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philosophyに関するnarwhalのブックマーク (7)

  • 水100gに食塩1gを溶かす実験で小学生が投げかけてきた素朴な疑問に、数学者としての素質を感じた

    島田光一郎(Dr. Koichiro Shimada) @Account_KS_1 博士(理学)/2点テイラー展開(Two point Taylor expansion)/数学/mathematics/Mapleのツイート(@tweet_Maple)/日常のこと、思ったこと、数学のことなどツイートします💡 島田光一郎(Dr. Koichiro Shimada) @Account_KS_1 小学生の素朴な疑問 児童A「さっき実験で水100gに塩1gを溶かしたじゃないですか?これって再現性はありますか?」 先生B「もう一回やってみようか?」 A「溶けると思います。でも、明日同じことをやって溶けることまで言いたいです。」 B「日付に依存しないってこと?」 A「はい。」 B「...」 2023-08-14 00:39:10 島田光一郎(Dr. Koichiro Shimada) @Accoun

    水100gに食塩1gを溶かす実験で小学生が投げかけてきた素朴な疑問に、数学者としての素質を感じた
    narwhal
    narwhal 2023/08/15
    数学者に向いているかは分からないが、哲学者には向いているのではないか。
  • 哲学って何の役に立つんだよ

    https://togetter.com/li/1978452 三角関数は3D周りとか物理計算とかいくらでも使うところがあるけど 大学で哲学を専攻して社会に役に立ったという話を一度も聞いたことが無いんだが? そもそも哲学を専攻する奴は社会不適合者ばっかりだし 存命の哲学野郎のうちトップ層を走ってるだろう中島義道も超IQが高いASDじゃん 哲学を専攻する時点で社会の役に立たないんじゃないか?とすら思えてくる ここまできたら哲学をやるくらいならプログラムやれよって言いたくなるわ

    哲学って何の役に立つんだよ
    narwhal
    narwhal 2022/11/26
    「存命の哲学野郎のうちトップ層を走ってるだろう中島義道」
  • 物理学者と哲学者は「時間」を語ってどうすれ違うのか…『〈現在〉という謎』を読んで - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    〈現在〉という謎: 時間の空間化批判 作者: 森田邦久 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2019/09/27 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 物理学者と哲学者によるシンポジウムをもとに企画された論考集。各章では時間論、とくに「現在」の概念を巡る論考を物理学者と哲学者(+仏教学者1名)が書き、それに対するコメントとリプライが掲載されている。 全8章からなり、どの論考も面白い。だが、理論物理学者の谷村省吾先生(以降、谷村氏)の論文とそれへの佐金武氏のコメント、青山拓央氏・森田邦久氏(いずれも分析哲学者)の章に対する谷村氏のコメントからなる応酬が際立っている。 谷村氏はしょっぱなから、 そもそも現在は謎なのか?とさえ思う。(谷村論文、p.1) と、書の問いそのものの意義に疑問をつきつける。「率直にいって、形而上学者たちとの対話は難儀であった。私の話はわかってもらえないよ

    物理学者と哲学者は「時間」を語ってどうすれ違うのか…『〈現在〉という謎』を読んで - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
  • NMB須藤、寿卒業します!「恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃない」

    17日のAKB48選抜総選挙で結婚宣言したNMB48の須藤凜々花(すとう・りりか、20)が21日、東京都内で会見し、グループから卒業すると発表した。人生初の恋人という相手の一般男性とは母親の友人として出会い、昨年末から交際。今年に入ってプロポーズされ、卒業を決断した。総選挙で発表することへの批判は覚悟していたといい、「自分の口から言いたかった。好きな気持ちもグループの活動も、どちらも真剣だった」と偽らざる音を語った。

    NMB須藤、寿卒業します!「恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃない」
    narwhal
    narwhal 2017/06/22
    「寿卒業」「今後は大好きな哲学を本格的に勉強するため、大学進学も考えているという」
  • 哲学をオナニーの道具に使う男性のせいで人文系学問が衰退した - Togetter

    「男は自分と向き合えないバカばかりだが賢い女にはそれができる」と考えるのは自慰ではないんですね、わかります。

    哲学をオナニーの道具に使う男性のせいで人文系学問が衰退した - Togetter
  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    narwhal
    narwhal 2009/03/29
    "昔の哲学者たちが「アキレスとカメ」を考えているとき、一人が「そうだ、実際やってみればいい」と発言して、他の連中から袋だたきにされた、という笑い話がある"
  • 私の人生観を決定づけた大森荘蔵の言葉 - finalventの日記

    「物と心」より。 こうして如何なる解釈をとろうと、確率論は帰納の意味を明確にはしたが、帰納の問題に解決を与えることができなかった。むしろ確率論の経験への適応可能性が帰納の正当化に依存するのである。 正当化が論理的に不可能だ、ということも全く正しい。理由は簡単で、ヒュームの言う通り、過去が未来を些かでも規定するという補償が些かもないからである。しかも、何の正当性もなくわれわれは現に無数の帰納を行っている。それが定義上「合理的」だからである、と言うことは念入りな冗談という以外はない。 実はその意味で科学にはなんら合理性はなく、念入りな冗談に過ぎない。 合理性ではなく、それは賭に過ぎないと大森は言う。 この、未来と過去の類似、過去世界の世界像の未来への外挿はこれまで何の根拠もない独断的仮定として非難されてきた。しかし、これは仮定ではなく賭なのである。そして、何の根拠もない賭けなのである。 いかに

    私の人生観を決定づけた大森荘蔵の言葉 - finalventの日記
    narwhal
    narwhal 2009/03/04
    "われわれはただ賭けるだけである。それが生きることだからである" "さあ、賭けよう、さあ、生きよう、とことん賭に破れて息の根がとめられるまでこうするのがわれわれの生き方なのである。命を賭けなけれ
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