戸愚呂母 @mur_xx かつて自費だった「一口数千円の超高級飲料ロタワクチン」が定期接種になっていたり、液体ミルクが出ていたり、何かと変化を感じる6歳差育児だが、一番驚いた変化は「ベビーグッズといえば原色カラフルだったのが、この6年間でくすみカラーやモノトーンが主流になっている」という事である pic.twitter.com/FAxclD5wF6 2021-10-13 22:34:45
商品タイトルに若者言葉を起用 コロナ禍で迎えた2年目の夏。ワクチン接種が進む一方で、感染拡大の影響もあり、旅行や「外食」を控える人も多いでしょう。 よく言われる通り、2020年は「おうちご飯」など、巣ごもり消費が顕著でした。なかでも好調だったのが“麺類”。同年の総務省「家計調査」(二人以上世帯)によると、麺類の消費支出額(1世帯当たり)はすべての月で前年を上回り、とくにGWや夏休みの期間中、前年(19年)を大きく上回りました。 そんななか、順調に売り上げを伸ばした商品の一つが、20年9月に発売された「日清 これ絶対うまいやつ!」(以下「これ絶対うまいやつ!」/日清食品)。 いわゆる若者言葉を商品のブランド名に起用し、翌年3月まで(2020年度)の売り上げが、当初の計画の275%を記録する大ヒット商品に成長しました。
ここでいう「女性向け」って、 広い意味での「女性に人気のあるコンテンツ」じゃなくて、 少女漫画や少女小説のような伝統的(?)な女性向けコンテンツのことね。 昔でいえば『セーラームーン』『NANA』『マリみて』『恋空』みたいなやつ。 ここ何年かで女性に受けたコンテンツって、 『弱ペダ』『ハイキュー』『鬼滅』みたいに少年漫画が女性にも受けたパターンか、 『刀剣乱舞』『ヒプマイ』のようなイケメンが主役の作品ばかり。 (とうらぶは一応「姿のない主人公」が設定されてるものの) 要するに「男性向けコンテンツを好む女性向けのコンテンツ」だよね。ややこしいけど。 少女漫画でヒットした作品って近年だと『orange』『アオハライド』まで遡るかなあ。 『暁のヨナ』『ちはやふる』『となりの怪物くん』『好きっていいなよ。』あたりまでは思いだせる。 つまり2015年以降が壊滅状態なのかな。 最近あんまり大ヒット作が
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