今日オッペンハイマー見に行ったら後ろの席のジジイに3回蹴られた。トリニティ実験のとこで蹴られたときはキレそうになった。シートの背面に高圧電流流して触れたら感電するようにしてくんねーかな。
寄生虫「アニサキス」による食中毒が相次いでいます。魚介類に寄生するため、鮮魚店などでは警戒を強めています。なぜ増えてきたのか、独自取材しました。 ■「胃が痛く本当に動けない」 アニサキスで食中毒になったタマさん:「5月の頭ごろだったと思うんですけど、サバを食べて当たった」 こう話すのは、アニサキスで食中毒を起こした男性。自分で釣ったサバを酢締めにし、少しずつ食べていたこところ、アニサキスがいたことに気付かずに、食中毒になったといいます。 タマさん:「おなかの下というよりかは、胃の辺りがずっと痛くて。嘔吐(おうと)した後も、ずっと継続して痛いといった感じ。本当に動けないって感じですね」 厚生労働省が8日に発表したアニサキスで食中毒を引き起こした患者の数です。ここ数年で急増し、今年は5カ月余りで、10年前(2013年)の患者数を大きく上回っています。 青魚、特にサバやイカなどに寄生する、長さお
鈴鹿の信号機柱が折れた原因が犬のおしっこだというNHKのニュースが人気だけど、この報道ちょっと短絡的なんよ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210713/k10013135901000.html 地中に尿素が沢山検出された→尿に含まれる塩分のせいで腐食が速く進んだって理路だが、この科捜研の推理、間違いじゃね?普通こういう場合に一番に疑うのは「近くに電話線が埋設されていないか?」って事なのだ。 この現場は「玉垣駅東」っていう交差点で折れたのはこの柱。 https://goo.gl/maps/syr4awTVenxKDcHZA 無塗装無被覆の亜鉛メッキ鉄柱だ。 信号の構成要素を知って欲しい信号を動かすには電気が必要だから電線が引き込まれている。最初期のリレー式信号機はこれだけで良かった。 ところが最近、と言っても30年以上前からはそれだけじゃなくて通信線
第一次世界大戦時の塹壕戦では有刺鉄線が恐れられていたという。 兵士が有刺鉄線を恐れるあまり戦車が開発されたというような話もある。 第一次世界大戦において有刺鉄線が重要な役割を占めていたことは現代人にとって半ば常識と化している。 だが、有刺鉄線がそれほど恐れられていたというのが不可解ではある。 機動を制限する……、というのであればただの針金で十分ではないか? 有刺鉄線のダメージは所詮はトゲトゲが刺さって痛い程度のものではないか? 医療設備の整っていない当時ではあのトゲトゲのダメージが後々の致命傷となったのだろうか? トリカブトでも塗られていたか、もしくは高圧電流でも流されていたのか? 少なくとも一般人は有刺鉄線の効力を把握している様子はない。 なぜ人々は有刺鉄線に関心を示さないのだろうか? 当時の人々が誤解していただけで有刺鉄線は取るに足りないくだらないものだったのか? あるいは有刺鉄線は約
遠隔操縦器材い号とは、大日本帝国陸軍が開発した、有線操縦可能な電動の作業機を用いてトーチカや鉄条網などの防御構造物の爆破を行う器材の総称である。い号装置とも呼ばれるが、い号とは有線(いうせん)の頭文字を取ったものである。爆破には、九七式小作業機、九八式小作業機と呼ばれる、電動車に作業機を搭載した車輛を、後方の操縦陣地から駆動させる。同様の無人爆破車輛としてドイツ軍の開発したゴリアテがあるが、直接の技術の交流などは無い。 概要[編集] い号は単独の車輛(小作業機)だけで成り立つものではなく、発電車、電動車、作業機、操縦器といったものをそれぞれ操作して戦場に投入するものである。発電車によって電気を起こし、これをケーブルを介して電動車と、電動車に搭載された作業機を駆動させる。後方に待機している操縦者がこれを操作し、目標まで走行させ、爆破や爆発物のセットといった作業を行う。各種作業機は、用途に応じ
高圧電流という表現は間違い? 以前の質問の方も読ませていただきましたが、皆さんが指摘しておられるのは電流が大きいことを表すのには「大電流」、「高電流」を用いるのが正しく、高圧電流という表現で電流が大きいことを示すのはおかしいという回答がほとんどでした。 しかし、そもそも高圧というのは直流なら750V、交流なら600Vを超える、7kV以下の電圧のことを表しているので、高圧の数値に達する電圧の電気(電流の大きさは決まっていない)が流れているという意味であり、電流の大小の話が出てくるのはおかしいのではないかと思いました。 そこで質問をさせていただくのですが、高圧電流は高圧の数値に達する電圧の電気が流れていることという解釈で正しいのでしょうか?
静岡県西伊豆町の川岸で19日に7人が感電して2人が死亡した事故で、付近に電気柵を設置した男性(79)が柵を自作していたことが、捜査関係者への取材で分かった。市販品は通常、感電事故を防ぐため漏電時に自動的に電流を止める「漏電遮断装置」や、連続して電気が流れないようにする「パルス発生装置」がセットになっている。男性は県警に「部品を買い、自分で作った」と話しているといい、県警は安全対策を考慮していなかったとみている。 【どこにコードがあったのか】現場の概略図 県警は22日、死亡した尾崎匡友さん(42)=川崎市=と岩村知広さん(47)=神奈川県逗子市=の死因は、司法解剖の結果、感電死だったと発表した。 捜査関係者によると、電気柵の電源は川岸から約25メートル離れた男性宅の納屋の家庭用電源(100ボルト)から取っており、コンセント近くにあった変圧器から直接、コードで柵につなげられていた。変圧器は
動物よけの電気柵に触れて家族連れらが感電した現場近くの仁科川の支流=19日午後9時、西伊豆町一色で(斉藤明彦撮影) 十九日午後四時半ごろ、西伊豆町一色の仁科川の支流に人が倒れてけがをしていると一一九番通報があった。救急隊員と下田署員が駆け付けると、子ども二人を含む男女五人が河原などに倒れていた。近くの女性二人もけがをしており、計七人を病院に搬送。そのうちの男性二人が死亡した。川の近くに野生動物よけの電気柵があり、下田署は七人とも感電したとみている。 同署と下田消防本部によると、死亡したのは川崎市宮前区東有馬一、尾崎匡友(まさとも)さん(42)と、神奈川県の四十代の男性の二人。四十代男性の妻とみられる女性(42)と、八歳の男児が重傷。尾崎さんの妻とみられる女性(43)と、もう一人の男児(8つ)、救助に向かった西伊豆町一色の山本澄江さん(75)がけがをした。
東海道新幹線新横浜駅(横浜市)構内で15日午前、男性が停車中だった広島行き「ひかり493号」の屋根に上って感電した事故で、神奈川県警港北署は、全身やけどの重傷を負った男性は東京都あきる野市の無職(25)と判明したと発表した。 事故では停電が発生したため、品川-小田原駅間の上下線で運転を一時見合わせたことから、最大約90分の遅れが生じて約9万7千人に影響が出た。 同署や港北消防署などによると、男性は最後尾のボンネットから屋根によじ登って感電。洋服が燃え、駅員が消火器を使った際に線路上に落ちたという。救出された際、「死にたい」と話していたという。 JR東海によると、架線の電圧は2万5千ボルトで直接触れなくても感電の危険があるという。そのため工事などの際は必ず事前に送電を止めてから作業を行うほか、ホーム上では、誤って架線に触れる恐れのある、放送用のマイクの使用を禁止するなど、厳重に規制していると
15日朝、JR新横浜駅に停車していた東海道新幹線の車両の上に男性が登って停電が発生し、東海道新幹線は、一部の区間でおよそ1時間にわたって運転を見合わせました。 男性は、駆けつけた警察官に「死にたかった」と話したということで、警察が詳しい動機を調べています。 15日午前6時前、JR新横浜駅に停車していた広島行きの始発列車、「ひかり493号」の屋根に男性が登って感電したため、停電が発生しました。 この影響で、東海道新幹線は東京と小田原の間の上下線で、始発から1時間にわたって運転を見合わせ、およそ16万人に影響が出ました。 警察によりますと、車両に登ったのは東京・あきる野市に住む25歳の男性で、全身にやけどを負って病院で手当てを受けているということです。 警察によりますと、ホームの防犯カメラに男性が最後尾の車両の長くせり出した部分から登っていく様子が映っていたほか、当時、駆けつけた警察官に対して
茨城県高萩市のJR高萩駅で1日夜、同県日立市に住む県立高校2年の男子生徒が留置線に停車していた特急「フレッシュひたち」の屋根に登り、感電した。 高萩署の調べでは、1日午後9時40分ごろ、近くに住む住民から「列車の上から人の声がする。若い男性が救急車を呼べと騒いでいる」と110番通報があった。署員らが駆け付けると、屋根の上で男子生徒が倒れており、病院に搬送された。意識はしっかりしているが、全身に重度のやけどを負っている。 男子生徒は近くの市総合福祉センターで10人ほどの友人と遊んでいたが、ほかの少年2人と高萩駅周辺に移動し、鬼ごっこを始めたという。男子生徒は鬼役の少年から逃げているうちに、線路脇に設置されていたフェンスを乗り越えて留置線内に侵入。点検用の階段とはしごを使って、運転を終えて停車していた回送列車の屋根によじ登った直後に感電したとみられる。 架線には当時、2万ボルトの電気が流
映画の一場面 『ゴジラ』は、東宝が製作し1954年(昭和29年)11月3日に公開した[注釈 2]日本映画[27]。観客動員数961万人[出典 6][注釈 4]。モノクロ、スタンダード[出典 7]。 キャッチコピーは「ゴジラか科学兵器か驚異と戦慄の一大攻防戦!」「放射能を吐く大怪獣の暴威は日本全土を恐怖のドン底に叩き込んだ!」。 概要[編集] 巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖[出典 8]。海底の洞窟に潜んでいた侏羅紀(ジュラ紀)[注釈 5]の怪獣「ゴジラ」がたび重なる水爆実験で安住の地を追われ、東京に上陸して破壊の限りを尽くす[19]。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二[2]、音楽は伊福部昭。出演者は宝田明、河内桃子、平田昭彦ら。 同年に発生した第五福竜丸事件を背景に、反核や文明批判をテーマとした濃密な人間ドラマ
ナチス政権下のドイツで人類史上最大級のホロコーストが起きたポーランドのアウシュビッツ強制収容所。足を運んでみて分かったことがあり、分からないことがそれ以上にありました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在ハンガリーの首都ブタペストにいます。 今回はポーランドで行ったアウシュビッツ強制収容所について。 アウシュビッツ強制収容所はこの辺り より大きな地図で アウシュビッツ を表示 アウシュビッツ強制収容所とはポーランド南部オシフィエンチム市に作られた、第二次世界大戦中のドイツナチス政権が推進した人種差別的な抑圧政策により、史上最大級の犠牲者を生んだ強制収容所である。アウシュビッツとは第1~3まであった収容所の施設群の総称を指す。(一部wikipediaより引用) 時代背景として、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が始まった。ア
両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 義手や義足の技術は日々進歩していますが、最先端のものは神経と繋がり、脳波で動かすことができるまでになっています。 交通事故で両腕を失ったオーストリアの男性が、ハイテクの義手によって、ついに車の免許を取得したそうです。 オーストリアに住むクリスチャン・カンドルバウワーさん(22)は4年前に工場で2万ボルトの電流を受けてしまい両腕を失ってしまいました。 健康な生身の腕は神経によってコントロールされていますが、彼が2年前に装着したハイテク義手は、同じように頭で思うだけで動かすことが出来るそうです。 両腕が切断されたときに高度な手術を施され、神経の位置を変更し、その後義手を装着しました。 彼が脳内で考えることによって電流が切断された腕まで伝わり、経路を伝って義手に届いて動くという仕組みだとのことです。 カンドルバウワーさんはこのハイ
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