いで住むべき土地でもあると思いますし…」 「私は納税者ですよ。港区民を愚弄するんですか」 南青山在住の3児の母である参加者は「ちょっとこのまま引き下がるわけにはいかない」と発言。 施設の必要性を認めながらも「子供の教育」の面から、南青山への建設については反対だという。 参加者(3児の母): 母親の視点で意見を言いたいんですけど、(子どもを)
http://mainichi.jp/shimen/news/m20150101ddm041040040000c.htmlという障害者差別について考えさせられる記事があった。 【関連エントリー] スティグマの社会学(2014年4月14日) 集会所の置き時計がむなしく時を刻んでいた。2014年3月30日、川崎市北部の住宅街に移転を計画する精神障害者のグループホームと、約20人の地区住民の話し合いは平行線のまま、3時間がたとうとしていた。 (中略) 同じ町内の老朽化した一軒家から1キロ離れた新築アパートへ移る予定で、工事は終わりかけていた。だが、話し合いからまもなく、さらに大きなショックが待っていた。工事業者から連絡を受け、駆けつけた青野さんの目に飛び込んだのは、10本近いのぼりと横断幕だった。「精神障害者 大量入居 絶対反対」。夕闇の中、赤い文字が揺らめいていた。 障害者施設をめぐっては各地
まず↓こちらを読んで頂いて ・大変な事 http://watanabe-shounika.jp/?p=577 上記の問題に対する2chとはてな及びツイッター等での反応の違いです まずは「はてな」 現在コメント付きのブックマークが99付いており、その内訳は (http://b.hatena.ne.jp/entry/watanabe-shounika.jp/?p=577) 56 (57%) 院長批判 18 (18%) 中立、または関係のないコメント 09 (09%) 中立、しかし院長の意見には賛成(統合失調症患者は怖い) 16 (16%) 院長の意見の賛成 あまり関係ないですが(内、院長を統合失調症患者だと認定したコメント3件) 次に「ツイッター」 上記のサイトURL付きでこの件に言及してるツイート71の内 68 (95%) 院長批判 03 (05%) 中立
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